山と溪谷 編集部ブログ

「山の便利帳」デジタル版を無料プレゼントします!

こんにちは。編集部の神谷(浩)です。

『山と溪谷』1月号の別冊付録といえば、おなじみの「山の便利帳」。

「山の便利帳」は、山と溪谷社創業60周年を記念して1990年1月号にはじまり、すでに20年以上、登山者のみなさまに親しまれています。

全国の山小屋情報、山岳地関係省庁、交通機関、キャンプ指定地、マイカー規制、登山地行程表、登山用具メーカー・輸入代理店、登山用具店、山岳保険、百名山データ集など、山に関するありとあらゆる情報を網羅し、360ページのボリュームをもつデータブックです。

今回、この付録をデジタル化し、1月号を購入した読者全員に無料プレゼントすることにしました!

『デジタル山の便利帳2013』は、PDFデータで、PC、タブレット、スマートフォンなどさまざまな端末で閲覧することができます。

iPhoneとiPad miniで表示させてみました

デジタル版最大の特徴は、検索機能が使えること。

PDFを全文検索すれば、必要な情報にすぐアクセスできます。

たとえば「涸沢」と検索すれば、

涸沢のキャンプ場情報、夏山診療所、涸沢ヒュッテ、涸沢小屋、涸沢周辺の登山地図、「涸沢カール」の「カール」の意味などの各種情報が検索結果に現われます。

また、「しおり」として目次の内容が設定されていたり、目次ページにはリンクが張られているので、各項目の冒頭に簡単にジャンプできます。

必要な部分だけを印刷することもできますし、注釈機能でメモを残すことも可能。

そして、スマートフォンにデータをダウンロードしておけば、電波が届かない場所でも、山小屋の情報や山中のおおよそのコースタイムを確認できます!

データのダウンロードは下記サイトから。


2013年1月号購入者だけがわかる「秘密のクイズ」に正解しないとダウンロードができませんので、1月号を片手にページを開いてください。

そんな1月号の特集は、「新しい百名山の登り方」
深田久弥が『日本百名山』を著わしてから約50年。
今も変わらず登山者に愛され、登られ続ける「百名山」。
その魅力を多角的に紹介しています。

第2特集「2012-2013年末年始の山」では、アルプスなどの雪山での年越しルポを掲載。
そのほか
「若返りトレーニング」
「山の放射能汚染を追跡する」
「2013年山のトレンド 勝手に大予測」
など盛りだくさんの内容でお届けします。


1月号の購入はこちらから。

『デジタル山の便利帳2013』のダウンロードは2013年1月31日(木)までの期間限定なので、ご希望の方はお早めに!


『山と溪谷』12月号発売中! 特集は「雪山に泊まる」!



こんにちは、編集部の神谷(浩)です。

街の木々は色付いて秋が深まっているさなかですが、
各地の山からは雪の便りが届いています。

『山と溪谷』12月号は、「雪山に泊まる」特集。





営業小屋、無人小屋、テント、雪洞など
雪山に泊まることで、
日帰りでは味わえない
山の姿を見ることができます。

12月号では、そんな雪山の楽しみ方を大紹介!






通年営業している雲取山荘を利用して、雲取山へ。




谷川岳肩ノ小屋の冬季小屋に泊まって、谷川岳へ。







テントでは、常念岳東尾根。








雪洞とスキーを利用して神楽ヶ峰へ。





雪山泊のノウハウはもちろん、山小屋情報などのデータも充実。
ヤマケイは雪山泊デビューを応援します!




第2特集は、アイスクライミング。
そして別冊付録は、ヤマケイフォトコンテストカレンダー2013。





内容盛りだくさんの12月号はただ今発売中です!




『山と溪谷』10月号発売間近!特集は「絶品!紅葉美山」です。


こんにちは。編集部の青木です。

まだまだ暑いですが、日差しが和らぎ始め
秋っぽくなってきましたね。
今年の夏はお天気のよい日が続き、登山を満喫された方も多いのでは?

私は残念なことに、室内でもやしと化していました……。
貧乏暇なしハイカーの身なので、丹沢や奥多摩が涼しくなるのが
待ち遠しいです。秋は登るぞ。


『山と溪谷』10月号の特集は「絶品! 紅葉美山」。
ひと足先に紅葉の山をお届けします。


青木は八甲田山に行ってきました。




毛無岱の紅葉です。
この階段は毛無岱の紅葉が一望できることもあり
紅葉の時期は混雑する名所のようですが
早朝のせいかひっそりとしていました。
さすが東北! 美しさは格別でした。
また行きたいなあ~。


今回の特集はコースガイドがメインになっています。
全国の紅葉の山・コースをレベル別や目的別に揃えました。
観光もプラスしてお気楽ハイキングもよし、
がっつり本格登山もよし、

あなたのお好きな“紅葉美山”を探してみてくださいね。


また、第二特集は「マルチピッチクライミング」。
クライミングを始めたばかりの人は必見!
マルチピッチクライミングとは?などの基礎や、ノウハウが学べます。
大岩壁を登る写真は、見ているだけでも手に汗をかきそう……!



『山と溪谷』10月号は9月15日(土)発売!

ぜひ手にとってみてください。




『山と溪谷』9月号明日発売! 特集は「山の新常識」!!

こんにちは。編集部の神谷(浩)です。

夏山シーズン真っ盛りになりました。
今週末あたりから夏休みを取って山に行く人も多いのではないでしょうか。

『山と溪谷』9月号は、山の「新常識」に関する特集です!

「常識」とは不変ではなく変わりゆくもの。
登山用具、山岳遭難、技術&知識、マナーといった「山の常識」について、
新たな常識や今後常識になりそうなことを盛りだくさんで取り上げました。

「今どき山女子」がウィンパー型テント設営やキスリングのパッキングに挑戦して、今と昔の常識の違いを再認識(山田 薫=写真)。


最新のエマージェンシーグッズにはどんなものがあるのか。


AEDやウィルダネス・ファーストエイドなどの遭難対処の新常識とは(亀田正人=写真)。

そのほか、
山岳気象予報や山のマナーの最新事情、
外国人登山家による日本の登山マナーに関する座談会や
入山料に関するコラムなど
さまざまな方向から「新常識」に迫ります。

特集以外にも
・初秋に登りたい3000m独立峰
・高橋庄太郎さんのニュージーランドトランピング
・改めて「低体温症」の怖さを理解する
などの企画に加え、
連載・登山技術セミナーでは
「地図読みの基本レッスン」をテーマに
2万5000分ノ1地形図の読み方をわかりやすく解説。

9月号の表紙は『岳』の三歩が目印です!

詳しくはこちらから。

ぜひお買い忘れなく!

『山と溪谷』8月号は明日発売です!

どうも!
ヤマケイ編集部の肉体派、佐川です。

梅雨末期の豪雨に見舞われて山に行けない日が続きますが、
みなさんはいかがお過ごしですか?

私はここしばらく仕事に追われておりまして、
天気の良し悪しに関係なく、空調のきいたオフィスにいます。
おかげで山に行けないストレスをかかえずにすみましたが、
それはそれでどうなんでしょうね?


さて、珍しく山にも行かずに編集した
8月号の特集は「日本の名急登100」です。



いや~、“急登”とはなんともマニアックなネタです。
どうせなら、とことんマニアックにしてしまえっ!ということで、
急登を100本集めてみました。


目玉は――

その1
新人ライターの小林由理亞による「日本三大急登」ルポ(西田省三=写真)




*ちなみに、ここでいう日本三大急登とは

谷川岳・西黒尾根(西田省三=写真)



北ア烏帽子岳・ブナ立尾根(柏倉陽介=写真)


南ア甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根(亀田正人=写真)
です。


その2
編集部・青木による「北ア前穂・重太郎新道」ルポ


その3
『信念 東浦奈良男?一万日登山への挑戦?』(山と溪谷社)の著者、
吉田智彦さんによる「飯豊山・ダイグラ尾根」ルポ
の3本。


さらに、全国から集めた急登情報を87本紹介したカタログも見逃せません!


こんな特集は今後しばらくやらないと思うので、
興味がある方は、ぜひ一冊!

その他の記事は、

テント泊山行をトレーニングから紹介した
第2特集「テント泊スキルアップ」。

日本人初の8000m峰14座登頂を果たした
竹内洋岳さんの特集など、今月も盛りだくさんです。


詳しくはこちら!




『山と溪谷』7月号明日発売! 特集は剱岳!!

こんにちは。編集部の神谷(浩)です。

梅雨の時期になりましたが、雨の日は家で夏山計画を立てるのにはぴったりですね。

『山と溪谷』7月号は、「心に残る山、剱岳」と題して、北アルプス・剱岳を大特集!

「岩と雪の殿堂」と称される剱岳ですが、
岩や雪だけではなく、森や沢も剱岳の重要な構成要素のひとつです。
さらにそこには魅力的な人々、そして山小屋があります。
今月の特集では、剱岳の頂をめざす5本のルポを掲載し、
その奥深く、味わい深い剱岳の魅力を各方位から余すところなくお伝えします!

最も一般的な別山尾根往復
北アルプス三大急登のひとつ早月尾根から、大日岳への縦走。
原始のにおいがする内蔵助平から、憧れの岩稜・八ツ峰
狭く急峻な雪渓を詰める池ノ谷
藪と沢と雪と岩をゆく遥かな山旅、小黒部谷から北方稜線

岩――八ツ峰を攀じる(高桑信一=写真)

雪――池ノ谷雪渓を詰める(星野秀樹=写真)

森――早月尾根をゆく(梶山 正=写真)

沢――小黒部谷を遡行する(星野秀樹=写真)

そのほか、アクセス情報や山小屋情報も網羅!
剱岳に登ったことがある人も、登ったことがない人も、
あこがれている人も、興味がなかった人も必見の一冊!

そのほか、7月号には
DVD「おいしい山ごはん
別冊付録「白馬安全登山ガイドブック
綴込地図「剱岳・立山登山MAP
と豪華3大付録つき!

ぜひお買い忘れなく!

GWの遭難を検証

こんにちは。神谷(有)です。

15日発売の7月号では、このGWに北アルプスで発生した遭難事故の検証記事を掲載しています。特に白馬での事故は、計6名が低体温症で亡くなるという大きな遭難でした。羽根田治さんによるルポです。ぜひご一読下さい。

この事故を受けて、地元長野県のNHK長野放送局では、独自の取材をして検証の番組を製作しています。その中で、「暴風雨実験」を神奈川県総合防災センター、日本登山医学会の増山茂医師、そして、当編集部の協力で行いました。

山と溪谷では、20109月号の特集「気象遭難 低体温症の恐怖」を作ったときに、同様の「暴風雨実験」を行っており、それがご縁でNHKの取材に協力しました。

写真=今回は神奈川県総合防災センターの暴風雨体験施設で実験をしました。

写真=実際の登山装備を身につけ、風と雨を発生して実験をしました。

写真=風速20mでの雨は想像を絶するものがありました。


詳細はここでお話しするわけにはいきませんが、「強風による行動の困難さ」と、なにより雨具の隙をくぐり抜けた水による「濡れ」の問題が大きいことが再確認されました。


長野ローカルの放送ですが、ご覧下さい。

NHK長野放送局

番組:知るしん。~信州を知るテレビ~

「検証・白馬岳遭難事故」

 615日(金) 1930分~1955

http://www.nhk.or.jp/nagano/shiru/index.html

 

弊誌でもこの実験を元に、低体温症の記事を掲載予定です。

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