今森光彦ペーパーカットアート おとなの切り紙

著者 今森 光彦著
発売日 2015.04.03発売
販売価格 1,650円(本体1,500円+税10%)

カエルやチョウ、カブトムシ、トンボといった身近な小動物から、草イチゴやカタクリ、ヒガンバナ、タンポポ、クローバーといった野の花、リンゴやイチゴ、ヨウナシなどのくだもの等々、はさみ1本でスイスイ簡単に切れる、大人も子どもも一緒になって楽しめる切り紙作品が約90種そろいました。

品種 書籍
商品ID 2815490140
ISBN 9784635490146
ページ数 112
判型 B5判

※お電話でのご注文:ブックサービス(楽天ブックス) 0120-29-9625 (9~18時/土日祝日も受付)
※在庫切れの場合は、何卒ご容赦ください。

商品詳細

カエルやチョウ、カブトムシ、トンボといった身近な小動物から、草イチゴやカタクリ、ヒガンバナ、タンポポ、クローバーといった野の花、リンゴやイチゴ、ヨウナシなどのくだもの等々、はさみ1本でスイスイ簡単に切れる、大人も子どもも一緒になって楽しめる切り紙作品が約90種そろいました。

自然写真の第一人者で、昆虫や鳥、花といった自然をモチーフにしたペーパーカットアーティスト(切り紙作家)としても活躍している今森光彦さんの作品集です。

窓辺で風鈴風に飾ったり、ランチョンマットにしたり・・・作品の楽しみ方も掲載。

下書きのきれいな描き方、切り方のポイントなど、誰でも失敗しないで切れるコツをこっそり伝授します。巻末にはそのまま切って飾れる7点の型紙(サンプル)もついています。

本書は2008年刊行の「今森光彦の楽しい切り紙」「今森光彦の魅せる切り紙」を合本した内容ですが、他類書とはひと味違う「おとなの切り紙」がキーワードと、やや高度な作品群のラインナップも魅力です。

※今森光彦
1954年滋賀県生まれ。写真家。大学卒業後独学で写真技術を学び1980年よりフリーランスとなる。以後、琵琶湖をとりまくすべての自然と人との関わりをテーマに撮影する。一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地の訪問を重ね、取材をつづけている。また、ハサミで自然の造形を鮮やかにきりとるペーパーカット アーティストとしても知られる。

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