山と溪谷 編集部ブログ

厳冬?の唐松岳へ

ども、イトーです。

くしゃみがとまりません。鼻水もとまりません。

でも、風邪や感染症ではありません。

そうアイツです。やっかいな花粉症シーズンが到来ですね。こんちくしょう。

くしゃみ連発、鼻水だらだらになりながらも、北アルプス取材に行ってきました。

今回登ったのは唐松岳(からまつだけ・2696m)。

後立山連峰(うしろたてやまれんぽう)の一峰で、北には白馬三山、南には五竜岳(ごりゅうだけ)、鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ)と名峰が並びます。

白馬駅から白馬八方スキー場のゴンドラやリフトを乗り継いで八方池山荘まで入れるので、冬季もアプローチがとってもカンタン。

というわけで、日帰りで登ってきました。

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毎度のことながら詳細は省きますが、やっぱり北アルプスの雪景色は圧巻の一言!

八方尾根を登りながら、南に五竜岳(右)と鹿島槍ヶ岳(左の双耳峰)がきれいに見えて、テンション爆上がり。

いぇーい!ヤッホー!とガツガツ登っていくつもりが、、、ありゃ、ペースが全然上がらない。

めっちゃ息が切れる…。なにこれ、しんど。

カメラマンさんにモデル役のガイドさんを撮影してもらいながら、イトーはマイペースに雪山を楽しむ予定だったのに(泣)

3時間しか寝ていないせいなのか、花粉症にやられてしまったのか、はたまた仕事をサボるつもりだったから天罰が下ったのか。

うーん、原因は不明。。。

ちなみに取材に同行してもらったのは、アラスカで動物写真を撮影している佐藤大史さんと、若手登山ガイドの塩谷晃司くん。

佐藤さんの作品は、最新号の巻末グラフでも取り上げているのでぜひチェックしてくださいね!

と、番宣もこなしながら、ドウニカコウニカ山頂へ。。。

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山頂からは西に立山・剱連峰がくっきり!中央左が立山三山(たてやまさんざん)、右が剱岳(つるぎだけ)です。

ただ、風もすごい!めっちゃ寒い!顔に当たる雪が痛い!

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風を避けるように南を向くと、ドーンと五竜岳。

今回、バテながらも山頂まで歩けたのは、五竜岳様のおかげでモチベーションを維持できたから。

ありがたや~。ありがたや~

あれ、、、写真を見返していて気づいたんだけど、唐松岳の写真がない。これ、撮り忘れちったな(>ω・)

まぁ、それは登った読者の皆様にまかせよう。。。

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今回、はじめましてだったのだけれど、すごい実力を見せてくれた塩谷さん。

25歳にしてネパールの登山経験もあり、国内の某テレビ番組などの歩荷もされているそうです。

どんな急斜面も、まるで浮いているようにスーッと登っていく塩谷さん。

一方で、うひー、あへー、ゼェゼェ、ハァハァと登っていくイトー。

まぁ、なにごともコントラストが大事だよね。

佐藤さんにも「イトーくんの表情は雪山登っている感があっていいなー(棒読み)」とほめられたし、オレも仕事したってことかな!

ヤマケイオンラインに記録も載せときます。みなさんもよい雪山ライフを!

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