山と溪谷 編集部ブログ

日帰り山行とは、大人の嗜みである。

こんばんは。

横山です。

明日から土日ですよ。

仕事でへとへとだからって、休日を寝過ごしたらだめですよ?

これを今すぐ読んで、明日の計画を練ってください。

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昨日発売の『山と溪谷』11月号は日帰りコースの特集です。

首都圏と、名古屋・大阪を起点に、日帰り圏内の山をひたすら紹介する特集。

コースガイドの数はなんと52。しかもすべてに地図がついております。

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ぎっしり詰まっていますねェ。

陣馬山と高尾山は僕も大好きな山で、心のふるさとだと勝手に認定しています。

大人になると、いろいろな事情で山に行く時間が限られていきますよね。でも山行きたい!

そんなときは、フラっと日帰り登山を楽しみましょう。(準備はしっかりと。)

そう。日帰り山行とは、大人の嗜みなのです。

『山と溪谷』11月号、発売中です。

秋山は楽しめましたか?

ども、お久しぶりのイトーです。

10月も2週目が終わろうとしています。

今年はオリンピックが予定されていたこともあり、「体育の日」が「スポーツの日」として7月に移動したので、10月に祝日がないんですよね。

例年は体育の日までが、北アルプスなどの3000m級の山々で紅葉が楽しめる最後の週末という目安だったのですが。

体育の日をもって今シーズンの営業終了となる山小屋も多かったのですが、今年は山小屋によってバラツキがありそうです。

ただ、今年は新型コロナウイルスの影響もあって、すでに営業終了しているところもちらほらと。

そしてそんな週末に限ってタイフーンですよ。。。

来るなー、せめて週末は外してくれー。いや、紅葉が終わってからにしてくれー。

…という願いもむなしく。。。

*  *  *  *  * 

さて、みなさんは10月号の巻末に掲載した次号予告を覚えていらっしゃいますか?

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「こんな山頂、見たことありますか?」と言われれば、「え、これどこだよ」と思いますよね。

というわけで、今日はこの写真の山を紹介します!

この山は、鈴鹿山脈にある「イブネ」という山の山頂です。

イブネは名古屋から車で1時間の場所にある朝明渓谷(あさけけいこく)に車を停めて登る山。

周辺には御在所岳や鎌ヶ岳、雨乞岳など、鈴鹿を代表する山が並びます。

この山頂、見てのとおり、山頂一帯がコケに覆われ、異様な景色が広がります。

10月15日に発売される11月号では、このイブネ取材の様子を収録!

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都市から近いのに、不思議な風景が楽しめる秘峰。

11月号では「都市近郊」「日帰り」をキーワードに、こういった知られざる名峰や何度でも楽しみたい王道の山を紹介しています。

新型コロナウイルスの感染を避けるため、日帰りで山を楽しみたい方も多いですよね。

まもなく都市近郊でも紅葉が始まる季節。ぜひ11月号をお供にこれからの季節に登りたい山を探してください。

ちなみに、このイブネ取材は、本当は紅葉や黄葉と緑のコケを楽しみたかったのですが、訪れるのがちょっと遅くなり、樹氷とコケというさらに不思議な取材となりました(笑)

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コケの鮮やかなグリーンと真っ白な樹氷が美しい!

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近寄って撮影してもやっぱりきれい!コケも樹氷も映えるなぁ。

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こちらは、誌面の写真を撮影してくださった山岳カメラマンの梶山正さん。

コケを傷めないように工夫しつつ、素敵な写真をたくさん撮影してくださりました。

ほかでは見られない不思議な景色ばかりなのでお楽しみに!

台風が去ったら、僕もどこかに紅葉を見に山に行きたいなぁ。でも、川にも行きたい。

10月号の見どころは……

こんにちは。横山です。

次のブログ更新は堀内くんにお願いしようと思ったのに、彼は先週から奥秩父へ、長い長い山旅取材に出かけてしまいました……。

仕方ないので、帰ってきたら取材の様子をブログで書いてもらうことにしましょう。

さて、タイトルの件。

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15日に発売した10月号。見どころはもちろん特集です。今回は秋山の特集ですが、ただ秋山を紹介するだけではありません。

自然、歴史、温泉、文学の4テーマに沿って、ヤマケイならではの広い視点で秋山の魅力を伝えています。

横山のオススメ記事は、「登山体に効く!山の温泉入浴アドバイス」。温泉ハウツーでございます。

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温泉のある秋山を紹介していますが、その一環として登山後の温泉の入浴方法なんてのも載っています。

コースガイドと併せてぜひ読んでください。

あとは新連載。「エッセイ 山小屋からの手紙」が今月からスタートします。

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小屋番によるエッセイで、毎号いろいろな世代の人が自身と山をめぐるエピソードを綴ります。

10月号は赤岳鉱泉・行者小屋の柳沢太貴さん。小屋で働くことの苦労、亡き母の言葉。さまざまな想いとともに、赤岳鉱泉で働くまでの半生と現在について語ってくれました。

『山と溪谷』10月号、発売中です。

次回こそ堀内くん、頼みましたよ。では、また。

9月15日は……

こんにちは。横山です。

明日9月15日は何の日か。みなさんご存知でしょうか?

ご存知ですよね~~~~~?

でん

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『山と溪谷』10月号の発売日ですよ!(by編集部・堀内)

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10月号の特集は「テーマで歩く 秋の山旅」

自然、歴史、温泉、文学4つのテーマに沿って、全国の山を紹介します。もちろん紅葉の名山ばかり!

さまざまな視点から秋山を楽しめるようなガイドが盛りだくさん。

コラムページも読み物としてたくさんご用意しています。

第二特集は「足元の〈小さな秋〉に出合うコツ」

秋山のキノコやコケといった、足下の自然に注目してみました。

特集と併せて楽しめるようになっていますよ~~。

『山と溪谷』10月号明日9月15日(火)発売。みなさん、店へGO。

次回は編集部の堀内が、自身が担当した特集内のページを熱く紹介してくれるみたいです。(堀内くん、頼みましたよ。)

では、また。

鳥海山のコメツキ

こんにちは。横山です。

先週、初めての夏山取材に出かけたので、ここに報告したいと思います。

行先は出羽富士として有名な鳥海山!山形と秋田にまたがるシンボリックな山です。

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天気は最高でした。照り付ける太陽で、日焼け止めを塗り忘れた耳が溶けましたが……。

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同行してくれたのはカメラマンの田渕睦深さん。バシバシ写真を撮ってくれました!

しばらく歩いていると、田渕さんが「緑の虫がいる!」と叫びました。

慌ててその声のもとに駆け寄ると……

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メタリックな緑色の甲虫が、気持ちよさそうに日光浴をしていました。

この虫の名前はアラコガネコメツキ。コメツキムシという甲虫の一種です。

この緑のかっこいい虫、本州には鳥海山と月山でしか見られない大変珍しいやつなんです。

※鳥海山は国定公園内にあります。動植物の採集は慎みましょう。

思わず叫んでしまいましたね……。編集会議のとき、食い気味に取材に立候補してよかった。

アラコガネコメツキが見れて満足した横山は、下山を開始……というわけにはいかず、しっかり登頂してきました。

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花や虫に囲まれた穏やかな中腹とは一変して、山頂付近は険しい岩場でした。

高所恐怖症気味な私は、必死の想いで登頂を果たすのでした。

こちらの取材は来年の『山と溪谷』で記事になります。お楽しみに!

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さて、みなさん『山と溪谷』9月号はチェックしましたか?

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10月号発売までまだまだありますからね、隅々まで読んでくださいよ~。

今回は私おすすめの特集記事をチラッとご紹介。

編集部員が挑戦! 測量野帳で「山歩き記録」を作る!

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このページで取材をしているのは、最近ブログに登場しない先輩編集部員の白澤さん!

白澤さんが登山ガイドブックの著者でもある佐々木亨さんに教わり、スケッチをしながら山歩き記録を作る体験記となります。この山歩き記録、実際に地図読みのスキルアップにもつながるのだとか。詳しくは誌面にて。

白澤さん、たまにはブログ書いてくださいよ!

それでは、また。

星とタイムラプス

ども、イトーです。

今年の8月は猛烈に暑いですね、去年もこんなんだったかな。

でも、イトーは川遊びが大好きなので、暑いなら暑いでそれもいい。

川ってすばらしいですよね。
涼しいし、美しいし、楽しいし、きつくない。

最近、週末には早朝に電車で奥多摩方面に向かい、
多摩川をパックラフトで下って、昼前には自宅で昼寝をするのがマイブーム。

いつも一人で遊んでいるので、会社の後輩をこちら側の世界に引き込もうと画策中です。

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頑張れば平日でもエクストリーム出勤的な感じでできなくもない!?

* * * * * * * *

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さて、話は変わり、9月号が絶賛発売中です。

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今回、紹介したいのは9月号で掲載している「星とタイムラプス」。

星空写真家であり、Youtuberとしても活躍する成澤広幸さんに
山での「タイムラプス撮影」の魅力を教えてもらっています。

そして、この「星とタイムラプス」のダイジェスト版が、
ヤマケイオンラインのコラム「YAMAYA」で掲載されています。

「タイムラプスって何?」という人にも、その魅力がわかる解説と、
とっても美しいタイムラプス動画を掲載しているので、ぜひお楽しみください。
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=1156

山の風景ってこんなにドラマチックに変化しているんですねぇ。
タイムラプスだと「時間経過の表現」がより印象的でおもしろいです。

* * * * * * * *

さて、8月が終われば、山はまもなく紅葉シーズンですね。季節の変化が早すぎる。。。

今年はまだ大きな台風もないですが、今秋はどうなることか。。。

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↑は、僕がいつもパックラフトのスタート地点にしている東京・御岳の御岳小橋です。
去年の台風で橋脚ごと流されてしまい、いまだに復旧の目処がたっていません。
これを見るたびに台風の凄まじさを感じます。今年は何事もなければいいのですが。

ではまた!

ども、イトーです。

ついに8月に突入しましたね!
梅雨明け以降、暑い、暑すぎる。

人一倍汗っかきで、グレーの半袖Tシャツが大好きな僕。
駅まで歩いて、電車でリュックを下ろすと、肩にみごとな汗ジミが!

「ママー、あの人、リュックの形に汗かいてるー」と、
子どもがよく親に報告しているちょっと悲しそうな人物、それが僕です。

さて、素敵な自己紹介も済んだところで、本日、9月号が刷り上がってきました!

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特集は「地図読みが楽しくなる30のポイント」

苦手意識のある地図読みも、地図のおもしろさを知れば、テクニックの習得がきっとはかどるはず!

そんな特集の紹介は後輩たちに任せるとして、今回はイトーが担当した第2特集について少しご案内させてください。

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第2特集は「中央本線沿線の山へ」

新型コロナウイルスの影響で遠出がはばかられる今、都心から適度な距離で豊かな自然が感じられる山梨県東部の中央本線沿線は、首都圏の登山者にとって理想的なエリアかもしれません。

今回、フォーカスを当てたのは、東京から電車で1~2時間でアクセスできるJR相模湖駅~笹子駅の山域

県外移動になってしまうので、状況によっては登りたくても登れなくなってしまう可能性もありますが、「登る」だけでなく、「見て」「読んで」楽しめる企画になっています。

紹介しているのは、駅から徒歩で登山口までアプローチでき、現在通行できるコース。

「現在通行できる」としているのにはワケがあります。

実はこのエリア、昨年の大型台風の影響がまだ各地に残っています。

登山者に身近な山でいえば、大月市の岩殿山(いわどのさん)や相模原市の石老山(せきろうざん)では、登山道で通行止めが生じています。

石老山は残念ながら登山道復旧の目処がまだ立たないそうですが、岩殿山は北面の畑倉登山口からであれば登頂できます(ポピュラーな駅前からの登山道は通行止め)。

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こちらが畑倉登山口。大月えきからは徒歩40~50分。「鬼の岩屋」の看板が目印です。

取材時は雨だったのもありますが、水はけがあまりよくないようで「全般的に滑りやすい」と、観光所の方がおっしゃっていました。

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また、登山口にはこんな注意書きも。

意識するべきことは普段の生活と変わらないですが、山での「もしも」は一大事につながる可能性があるので気をつけましょう。

標高が低いので、今の時期は蒸し暑いかもしれませんが、小さな山旅を味わいたい方はぜひ参考にしてください。

* * * * *

本当は「星とタイムラプス」とか「ネパール三大峠越えの旅」とか、

ほかにも紹介したい記事がたくさんあるのですが、長くなるので今日はこのへんで。

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こちらが「星とタイムラプス」

youtubeの動画とのリンクもあり!必見です!

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こちらはネパール三大峠越えの旅。

本誌でいつもお世話になっている山岳カメラマンの渡辺幸雄さんによる6Pの紀行&ハウツーです。

発売は12日。もう少し待ってくださいね!

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