山と溪谷 編集部ブログ

10月号の見どころは……

こんにちは。横山です。

次のブログ更新は堀内くんにお願いしようと思ったのに、彼は先週から奥秩父へ、長い長い山旅取材に出かけてしまいました……。

仕方ないので、帰ってきたら取材の様子をブログで書いてもらうことにしましょう。

さて、タイトルの件。

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15日に発売した10月号。見どころはもちろん特集です。今回は秋山の特集ですが、ただ秋山を紹介するだけではありません。

自然、歴史、温泉、文学の4テーマに沿って、ヤマケイならではの広い視点で秋山の魅力を伝えています。

横山のオススメ記事は、「登山体に効く!山の温泉入浴アドバイス」。温泉ハウツーでございます。

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温泉のある秋山を紹介していますが、その一環として登山後の温泉の入浴方法なんてのも載っています。

コースガイドと併せてぜひ読んでください。

あとは新連載。「エッセイ 山小屋からの手紙」が今月からスタートします。

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小屋番によるエッセイで、毎号いろいろな世代の人が自身と山をめぐるエピソードを綴ります。

10月号は赤岳鉱泉・行者小屋の柳沢太貴さん。小屋で働くことの苦労、亡き母の言葉。さまざまな想いとともに、赤岳鉱泉で働くまでの半生と現在について語ってくれました。

『山と溪谷』10月号、発売中です。

次回こそ堀内くん、頼みましたよ。では、また。

9月15日は……

こんにちは。横山です。

明日9月15日は何の日か。みなさんご存知でしょうか?

ご存知ですよね~~~~~?

でん

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『山と溪谷』10月号の発売日ですよ!(by編集部・堀内)

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10月号の特集は「テーマで歩く 秋の山旅」

自然、歴史、温泉、文学4つのテーマに沿って、全国の山を紹介します。もちろん紅葉の名山ばかり!

さまざまな視点から秋山を楽しめるようなガイドが盛りだくさん。

コラムページも読み物としてたくさんご用意しています。

第二特集は「足元の〈小さな秋〉に出合うコツ」

秋山のキノコやコケといった、足下の自然に注目してみました。

特集と併せて楽しめるようになっていますよ~~。

『山と溪谷』10月号明日9月15日(火)発売。みなさん、店へGO。

次回は編集部の堀内が、自身が担当した特集内のページを熱く紹介してくれるみたいです。(堀内くん、頼みましたよ。)

では、また。

鳥海山のコメツキ

こんにちは。横山です。

先週、初めての夏山取材に出かけたので、ここに報告したいと思います。

行先は出羽富士として有名な鳥海山!山形と秋田にまたがるシンボリックな山です。

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天気は最高でした。照り付ける太陽で、日焼け止めを塗り忘れた耳が溶けましたが……。

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同行してくれたのはカメラマンの田渕睦深さん。バシバシ写真を撮ってくれました!

しばらく歩いていると、田渕さんが「緑の虫がいる!」と叫びました。

慌ててその声のもとに駆け寄ると……

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メタリックな緑色の甲虫が、気持ちよさそうに日光浴をしていました。

この虫の名前はアラコガネコメツキ。コメツキムシという甲虫の一種です。

この緑のかっこいい虫、本州には鳥海山と月山でしか見られない大変珍しいやつなんです。

※鳥海山は国定公園内にあります。動植物の採集は慎みましょう。

思わず叫んでしまいましたね……。編集会議のとき、食い気味に取材に立候補してよかった。

アラコガネコメツキが見れて満足した横山は、下山を開始……というわけにはいかず、しっかり登頂してきました。

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花や虫に囲まれた穏やかな中腹とは一変して、山頂付近は険しい岩場でした。

高所恐怖症気味な私は、必死の想いで登頂を果たすのでした。

こちらの取材は来年の『山と溪谷』で記事になります。お楽しみに!

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さて、みなさん『山と溪谷』9月号はチェックしましたか?

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10月号発売までまだまだありますからね、隅々まで読んでくださいよ~。

今回は私おすすめの特集記事をチラッとご紹介。

編集部員が挑戦! 測量野帳で「山歩き記録」を作る!

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このページで取材をしているのは、最近ブログに登場しない先輩編集部員の白澤さん!

白澤さんが登山ガイドブックの著者でもある佐々木亨さんに教わり、スケッチをしながら山歩き記録を作る体験記となります。この山歩き記録、実際に地図読みのスキルアップにもつながるのだとか。詳しくは誌面にて。

白澤さん、たまにはブログ書いてくださいよ!

それでは、また。

星とタイムラプス

ども、イトーです。

今年の8月は猛烈に暑いですね、去年もこんなんだったかな。

でも、イトーは川遊びが大好きなので、暑いなら暑いでそれもいい。

川ってすばらしいですよね。
涼しいし、美しいし、楽しいし、きつくない。

最近、週末には早朝に電車で奥多摩方面に向かい、
多摩川をパックラフトで下って、昼前には自宅で昼寝をするのがマイブーム。

いつも一人で遊んでいるので、会社の後輩をこちら側の世界に引き込もうと画策中です。

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頑張れば平日でもエクストリーム出勤的な感じでできなくもない!?

* * * * * * * *

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さて、話は変わり、9月号が絶賛発売中です。

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今回、紹介したいのは9月号で掲載している「星とタイムラプス」。

星空写真家であり、Youtuberとしても活躍する成澤広幸さんに
山での「タイムラプス撮影」の魅力を教えてもらっています。

そして、この「星とタイムラプス」のダイジェスト版が、
ヤマケイオンラインのコラム「YAMAYA」で掲載されています。

「タイムラプスって何?」という人にも、その魅力がわかる解説と、
とっても美しいタイムラプス動画を掲載しているので、ぜひお楽しみください。
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=1156

山の風景ってこんなにドラマチックに変化しているんですねぇ。
タイムラプスだと「時間経過の表現」がより印象的でおもしろいです。

* * * * * * * *

さて、8月が終われば、山はまもなく紅葉シーズンですね。季節の変化が早すぎる。。。

今年はまだ大きな台風もないですが、今秋はどうなることか。。。

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↑は、僕がいつもパックラフトのスタート地点にしている東京・御岳の御岳小橋です。
去年の台風で橋脚ごと流されてしまい、いまだに復旧の目処がたっていません。
これを見るたびに台風の凄まじさを感じます。今年は何事もなければいいのですが。

ではまた!

ども、イトーです。

ついに8月に突入しましたね!
梅雨明け以降、暑い、暑すぎる。

人一倍汗っかきで、グレーの半袖Tシャツが大好きな僕。
駅まで歩いて、電車でリュックを下ろすと、肩にみごとな汗ジミが!

「ママー、あの人、リュックの形に汗かいてるー」と、
子どもがよく親に報告しているちょっと悲しそうな人物、それが僕です。

さて、素敵な自己紹介も済んだところで、本日、9月号が刷り上がってきました!

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特集は「地図読みが楽しくなる30のポイント」

苦手意識のある地図読みも、地図のおもしろさを知れば、テクニックの習得がきっとはかどるはず!

そんな特集の紹介は後輩たちに任せるとして、今回はイトーが担当した第2特集について少しご案内させてください。

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第2特集は「中央本線沿線の山へ」

新型コロナウイルスの影響で遠出がはばかられる今、都心から適度な距離で豊かな自然が感じられる山梨県東部の中央本線沿線は、首都圏の登山者にとって理想的なエリアかもしれません。

今回、フォーカスを当てたのは、東京から電車で1~2時間でアクセスできるJR相模湖駅~笹子駅の山域

県外移動になってしまうので、状況によっては登りたくても登れなくなってしまう可能性もありますが、「登る」だけでなく、「見て」「読んで」楽しめる企画になっています。

紹介しているのは、駅から徒歩で登山口までアプローチでき、現在通行できるコース。

「現在通行できる」としているのにはワケがあります。

実はこのエリア、昨年の大型台風の影響がまだ各地に残っています。

登山者に身近な山でいえば、大月市の岩殿山(いわどのさん)や相模原市の石老山(せきろうざん)では、登山道で通行止めが生じています。

石老山は残念ながら登山道復旧の目処がまだ立たないそうですが、岩殿山は北面の畑倉登山口からであれば登頂できます(ポピュラーな駅前からの登山道は通行止め)。

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こちらが畑倉登山口。大月えきからは徒歩40~50分。「鬼の岩屋」の看板が目印です。

取材時は雨だったのもありますが、水はけがあまりよくないようで「全般的に滑りやすい」と、観光所の方がおっしゃっていました。

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また、登山口にはこんな注意書きも。

意識するべきことは普段の生活と変わらないですが、山での「もしも」は一大事につながる可能性があるので気をつけましょう。

標高が低いので、今の時期は蒸し暑いかもしれませんが、小さな山旅を味わいたい方はぜひ参考にしてください。

* * * * *

本当は「星とタイムラプス」とか「ネパール三大峠越えの旅」とか、

ほかにも紹介したい記事がたくさんあるのですが、長くなるので今日はこのへんで。

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こちらが「星とタイムラプス」

youtubeの動画とのリンクもあり!必見です!

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こちらはネパール三大峠越えの旅。

本誌でいつもお世話になっている山岳カメラマンの渡辺幸雄さんによる6Pの紀行&ハウツーです。

発売は12日。もう少し待ってくださいね!

ザックに潜む獣

こんにちは。横山です。

厳しい進行だった9月号の校了を終え、編集部にはつかの間の安寧が訪れています。

とはいえ10月号の制作も着々と進んでいますよ。

本日横山は在宅勤務。弊社では引き続き原則テレワークのようです。

コロナ感染者数はぶり返すどころか、ものすごい勢いで増加しています。編集部もこれからどう動くかについて頭を抱えていますが、とにかく健康第一で過ごしていきましょう。

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今日は在宅勤務の息抜きに山道具の整理をしました。サボっているわけではありません。取材とかで使うし……。

そんな中、空っぽのはずのザックをヒョイと持ち上げたらなぜか重い。

え?と思い中身を確認すると

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あっ。

うちの猫の遊び場と化したザック。

山に連れていってほしいのか、はたまた山に行ってないでわしと遊んでくれ!と訴えているのか……。

猫が入り込んで爪を立てても壊れないのはさすが登山用だ。

こういった集中を妨げる要素が多いのは在宅勤務の問題点ですかねー……。あ、サボっているわけでは(以下略)

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このままだと横山の猫自慢に終始してしまうので、8月発売の『山と溪谷』9月号の予告をします!

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9月号は地図特集。登山に欠かせない地図をさまざまな視点から楽しむ企画です。

山に行かずとも実践できたり、読み物としておもしろい記事が多め。世界各国の山岳地図を紹介するページなんかもあります。

第2特集は中央線沿線の登山コースを紹介する、少しマニアックな企画。個人的には必見です。

ほかにも新連載や特別企画など、楽しんでもらえる誌面をご用意しています。

発売日はいつもより早めの8月12日。お盆休みのおともにぜひ!

8月号発売中。梅雨前線は停滞中。

こんちは。堀内です。(前回はじめのあいさつを考えてくると豪語していましたが「こんちは」に落ち着きました。)

梅雨、明けないですね。気象庁の天気図データをさかのぼっていたら5月中旬からずっと日本列島付近に停滞していて二度見しちゃいました。太陽が恋しい…。コロナの影響も引き続き尾を引いており、憂鬱な気分が慢性化している人も多いのではないでしょうか?

私は最近、小さな発見や楽しみを大げさに喜ぶようにして、日々を楽しむ工夫をしています。

例えば、先日出社して校了作業に追われていた時のことです。

ちょうどいいサイズなので、間食としてプロ野球チップスを買ったのですが、選手カードを見てみると、なんと西武ライオンズの山川穂高選手のカードが!

山と溪谷社の社内で「穂高」の名を持つカードが当たるなんてすごくないですか!?

「そうでもないよ」という声が聞こえてきそうなので本題に入りますね。はい。

今回は『山と溪谷』8月号の第二特集を中心にご紹介。

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8月号の第二特集「イラスト解説で分かりやすい 登山で使えるロープワーク」です。

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ここで紹介しているは、身体の確保で使うロープワークではなく、知っていると登山の楽しみ方の幅が広がるロープワーク。

基本のロープワークを覚えて、テントの設営やツェルトを張る際などに知っておくと便利なロープワークを学ぶ、という流れになっていて、きっと読んだらすぐに試してみたくなるでしょう。

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イラスト解説なので、イメージしやすく分かりやすい。

ロープワークにはめっぽう弱い堀内も、この記事は頭にスイスイ入ってきました!

また、この企画の最後にはギアのアレンジに使うロープワーククラフトのコラムも掲載。手軽に試せる編み方なので、おうち時間を使って登山道具を「自分だけ」のものにしてみてください

山で自慢できること間違いなしです。

個人的におススメしたいのは、ドキュメンタリー映画『僕は猟師になった』に出演する千松信也さんのインタビュー記事。

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「肉を食べるなら、自分でその動物の命をたつところからしたい」という千松さんの言葉。食べることとは本来どういうことなのか?自然に生きるということはどういうことなのか?ということを考えさせられます。

猟師の目からみた、生と死の概念を感じ取ることができました。

これは読まなきゃもったいない。

『山と溪谷8月号』いかがですか?

絶賛販売中なので、気になる記事があったら是非手に取ってくださいね。

ではまた。

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