山と溪谷 編集部ブログ

分水嶺トレイル&8月号について

どうも。西村です。

毎日暑い日々が続きますね。
私は早くも夏バテ気味です。

さて、前回の記事で伊藤が「海の日の連休はどこへ行きましたか?」という質問をしていたので、
私が答えちゃいます!

私は分水嶺トレイルという奥秩父主脈を縦走する大会に出場してきました。

鴨沢から入山し、雲取山、甲武信ヶ岳、金峰山、瑞牆山と縦走。
4つの分水嶺と4つの百名山を3日間(正確には2日と5時間程度)で歩き通す浪漫あふれる大会です。


歩きながらの撮影なので、ブレブレですが……。

各百名山を歩いたことはありましたが、4山つなげて歩いたことはありませんでした。
同じ山と溪谷編集部の宮崎と弊社社員奥村の3人で挑戦しました!

結論から言うと惨敗でした……。
初日深夜の第一チェックポイントの雁坂峠までは、いいペースだったのですが、
そこでとった睡眠と食事の時間が、予定より大幅にオーバー。
さらに、二日目ともなると体が言うことをきかず、早々に断念。
行程の半分ほど行ったところリタイヤしました。
でも下山後のカレーがとてもおいしかったので、割と満足。

この分水嶺トレイルについては、『山と溪谷』9月号でも掲載予定なので、詳細はそちらをご覧ください。

さて、絶賛発売中の『山と溪谷』8月号、みなさん手にとっていただけたでしょうか。
普段の弊誌2冊分に相当しかねない分厚さで、ぎょっとした人も多いかと思いますが、
それに見合うだけの内容はあります!

特別付録の「登山白書 2015」。
これは、この一年のニュース、登山者数や遭難者数のデータ、弊社オンライン上で行われたアンケートを元にデータ化されたさまざまな情報がこれでもかと盛り込まれています。
読めば、昨今の登山の出来事が丸わかり!
これ1冊でも充分価値があるものが付録になるなんて、
保存版として買うしかないです!

『山と溪谷』8月号、ぜひ読んでみてください。

海の日の連休はどこに行きましたか?

どうも伊藤です。

順調に更新していたヤマケイブログ。ちょっと間があいてしまいすみません(汗)
梅雨も明け、毎日30℃を越える真夏日…。暑いですねえ。

さてさて、みなさんは先日の3連休どこに行きましたか?
僕は、ぶらっと単独行で北アルプスに行ってきました。今回は七倉~烏帽子~野口五郎~湯俣~七倉と30kmほど歩いてきました。

32ℓのザックにテント、マット、シュラフ、食料、防寒着を詰め込み、案外こんなものでいけるんだなーと自分にびっくり。

用意した食料はアルファ米と長期保存パン。行動食は好物のどら焼きと羊かん。バーナーは持ってきましたが、着火装置が壊れ、ライターは燃料切れ。持ってきたのに使えない、Oh…。

3日間、水で戻したアルファ米を食べる日々。そこであらためて驚いたのが、アルファ米って水で戻してもめちゃめちゃうまい。3日間で4食分、食べましたがすべておいしくいただきました。

また稜線上の烏帽子小屋のテント場では、水は大変貴重。1日目と2日目は雨だったので、テントを伝う雨水をコップに溜めて、飲料水に。雨水ってうまい。疲れていれば、やっぱりこれも気になりません。つまり、3日間アルファ米を雨水で戻して食べていました。長期保存パンもおいしいけれど、のどが渇くのが嫌で、結局、あまり手をつけず……。

何をしにいったのかイマイチわからないけれど、単独行を思いっきり満喫した3連休でした。(こんなの誰もつきあってくれないだろうな)

ちなみに最終日は天気も回復。最高の山日和でしたよ。

20日の早朝。こんなに美しい朝日が稜線から眺められました。

チングルマすでに花を落とし、綿毛がユラユラ――というより、強風にあおられていました(笑)

この週末、驚くほどに登山者の少なかったこのエリア。トレイルランナーも気持ちよさそうに稜線を駆け抜けていきます。

それはさておき、山と溪谷8月号が発売中です。
今号の特集は「日本百名山十問十答」。百名山で最も難しいといわれる北海道の幌尻岳のルポも含め、読み応えのある内容です。

ぜひぜひみなさんよろしくお願いします。それでは、よい週末を。

山と溪谷8月号発売です!

ども、伊藤です。

本日の最高気温予報35℃。暑い、暑すぎる――。
ここ数日の猛暑で、僕はすでにバテバテ…。夏の本番を前にややモチベーションが下がり気味です。
こんな暑い日は、標高の高い山や、涼しい河原にテントを張ってキャンプがしたいですね。

さて、待ちに待った『山と溪谷』の8月号がいよいよ明日発売です!

今月号の特集は「日本百名山、十問十答」。
今回は、『山と溪谷』と『登山白書2015』の特別合本号となっています。

合本の表紙に登場しているキャラクターは来年より施行される「山の日」の応援キャラクター「ヤーマン」。
最初は「え、ほんとにこのデザイン?」とか思っていたんですが、見慣れてくるとかわいらしいキャラクターです(笑)。

合本なのでいつもより、ぶ厚くなっています。


ヤーマンの描かれた表紙は、パリッと切り離すことが可能です。
この8月号本体の表紙、すてきじゃないですか? 緑色の森林と渓流が調和し、山に行きたくなってきます。
この写真は、8月号の第2特集「登頂困難な山」の取材で、佐武流山(さぶりゅうやま)に登ったときに撮影されたものです。

佐武流山って知っていますか?
新潟県と長野県の境界線上の山で、近くの苗場山に比べるとちょっと地味。でも、200名山にも認定されているんです。
アクセスが難しく、徒渉あり、残雪あり、長時間行動必須の隠れた名峰(?)。もしかしたらアウトロー好きにはたまらない山かも(笑)

さてさて、今回はこのくらいで。
登山白書って何?と気になる方もいると思うので、また後日紹介します!
特集を含め、8月号の詳しい概要は、ニシムラが以前にブログに書いていたのでコチラをご参考ください。

それでは。

 

展示会に行ってきました

ども、伊藤です。

久しぶりに青空が広がりました。7月に入ってから毎日雨が降っていたので、気持ちのいい青空ですね。

ヤマケイオフィスからは、東方面の景色がきれいです(山を見られないのがちょっと残念…)

今は、展示会シーズン。各メーカーで来年度の新製品展示会が行なわれていて、ギア好きな僕はワクワクしっぱなし。

先日は朝から、ザ・ノース・フェイス、ノローナ&フーディニ、コロンビア&マウンテンハードウェアと一日中、展示会をまわっていました。

コロンビアの製品は、色の使い方がワンダフォー。青いパンツに黄色のジャケット! 山で着たら目立つだろうな。

来週も展示会が続いています。次はどんなアイテムが見れるかな?

2015年ももう半分…。

ども、伊藤です。

いつの間にやら7月を迎えてしまいました。もう1年の半分が過ぎてしまったんですね。驚異的速度で日々が過ぎていく――。

あまり山に行けなかった冬の分を取り返すべく、この夏はたくさん登るぞー。
ちなみに6月は、↑の思いを無意識に実践していたのか、毎週のように山に出かけていました。

日光白根山、巻機山、大源太山、田代山、尾瀬ヶ原――。(恐ろしいまでに上越、谷川、尾瀬に集中…)


写真のお山は大源太山です。梅雨の時期でしたが、僕が登ると不思議と雨に降られないんですよ。7月はどこにいこうかな。結局いつも答えがでないんだよなー。きっとみなさんも同じなのかもしれません。

そんなときは、7月号を読んでイメージだけでもふくらましましょう。チャレンジコースがすごすぎて、僕にはもう何がなにやらわかりません(笑)

さて、ニシムラが前回紹介していましたが、8月号は百名山特集です。めざす人もめざしていない人も知らず知らずのうちに登っている百名山。アナタはいくつ登ってる?

ちなみに僕は30座程度。まだまだですね~。とりあえず、今、登りたいのは平ヶ岳。遠い遠い山、平ヶ岳―。

あ、また上越だ…。雑誌ができあがったらまた紹介します!

それでは。

SPAトレイルに出場しました&8月号の概要

こんにちは。山と溪谷編集部の西村です。
久しぶりすぎて、更新の仕方を忘れていました。

気付けば怒涛の勢いで伊藤が更新していたので、私も更新頻度を上げていきたいと思います!

タイトルの通り、6月28日に「第2回 SPAトレイル[四万to草津]2015」に出場してきました。
四万の温泉地から、美しい草津の自然へ。野反湖をぐるりと周り、遠く浅間山を見ながらトレイルを駆け巡り、ゴールの草津の温泉街へ!

四万スタートの72㎞コースと、野反湖畔スタートの38㎞コースがあります。
久しぶりのトレラン大会ということで、短い38㎞に挑戦しました。


途中の難所、世立八滝の階段登り。

その結果は……?

気になる方(いるのか?)は、山と溪谷社の運営するトレイルランニングのHP
「マウンテンスポーツネットワーク(Mtsn)」に近々記録をアップする予定なので、そちらをご覧ください。
http://www.mtsn.jp/
私は「わんだら」という名前で登録しています。

そして、発売まで2週間ほどになりました、8月号について!

まだ鋭意製作中ですが、構成を少しだけお知らせします。

第一特集は「日本百名山十問十答」
「百座効率よく登るには?」「百名山一難しい山は?」「登山者は百座目の山、どこを選んでいるの?」など、
百名山の気になるところを、いろいろな視点から紹介しちゃいます。
読者アンケート結果を踏まえての構成になっているので、より読者のみなさんの共感を得られると思います。

第二特集は「いざ! 登頂困難な山へ」
鎖場や不明瞭な道が原因で、登るのが大変な山。
でも、その困難を乗り越えれば登頂の喜びも大きいはず。
一般登山者でも登れる範囲内での、登頂困難な山の数々を紹介しています。

また、本号では、小説家・湊かなえさんの山岳小説『山女日記』の番外編も掲載されます。
湊さんが、昨年開催された弊社のイベント「涸沢フェスティバル」に訪れたときの体験を元に
作られた小説です。
すでに刊行されている『山女日記』の番外編となっているので、
そちらをご覧になってから読むと、より一層楽しめると思います。

さらにさらに!
本号には特別大型合本付録「登山白書2015プレビュー版」がついてきます。
ヘルメットの浸透、登山届義務化などの昨今の登山界のおさらいや、
環境省調査データによる山域別入山者数、登山用具購買動向など、
この1年間のできごとをデータで振り返ります。
来年創刊予定の登山関連のデータブック「登山白書」に先んじて、
プレビュー版をお見せします。

『山と溪谷』8月号は7月15日(水)発売予定です!
いつもよりボリュームたっぷりの8月号、楽しみにしていてください!

尾瀬に行ってきました

ども、伊藤です。

先日、「田代山に行ってきました」と記事を投稿したばかりでしたが、実は翌日に尾瀬にも行ってきました(笑)

家に帰ると両親が山の準備をしており、「どこに行くの?」と尋ねると「日帰りで尾瀬!」。

うーん、日帰りなんてもったいない。尾瀬に行くなら一泊はしたほうがいいのになあ、と思いつつも日曜日なので、いたしかたなし…。

せっかくなのでついていきました。いつもなら僕が運転するのですが、疲れていたので車の中でグーグー眠っていると、あっという間に尾瀬の玄関口・戸倉駐車場へ。

この日は、雨の予報…。幸い、まだ雨は降っていませんでしたが、気温も低く、レインウェアを着て行動することに。両親はピカピカのレインウェアを着られて、曇っていてもなんだか楽しそう。

尾瀬ヶ原に到着する頃には不思議と雲が薄くなり、きれいな景色が広がりました。

これこれ、尾瀬はやっぱりいいなー。でも、日帰りでは行ける場所が限られる…。至仏山があんなに近いのに、あんなにきれいなのに、と思いながらも帰らなければいけないのが日帰り登山の運命。。。

今度こそ、のんびり宿泊で来るぞー、と決意し帰路についたのでした。


曇っていても、逆さ至仏山が見れましたー。

今度は縦走に行きたい、岩稜もいいなー。
…と、ここで本題を思い出しました(笑)

山と溪谷7月号絶賛発売中です!
特集は「もっと遠くへ。北アルプス、大縦走。

ぜひぜひ、こちらもよろしくお願いいたします。

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