山と溪谷 編集部ブログ

初取材に行ってきました

こんにちは。

編集部の辻です。

先週、入社して初めて取材に行ってきました。

取材先はOPT(オピト)という奥多摩町の公衆トイレ清掃を行なう方々。

Okutama Pikapika Toiletの頭文字を取ってOPTです。

前々から奥多摩の公衆トイレは、ものすごくきれいだなあと思っていたんですが、先日トイレの外壁にQRコードを見つけて、スキャンしてみたらOPTのプロモーションビデオでした。

動画にはカラフルなユニフォームを着て、オリジナルソングに合わせて子供たちと踊るOPTのメンバーが……

それがこの動画です。

自分の持っていたトイレ清掃員のイメージと大きく違い、気になって連絡を取り、取材させていただいた次第です。

取材では奥多摩駅前の公衆トイレで、清掃の様子を見させていただきました。

IMGP3726.jpg

これがトイレ内部。とても公衆トイレとはとても思えないほどきれいです。

清掃は基本的に手作業。しかもブラシやモップなんかを使用せず、雑巾やスポンジで丁寧に汚れを拭きとっています。

IMGP3747.jpg

便器の裏の見えない所も手鏡で確認しながら、徹底的にきれいにしていました。

IMGP3836.jpg

これは見て驚きました。こんなに輝いている便器を見たことがありません。

OPTが業務で使っている車も見せていただきました。

IMGP3812.jpg

IMGP3819.jpg後部座席は、清掃用具を載せるためにコンパネで仕切られており、補充用トイレットペーパーを入れる棚に、小物を入れる引き出しまであります。

なんだか、職人の工房のようなかっこよさがあります。

奥多摩町は「日本一観光用公衆トイレがきれいな町」を謳っています。

それを作り上げているのが、トイレ清掃のプロフェッショナル、OPTの皆さん。

でも「僕たちだけではきれいなトイレは作れない」と言います。

そのわけが、徹底的に手作業できれいにすることや、プロモーションビデオを作ったことにつながっているのです。

詳しくは、7月14日発売の『山と溪谷』8月号読者ページで。

さて、『山と溪谷』7月号が発売中なのですが、もうご覧になりましたか?

今日は私、辻が注目する7月号の記事をご紹介します。

それがこれです。

山と溪谷202107 (1)_page-0001.jpg

「単位で読み解く登山道具の性能」vol.2 レインウェアと耐水圧

レインウェアで最も需要な機能と言えば、耐水圧と透湿性かと思います。耐水圧は雨などの外側からの濡れ、透湿性は汗などの内側からの濡れから、どれだけ体を守れるかの基準です。

登山用レインウェアは耐水圧1万㎜以上が一般的ですが、その数値が表わす意味はよくわからず、登山では、どれくらいの耐水圧と透湿性が必要なのかも、いまいちよくわかりません。

そこで、この記事では、耐水圧と透湿性がどういった検査で計られていて、登山においてはどの程度必要なのかを解説しています。

雨傘は耐水圧250㎜以上という基準があるようですが、レインウェアに1万㎜もの耐水圧が本当に必要なのでしょうか。

必要ならばそれはなぜか。

この記事を読めばわかります。

各々の登山スタイルやレインウェアの耐久性なども考慮する必要がありますが、レインウェア購入の際に、参考になること間違いなしです!

ぜひご一読を。

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