

2010年11月30日、
山と溪谷社では創業80周年記念出版である
『単独行者(アラインゲンガー) 新・加藤文太郎伝』と
『ヤマケイ文庫 垂直の記憶』の発売を記念し、
著者の谷甲州氏と山野井泰史氏を迎えて講演会を行なった。
『山と溪谷』2011年2月号にて抄録を掲載したが、
これがほぼノーカット完全版の講演会録である。
大関直樹=構成
山野井泰史(やまのい・やすし)
1965年、東京生まれ。単独または小人数で酸素ボンベを使わずに難ルートから挑戦し続ける世界的クライマー。2000年、文部科学省スポーツ功労賞、2002年、朝日スポーツ賞、植村直己冒険賞を受賞。著書に『垂直の記憶』がある。



谷 甲州(たに・こうしゅう)
1951年、兵庫県伊丹市生まれ。大阪工業大学土木工学科を卒業後、建設会社に勤務。その後、青年海外協力隊(ネパール)に参加。1979年、『奇想天外』誌にてデビュー。1981年、カンチェンジュンガ学術登山隊参加。カシミールヒマラヤ・クン峰登頂。冒険小説、SF小説の人気シリーズを数多く発表し続けている。1987年、「火星鉄道(マーシャン・レイルロード)一九」で第18回星雲賞短編部門受賞、1994年、『終わりなき策敵』で第25回星雲賞長編部門受賞。1996年、第15回新田次郎文学賞を受賞した『白き嶺の男』は、加藤文太郎をモデルにしたフィクションであり、本書の姉妹編ともいえる。主な著作に「航空宇宙軍史シリーズ」「覇者の戦塵シリーズ」『パンドラ』『彼方の山へ』『霊峰の門』など。山岳小説の著作も多く、『遥かなり神々の座』『神々の座を越えて』遠き雪嶺』などがある。
1951年、兵庫県伊丹市生まれ。大阪工業大学土木工学科を卒業後、建設会社に勤務。その後、青年海外協力隊(ネパール)に参加。1979年、『奇想天外』誌にてデビュー。1981年、カンチェンジュンガ学術登山隊参加。カシミールヒマラヤ・クン峰登頂。冒険小説、SF小説の人気シリーズを数多く発表し続けている。1987年、「火星鉄道(マーシャン・レイルロード)一九」で第18回星雲賞短編部門受賞、1994年、『終わりなき策敵』で第25回星雲賞長編部門受賞。1996年、第15回新田次郎文学賞を受賞した『白き嶺の男』は、加藤文太郎をモデルにしたフィクションであり、本書の姉妹編ともいえる。主な著作に「航空宇宙軍史シリーズ」「覇者の戦塵シリーズ」『パンドラ』『彼方の山へ』『霊峰の門』など。山岳小説の著作も多く、『遥かなり神々の座』『神々の座を越えて』遠き雪嶺』などがある。
福島 功夫(ふくしま・いさお)
1950年、宮崎県生まれ。フリー編集者。日本山書の会会員。 冬の北アルプスや上越の上越などを好んで登り、81年コンデ・リ、90年ヌンブールに遠征。著書に『山の山岳名著30選』などがある。
1950年、宮崎県生まれ。フリー編集者。日本山書の会会員。 冬の北アルプスや上越の上越などを好んで登り、81年コンデ・リ、90年ヌンブールに遠征。著書に『山の山岳名著30選』などがある。

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