山と溪谷 編集部ブログ

赤岳鉱泉取材に行ってきました

ども、イトーです。

先週末は、赤岳鉱泉へ取材に行ってきましたー。
この時期の赤岳鉱泉といえば、人工氷壁の「アイスキャンディー」が有名。

おぉ、やってるやってる!

週末とだけあって、山小屋も、テント場も大勢の登山者でにぎわっていました。

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赤岳鉱泉のなかにはマムートのロープワーク練習エリアが!!

「やってみたら?」と加戸カメラマンに言われましたが、すぐに覚えられる気がせず、テキトーにお茶を濁して逃げるイトー…。

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おいしい昼食の後は、小屋を出て、ジョウゴ沢へ。天然氷壁でトレーニングするクライマーを発見。

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「取材させてもらってもいいですかー?」と頼んだところ、快くOKをもらい、練習風景を撮影!

「す、すごい近くから撮るんですね…」と動揺するクライマーさん。

マジメな練習の最中にお邪魔をしてしまいすみませんでした。。。

この取材内容は、次のシーズンの12月号で掲載予定。
まだまだ先のことですがお楽しみに。

3月号本日発売です

ども、イトーです。

2017年も明けてからすでにひと月以上がたちました。
は、早すぎる…。
年が明けたら、アレしよー、コレしよーと、なんとなーく考えていたことはあるのですが、まだほとんどやってない。
唯一、トレーニングだけは続けているのですが、実践で役立っているのか、ビミョーだな。。。

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本日、3月号発売です。
第1特集は「悩めるヒザ、予防と対策」、
第2特集は「ベストバイ!登山靴」と、足に関する内容となっています。

膝痛に悩まされている登山者は多いですよね。

が!!!

実はこの膝痛、ほとんどの場合、解消できるんです!

一般的に日常生活での膝痛の原因は、膝の酷使や、軟骨の磨耗などと言われていますが、登山のときだけ発症する膝痛はまったく別の原因かも。
そう、ほとんどの人が筋肉不足だそうなんです!
つまり筋肉をつければ膝痛は緩和される、はず…。

じゃあ、具体的にどういう膝痛は筋力不足が原因なの?

どんなトレーニングをすればいいの?

…と気になる内容は、本編でチェックしてくださいね。

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第2特集は「ベストバイ!登山靴」。

使っている登山靴に満足していますか?

重さや疲労を感じていませんか?

いま、登山靴は多種多様にわかれ、昔のように丈夫な革靴がいちばん、という時代から変わっています。
今回は、一般的なトレッキングシューズではなく、ライトアルパイン、アプローチ、ファストパッキング、トレイルランニングの4カテゴリーの登山靴から、一般登山でも活躍するアイテムを調査しました。

実際に履き比べてみると、登山靴はそれぞれかなり個性がありました。
トレイルランニングシューズだからといって、登山で使えないということはありません。
むしろ歩行時間が短いときや、日帰り低山などではハイカット以上に機動力があるモデルもあるのです。

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最後に、今月のイチオシ。たびたびですが、やっぱりGTR。
ダウンパーカってほしいんですが、高くてなかなか買えない。。。
しかも種類も多いし、どこがよくて、なにがダメか、とか気になる情報も多い。
そんな悩みの核心をホーボージュンさんがスパッと切ってくれるのでわかりやすいし、タメになる!

今週末は、宮崎先輩の手伝いで地図読み練習会に参加予定。またブログにアップしますのでお楽しみに。

雪山にいってきました

ども、イトーです。

みなさん、雪山に行ってますか?
イトーは今シーズン最初の雪山として、南ア・鳳凰三山の薬師岳に行ってきました。

今回は、ワンゲル編集部のワタナベ先輩と、同じくワンゲル編集部で僕の同期のタカハシの3人パーティ。
実は、ワタナベ先輩とタカハシは、昨年も鳳凰三山に挑戦したのですが、稜線まで到達できずに敗退。(詳細はワンゲル12月号を参照)
そして、一年越しのリトライに、ドライバー兼カメラマンとして、イトーが同行することになったのでした(俗にいうパシリってやつ?)

鳳凰三山は雪山初級者向けの山として紹介もされていますが、いやはやなかなかの急登。
思っていたより雪が少ない&トレースばっちりという好条件でしたが、しんどかったのはやはり体重のせいだろうか。

道中、「これ、撮って」「あ、これも撮って」というワタナベ先輩の指示に従いつつ、ハァハァと肩で息をしながら歩き続け、宿泊地の南御室小屋に到着。
テント泊が大好きな僕ですが、冬季2000m級の雪中キャンプは初めて。
夏にあまり使うことのないシングルウォールテントが久しぶりに使えて幸せ~。

タカハシは「今度の取材で使うスノーシューの練習」と、テント場をうろうろしていましたが、スノーシューの才能がまったく感じられない不恰好さ(そもそも、スノーシューに才能とかあるのか!?)
「???」という表情で、スノーシューの浮力と登攀性をイマイチ実感することなく、「疲れたー」とテントに戻ってきました。

翌日、ほかのパーティに比べ、のんびりとテント場を出て、稜線をめざします。荷物が軽いので昨日よりずっと楽ですが、やっぱり急登はしんどい。
稜線に出ると目の前に白峰三山、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳と南アルプスの大展望が広がりました。富士山もすごい!

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ところが、タカハシの体調に異変が。。。
久しぶりのハードな登山で疲れたのか、表情がつらそう。
「とりあえず、薬師岳に」と移動したもののやっぱり厳しいようなので今回はここまで。
観音岳も目と鼻の先ですが、また来ればいいだけだしね。

そんな感じで少し悔やまれつつ、一応、リトライを果たしたのでした。

この山行の記録はきっとタカハシがワンゲルブログで詳しくやってくれるハズ。
これから雪山へ行こう、という人は山と溪谷12月号を見直してくださいね。

それではー。

2月号まもなく発売です

ども、イトーです。

新年最初の記事になりました。
今年の抱負は、「もっとディープに山に浸る」。
この2~3年の間に足を踏み入れた、山スキー、トレラン、沢登りなどのアクティビティを今年はもっとエンジョイしてやるぜ!
先日も宮崎先輩に、「スノーバーティカルダウンレース」というスキーで滑ったほうが絶対楽しいゲレンデを、ひたすら駆け下るマニアックなレースに誘われました。
実は昨年も参戦しているのですが、前回は取材として、今年は選手としてエントリーさせてもらえるとのこと。
「なにが楽しいの?」と聞かれると回答するのがヒジョーに難しいのですが、誘われた瞬間に「絶対行きます!」と即答する変な魅力があります。賞金レースだし(笑)

さて、話を主題に移して、、、山と溪谷2月号が刷り上がりました!!

今月号の特集は「単独行60の知恵」

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おそらく多くの人が楽しんでいる「単独行」。しかし、単独行には危険がつきもの。
今回は実践者たちに単独行での安全対策やテクニックを聞きました。
個人的にとても勉強になったのは、山岳ガイドの廣田勇介さんに聞いた「ひとり歩きの道迷い防止術」。
年末に友人と登山者の少ない低山に登ったのですが、友人が見事に道を間違えること、間違えること…。
ケモノ道につられて、踏み跡の少ない場所でルートを外れてしまうなんて人は、ぜひ廣田さんのページを読んでみてください。

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第2特集は、「トランスジャパンアルプスレース 究極のソロ登山者に学ぶ」
トランスジャパンアルプスレース(TJAR)は、富山県の日本海から、静岡県の駿河湾まで、日本アルプスを縦断しながら進む究極のアドベンチャーレース。
この大会は、出場するだけでもかなりの難関で、登山技術や経験などの審査が厳しいことで有名です。そんな出場選手たちはまさに究極の単独行者。
どのような道具で、どのような計画で1週間以上に及ぶレースに挑んでいるのか、その秘密を紹介します。

最後に、イトーの個人的に気になるコーナーの紹介。
今月は、人気連載「GTR」から、「スノーシュー」。
日本の山岳地帯にはスノーシューより、ワカンのほうが向いている、という話も聞きますが、なんたってスノーシューはやっぱりかっこいいし、楽しそう!
ホーボージュンさんのインプレッションで、魅力的な最新スノーシューをチェック!

以上、レースをめざしてコツコツとトレーニング&ダイエットを始めたイトーでした。今月もどうぞよろしく。

1月号 山の新常識2017 発売中です!

こんにちは。クロオです。街中に漂う年末感にソワソワしています。
クリスマスはどんな過ごし方をしましたか?

私は「テーマパークの絶叫マシンで、叫び納めをしてきま~す」と編集部のニシムラリョウさんに報告したところ、
「クリスマスにテーマパーク……自殺行為だね!アハハ!」と言われました。
一緒に行くのが女友達だなんて一言も言っていないのにひどすぎます。

結局、一緒に行く予定だった友人(女性ですが何か)の都合が悪くなり、大掃除をして過ごしました。
いろいろな意味で、叫びたかったな。

さて、編集部はというと、2月号の校了が迫っておりますが、
山と溪谷1月号、絶賛発売中!です。

第一特集は
スキルアップに役立つ「山」の新常識2017


登山にまつわる新常識を、
「安全」「カラダ」「道具」「登山者」のテーマ別に紹介。
私も「カラダ」のページで、心拍計を使ったトレーニングにチャレンジしてきました。
心拍トレーニングは限界まで動いてゼーゼーしないといけないイメージでしたが、
心臓に過度な負荷をかけずにできるものも!詳しくは誌面を要チェックです。

第二特集のテーマは年末年始は山へ」



山小屋での年越しルポや、初日の出が期待できる山、初詣と登山ができる山などなど。
年末年始どこか山に行きたいなとお考えの方、参考にしてみてください!

そして1月号の付録といえば、『山の便利帳』。

今年は新たに山のグレーディング(の抜粋)も掲載していますよ。
ご意見・ご要望などもお待ちしています!

それでは2017年も、山と溪谷をよろしくお願いします!
風邪やノロウイルスに気を付けて、よいお年を~

12月号絶賛発売中。嗚呼、雪山行きたし

どうも、イトーです。

久しぶりのブログ更新となりました。
イトーが更新しなければ、ブログが更新されないというのもちょっと寂しい…。

これまで編集部ブログを盛り上げてくれていた偉大な青木先輩が異動になってしまい、ブログ担当者がまた減ってしまったのです。
後輩・クロちゃんもなんだか忙しそう。。。
いつも何かをムシャムシャ食べながらパソコンと格闘しています。
ふと目線があうと、「フガフガ、イトー先輩も食べますか。フガフガ」と、レーズンクッキー、しるこせんべい、ココナッツサブレなどをくれます。
「お菓子のセレクトが妙に渋い、というか素朴!? 女子ってもっとガルボとか、バッカスとかチョコを食べてるイメージだったよ」とは口が割けても言えず、「あ、ありがとう」とにこやかに大人の対応を心がけています。

さて、12月に入り、各地で積雪情報が届いてきました。
いよいよ雪山シーズンインですね。
絶賛発売中の12月号は、ステップアップ本格雪山登山特集です。

本格雪山とは、ここではアイゼンやピッケルを活用する雪山登山のことです。
これから雪山に挑戦していきたい、という人はぜひ参考にしてください。

今回は、特集以外でイトーのおすすめ記事を紹介。

まずは「山の小物コンシェルジュ」。
このコーナー、いつもメインの写真撮影を考えるのがとても楽しいです。
今回のテーマはカトラリー。
定番はあえて外してちょっと変わったアイテムをラインナップしました。
カトラリーってなんでもいい、って人もいますが、変わったモノならグループでもちょっと目立てますし、登山道具のなかではプレゼントとして送りやすいアイテムではないでしょうか。
クリスマス登山のプレゼントとして、自分へのご褒美として、検討してみては?

続いて、12月号巻末グラフの「最果ての風景」。
もうこれ、圧倒的です。超かっこいいです。
写真も文章もとにかくおすすめ。自分にはとても行けないけど、写真をみるだけでワクワクします。

もう一本、紹介したかったのですが、時間の都合で割愛。。。
残りはぜひ自分の目で楽しんでくださいね。

最近、めっきり寒くなり、イトーもやや風邪気味。。。
我が家では手作りのテーブルの上にこたつ布団をかけ、テーブルの下には電気あんかを入れて、即席のこたつを作ってみました。
あったかーい、というより、ないよりはマシ、という貧弱こたつですが、電気代は1時間1円!いぇーい!ってだから風邪を引くのかな。

12月号まもなく発売です

ども、イトーです。

最近めっきり寒くなりましたね。
編集部は現在、12月号の校了作業中!
12月号といえば、そう!「雪山」特集です。

これから雪山を始めようという人、
もっとたくさん登りたいという人、
そんな人のために「本格雪山」でステップアップしよう!という特集です。

僕はこの特集で、北八ヶ岳の天狗岳に行ってきました。

天狗岳といえば、この双耳峰が特徴!
左が東天狗岳、右が西天狗岳。

今回、この取材に同行してくださった人たちを紹介しようと思います。

まずは、久野弘龍さん。山岳ガイドステージⅡ、国際山岳ガイドの資格を持ち、八ヶ岳の麓に在住。
雪山のステップアップをめざす人にとって、久野さんのわかりやすい指導は大変勉強になりますよ。
そして、大のお酒好き。お酒が好きすぎて、酒の肴作りが趣味になっているとか。
雑学も豊富で、取材時には雪山歩行の話以上に、ヤフオクで破格の中古車を見つける方法で盛り上がりました(笑)。
また、黒百合ヒュッテでの昼食時、カレーうどんに七味をかけようとして蓋が外れ、「ドバーッ」と、マンガ的な一面も。

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こちらは山岳ライターの小林千穂さん。
千穂さんには、12月号掲載の「雪山歩行術」の取材のため、同行してもらいました。
その容姿と、わかりやすく丁寧な文章、また、テレビに出演されていることもあり、登山者に大人気。
取材でも黒百合ヒュッテの女性スタッフに写真をお願いされていました。
小誌では、巻末のカラーガイド「季節の山」の編集も担当されています。

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そして、カメラマンの小関信平さん。
プロ野球球団のオフィシャルカメラマンの経歴を持ち、
トランスジャパンアルプスレースでもオフィシャルカメラマンをされていたスポーツ系カメラマンです。
小関さんも車好き! 現地まで乗せてもらった小関さんのマイカーはエクストレイルなのですが、
「これね、エクストレイル最後のディーゼルエンジンタイプなんだよー」と、久野さんと意気投合。
登山口の渋の湯から、1日目宿泊地の黒百合ヒュッテまで、
4人でずっと趣味の話をしていたので、本当にあっという間の時間でした。

とっても楽しかった天狗岳の本編は、12月号をご覧ください。それではー。

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