山と溪谷 編集部ブログ

6月号 イトーのおすすめ!

ども、イトーです。

気づけば5月もまもなく終わりですね。
でも、今年はなんだかいつもより涼しいような。
半袖Tシャツ&短パン&タオルケットで眠りにつき、寒くて夜中に目が覚める日々。

THE 油断大敵

コイツ、学習能力ないなって自分で書いてても感じますが、
今夜はさすがに大丈夫だろうってなんか思ってしまうんですよね。

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さて、後輩たちが最新号から特集の紹介を行なってくれているので、
相変わらず自由な先輩は、6月号の個人的おすすめを紹介しようと思います。

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まずは、連載「山を描いた画家たち」です。
今月の画家は、吉田博さん。
山岳画に詳しくない僕が唯一知っている画家さんかもしれません。

でも、僕のなかでは吉田さんは木版画家のイメージがあったんですが、
木版は後期の作品で、前期から中期にかけては水彩や油絵に取り組まれていたことを今月の記事で初めて知りました。

本文でも触れていますが、吉田さんといえば、木版画「日本アルプス十二題」が有名。
この日本アルプス十二題の絵葉書が、上高地のお土産屋さんで購入できることを知っていますか?
(いまも販売しているのか、確証はないのですが)

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僕の部屋には、以前に嘉門次小屋で購入した絵葉書がそれっぽく飾られています(笑)
この独特の雰囲気や色づかいがたまらん。

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そしてもう一つ紹介したいのが『渓谷登攀』番外編

世界最強の沢屋といわれる大西良治さんの新刊『渓谷登攀』に収録されなかった4本を本誌にて紹介しているのですが、その内容がとにかく濃い!

写真もすばらしいし、記録を読むと「こんな場所が日本にあるのか、行ってみたい」と思わせてくれます(僕のレベルではほぼ永久に無理ですが)

そして、最終ページの茂木完治さんの書評もまたすばらしい。

この書籍がなぜすごいのか、沢登りとはどういうものなのか、この書籍の魅力、そして沢登りの浪漫がここに凝縮されているので、ぜひご覧ください!

* * * * *

ふー、好きな記事を紹介できてすごくすっきり。

緊急事態宣言も解除されたので、徐々に自粛ムードも緩和されていくと思いますが、夜の寒さと一緒で油断大敵(それはイトーだけ?)

しばらく先になってしまうかもしれないけれど、
山を、そして渓谷を、全力で楽しむために
リスクマネジメントを意識してがんばりましょう。

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