山と溪谷 編集部ブログ

今週の編集部

どうも。青木です。

隣の席で宮崎がピアニストのごとくパソコンのキーボードを叩いております。

きっと、キーボードが陥没する日も近いであろうことが予想されます。

   

今週、編集部の特集班は、撮影や取材ラッシュで忙しくしております。

「撮影用に買ったミカン」と「クッキー」を知らぬ間に本望がほぼ全部勝手に食べていて

ブチ切れたのは、昨日の話です。

ちなみに、この前のブログに上がっている写真は、本望に

「とりあえずポーズを取れ!」と生意気にも命令され、何も知らずに撮られた1枚です……。

ひどい後輩ですよね。みなさん、山で本望を見かけたら殴ってやってください。

私が許します。

   

   

さて、そんななか、無事読者紀行オブザイヤーのグランプリが決まりました。

今回はかなり決めるのに苦労しました。みなさん、お上手なので……。

白いジャケットの方は選者の遠藤甲太さん。読者紀行が始まって以来、ずっと

投稿者の作品のデータや書評を書きためて保管されているそうです。

オブザイヤー選考会の際は、分厚いその資料をいつも持参してきてくださいます。

緑の洋服の方は、編集を担当してくださっている蓑和田さん。

グランプリが決まらず、困って頭ポリポリ……という感じです(笑)

グランプリは誰の手に!?

  

詳しくは1月号にて!

本日の編集部

ども、本望です。

本日の編集部は…というより僕個人の話。

(同じ千代田区内にある『気象業務支援センター』。九段下の駅へ向かう坂道を、人の流れを追い越して、武道館のある北の丸公園を通り、歩いて行きました)

 

今日は取材で、竹橋にある「気象業務支援センター」に伺いました。

気象業務支援センターは、気象データの配信を行ったり、

気象測定器の検定を行ったり、気象予報士試験を実施したりと、

まあ、とにかく「気象」に関するいろんなことをしている財団法人というわけですな。

そこで、次号「山と溪谷1月号」の取材をさせていただきました。

どんなページかはひと月後のお楽しみっつーことで。

 

実はその取材中、驚きの事実が発覚。

気象予報士の村山貢司(むらやまこうじ)さんにお話を伺っていると、

ふとしたことから僕が以前働いていた山小屋の話になりました。

その小屋では毎年秋と冬に、なぜか鯨の肉が荷上げされ、

小屋番達はそれを肴に朝から日本酒を酩酊するまで(してもなお)飲みまくるという、

ジャッキーもびっくりのアルコホリックなイベントが密かに開催されています。

毎度、お酒もお肉もとても美味しかったのですが、

あにはからんや、その肉を送ってくれていたのが村山さんだったとは。

山小屋の先代支配人と繋がりがあったとか。

あしながおじさんに会えた気分でした。

 

世間って狭いね!

 

さて皆さん、先週無事校了しました「山と溪谷」12月号

特集『本格雪山登山入門』

が、今週の金曜日(15日)に発売になります。

今年こそ、しっかり雪山に挑戦したいと思っているそこのあなた!

雪山なんてまだ...と思っているあなた!

雪山の楽しさも、厳しさもお見せします。

第2特集の「厳冬期装備大全」では、冬山登山に必要なギアを “もりっと” ご紹介。

雪山中級者向けに、特別企画「バックカントリースキー コースガイド」もあり、

丸々一冊雪山づくしの号です。

是非、書店で手にとってください。

みんな~買ってよね!(自称 「ヤマケイのアイドル」 青木) 

 

 

 

 

 

 

今日の編集部

微妙にお久しぶりです。青木です。

修羅場と化している月初の編集部ですが、青木はひと足先に

抜け出すことができましたので、ブログを書いております。

            

12月号の発売まであとわずか。

今年ももう終わりですね。

みなさん、2013年はどんな年になりましたか?

クリスマスの予定はもう決まりましたか?

「俺は予定ナッシングだぜ!」by本望

   

さて、再来週の土日(11月16~17日)に長野県・まつもと市民芸術館で

開催される岳都・松本「山岳フォーラム2013」ですが、

16日に、「でこでこてっぺん」でおなじみのゲキさんが公演します!

    

さらに、聞き手としてなぜか編集部の大畑も出演!!

ゲキさんと原稿のやりとりをしたとき、「何を話せばいいの?」と不安がっておりましたが

関西オンナふたりが織りなす山トークはきっと面白いはずです。

事前予約などは不要のようですので、当日はぜひ会場に足を運んでみてくださいね!

   

公式ホームページ:  http://www.sangaku.net/

読者紀行オブ・ザ・イヤーの選考が始まりました

こんにちは。青木です。

おととい、定期が切れていることに気づかず、

スイカにチャージしていたお金で出勤し、

帰りに残高が足りず改札で止まって気づきました……。

定期を更新して帰りましたが、行きで無駄金を使ってしまい

ショックを受けております。たまにやってしまうんですよね~。

今朝も意気消沈で改札をくぐると、

編集部・横尾が真横を颯爽と通り過ぎていきました。

ちなみに、その前の日も同じシチュエーションに出くわしているのですが、

彼女、真横にいても、まっっったく私の存在に気付きません。

追いかけようと思ったのですが、足がとっても速くてまったく追いつけず。

「横尾と山を歩いたら、どんどんおいていかれるんだろうなあ……」

などと、小さくなっていく背中を見ながら思った朝でした。

                                       *

さて、雑談はこのくらいにして。

私は今、バックナンバーを読み漁っております。

ヒマだから。

……というわけではもちろんなく、「2013年読者紀行オブ・ザ・イヤー」の選考のためです。

(まっ、先月よりはヒマではありますが)

ノミネートされている、2012年11月号~2013年10月号の掲載作品を

再度じっっくり読ませていただいております。

作品の感想・評価をまとめたものを選者である遠藤甲太さん、

ライターさんなどに送り、後日集まって審査を行ないます。

※写真は、一通り読み終え、意見をまとめたものです。マル秘資料なので、

大事な部分は11月号で隠しています(あっ! 買ってないみなさんはよろしく!)。

「読者紀行」というと、なんとなくほんわかしたイメージがありますが、

審査は真剣そのもの! 人によって意見も分かれ、グランプリを決めるまでに

かなり時間がかかっています。

さて、今年のグランプリは誰の手に…………!?

1月号にて掲載予定です。どうぞご期待ください。

ハセトゥネ その①

 

おはようございます。

今日も、めざましテレビの女子アナに笑顔で「いってくるね!」

と言って家を出てきた男、本望です。

小さな小さな液晶テレビをもらって、ようやくテレビを観られるようになりました。

夜中の通販番組、面白すぎです。

ドイツの何でも拭けちゃうタオルみたいなやつ、めっちゃ欲しい!

さすが、技術立国ドイツだわー。

ホントすごい。水なしで食べこぼしとか、

犬の足跡とか、ガラスについた口紅とか、なんでもきれいに落ちる。

(ガラスに口紅ってどんなシチュエーション…ユーミンかよ、とは思いましたけど)

しかもお値段4980円。しかも今なら、モップアタッチメントがついて……

                  *

それはそうと、先日奥多摩を約72km走るトレイルランニングの大会

「長谷川恒男カップ(通称:ハセツネ)」に出場してきました。

台風で荒天が心配されていましたけど、当日は真夏みたいに快晴、高温。

走る側としては、少し曇っていてくれた方がありがたかった……。

今回、弊社「山と溪谷社」からエントリーしたのは4名!

 

左から、

山と溪谷編集部 副編集長 宮崎

広告部 中橋

出版営業部 増田

そして一番右の破戒僧みたいなのが、僕、本望です。

一人だけ体育の授業みたいな格好でした。

「全員完走しようね!」と、一致団結。

の、はずだったのですが……

なんとベテラン宮崎は、諸事情により当日出場できなくなってしまったので、

実際は右の3人で走りました。

               *

いや~、こういう大会って始まる前の雰囲気自体が既にいいですよね。

スタートするまでの静かな興奮というか、一体感というか。

その場にいたひとだけが享受できる、特別な感覚だと思います。

シューズのチェックやストレッチの最中、トレラン経験の豊富な宮崎・中橋の二人に、

増田・本望の若手組は荷物チェックを受けます。

中橋 「ふたりとも水2.5リットル? 絶対少ないよ! 72kmだぞ?」

本望 「大丈夫ですって、普段からそんなに飲まないんで。」

中橋 「トレランなめんな!(怒)」「増田さんも水多めに持った方がいいよ(にっこり)。」

本望 「……。」

                *

そうこうしているうちに、いよいよスタートの時間が迫ってきました。

各選手、自分の目標タイムに合わせて、スタートの位置を決めます。

何も知らない僕は、「12時間」という位置に並びました。

後々起こる悲劇のことなど知らずに……。

スタートライン先頭には、当然のごとくトップランナーたちが並びます。

奥から4人目、ブロンドヘアーに黒のシューズが昨年の覇者「ダコタ・ジョーンズ」選手。

その左、デヴィッド・ボウイ、もしくはシド・ヴィシャスっぽいのが、

サロモンが送り込んだ刺客、「キャメロン・クレイトン」選手。

日本人のトップランナーもたくさん出場しています。

カメラ目線の山田琢也選手、笑顔が眩しすぎる!

                   *

 

そしてついにスタート!!!

続きはまた次回!

次週!

「本望涙のハセツネ、迫り来るタイムリミット!」

昇り始める朝日、迫り来る時間。

夏に山で出会った女性との運命の再会、そして……

 

括目して待て!

 

 

日本山岳遺産サミットを開催しました!

ちょっとお久しぶりになってしまいました。青木です。

本望が熱いハセツネ体験記を「近々UPします!」と言っていたのを信じていたら

あっという間に木曜日になってしまいました。

みなさん、うちの本望がすみませんでした(責任のなすりつけ)。

                      *

さて。

昨日は弊社イベント「日本山岳遺産サミット」を開催いたしました。

会場は、表銀座でも裏銀座でもなく、東京都・東銀座の時事通信ホール。

駅から徒歩一分のはずなのに道に迷ってしまい、おまけに足が遅いので

予定よりだいぶ遅れてしまいました。

(何度地図を見て歩いても、白鶴ビルに到着してしまうという……。

「飲みたい」という強い欲求が無意識にそうさせたのでしょうか)

                     *

やや脱線してしまいましたが、この「日本山岳遺産サミット」とは、

日本の山々がもつ豊かな自然・文化を次世代に継承していくために

設立された基金である「日本山岳遺産基金」のイベントです。

今年で4回目の開催となります。

第一部では、日本山岳遺産基金活動報告と、認定地の発表がありました。


遺産認定地での活動団体の方々を招いてのパネルトーク。

司会は元本誌編集長・神谷有二です。

                    *

続いて、第二部は登山家・田部井淳子さんによる特別講演

「東北の高校生と日本一の富士山に登って」が行なわれました。


本誌読者で知らない方はいませんね! 多くの山ガールにリスペクトされている

いう田部井さん。会場には、若い女性の姿も目立ちました。

平日にもかかわらずご来場いただいたみなさま、どうもありがとうございました。

                     *

ところで、『2013年11月号 山と溪谷』、おかげさまで大好評です!

読んでいただいたみなさま、ありがとうございます! 

流行に乗り遅れないように、買ってない方は本屋さんへ急げ!

 

 

こそっと遭難防止キャンペーン

こんにちは。金曜の夜に更新しております、青木です。

先日、従兄弟が子供を連れて、大阪から遊びにきました。

来年は小学校に上がるという従姪(従兄弟の娘)は、先日ランドセルが届いたようで

「うちのランドセルの色、ビビットピンクやねん!」と元気に話しておりました。

私が小学生だったころは、女子は赤、男子は黒が当たり前だった時代。

ピンクもあるにはありましたけど、学年で一人いるかいないかでした。

今は赤や黒よりも、青やピンクや黄色が多いんですって。

山ガールのように、ランドセルもカラフルな時代なのですね。

いや~、時の流れを感じました。

さて。

11月号の「単独行シンプル化計画」特集内で紹介した「ピンチカード」ですが

おかげさまで発売開始直後からプレゼント希望の

お問い合わせを多数いただいております。

弊社で作っているこの「ピンチカード」とは、

ジャバラ折りになっている、名刺サイズの用紙です。

「無雪期の山で自分が遭難してしまったら、まずどう行動するのが適切か」

というポイントが書かれているほか、自分の個人情報を

記入する欄もあります。

これをお守りがわりにお財布などに入れておけば

窮地に立たされたとき、冷静に判断するための助けとなったり

仲間やすれ違った登山者がいれば渡して

救助要請をスムーズにすることができます。

ピンチカードは、本誌をお買い上げいただいた

ご希望の皆さま全員にプレゼントさせていただいております。

みなさんの危機管理に対する意識の高さがうかがえて

編集部としても嬉しく思っております。

順次発送させていただいておりますが、住所が間違えており

戻ってきてしまう方が一部おられました

いつまで経っても届かない!という方はお問い合わせください。

ピンチカードが気になるかつまだ11月号を買っていないあなたは、

明日本屋さんへGO!(立ち読みNG!)

……と、また宣伝になってしまいましたが、

必ずしもピンチカードではなく、メモ帳やマップ、手帳などにいざという

ときの段取りや、自分の個人情報を書き留めておくのでもよいと思います。

普段は「そんな当たり前のこと、書かなくてもわかるよ!」と思っていても

いざ危機に瀕すると、気が動転して的確な判断ができないものです。

日もどんどん短くなり、ぐっと冷え込んで、

低山でも危険がいっぱいのこの時期。

遭難リスクを少しでも低くするために

「いざという時のための準備」という、このひと手間を

山行の前に心がけましょう。

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