山と溪谷 編集部ブログ

アイスクライミング始めませんか?

編集部・垂直担当の佐川です。
12月号でアイスクライミングを特集することもあって、
今冬は凍った滝ばかり登っております。

先日は群馬県南牧村の不動滝へ。
1月に行った八ヶ岳赤岳鉱泉のアイスキャンディなどは、
多くのクライマーで賑わっていましたが、ここには私たちしかいませんでした。
高さは30m弱で傾斜は80度ぐらいと充分登り応えがあるうえに、
駐車スペースから1分ほどで取り付ける――私のような軟弱者にはちょうどよい場所です。

「アイスクライミングなんて、自分には無理。関係ない話だな」と思ったアナタ!
経験者にトップロープさえセットしてもらえれば、
けっこう簡単に楽しめますよ。

アイスキャンディや長野県川上村の山根山荘にある人工氷瀑では、
講習も頻繁に行なわれています。

今年はそろそろシーズンが終わりますが、
興味のある人は来シーズンから始めてみてはいかがでしょう?
まずは12月号の特集を読んでみてください。
だいぶ先の話ですが、ご期待あれ。

 

 

 

檜枝岐村に行ってきました

ブチョーの神谷(有)です。226日の月曜日に檜枝岐に行ってきました。檜枝岐村は尾瀬の福島県側の入り口で、会津駒などの登山口でもあるところです。しかし、残念ながら山の取材ではなく、日帰りで村役場での打ち合わせでした。

 

自宅を5時に出て電車を乗り継ぎ、バスに乗り換え現地に着いたのは11時。そこから打ち合わせをして15時のバスで帰京。自宅着は22時近く…。移動時間は12時間以上で、打ち合わせは4時間。どうせなら泊まってゆっくり温泉と山…という余裕がないのが本当に残念なところです。

 

打ち合わせは、役所や観光協会の方々と今年の尾瀬のプロモーションについてです。昨年は、震災とその後のフクシマの風評被害もあって、登山者が激減しました。

 

そんなことを受けて、今年、山と溪谷社は『山と溪谷』だけじゃなく、『ワンダーフォーゲル』やウェブサイト「ヤマケイオンライン」、日本山岳遺産基金も含め、尾瀬を応援するキャンペーンを展開する予定です。詳しくは、また後日ご案内します。

 

それにしてもこの日帰り出張…。じつは昨年末にもやっていて、そのときもまったく同じ日程の強行軍でした。

 

 写真=20111226日の檜枝岐村役場前のバス停


 

 写真=2012226日のバス停

 

雪が一段と積もりましたね。地元の方にお話を聞いたら、積雪量は例年よりやや少なめだとのこと。そのぶん気温が低くて、連日マイナス10度だったそうです。この雪と寒さが、尾瀬の豊かな自然をはぐくんでいるんでしょうね。

 

尾瀬と檜枝岐の春はまだまだ先です。雪があるうちにまた檜枝岐に行って、山に登りたいと思っています。


南極点に立った”アニマル石川”さん

こんにちは、編集部の宮崎です。

1月半ばに南極点に到達した”アニマル石川”さんが、先日、当社を来訪されました。「アニマル」と聞くと、プロレスラーみたいな人をイメージするかもしれませんが、その実態はDACグループという企業を率いる会長で、御年63歳。

極地冒険家の舟津圭三さん(55歳)をリーダーに、71歳と47歳の男性を加えた計4人のチームで、南緯89度地点から南極点まで約100kmの道のりを、クロスカントリースキーで踏破したのです。

南極はいま夏ですが、それでもときには気温マイナス30℃、風速20m/sという厳しい条件で、凍傷や低体温症の危険と隣り合わせの日々だったそうです。しかしアニマル石川さんにとっては、企業グループの会長という立場で1カ月もの休みを取ることや、事前の準備やトレーニングも、相当に大変だったはずです。

ちなみに47歳の男性は、『山と溪谷』の昨年9月号に掲載された「隊員募集」の記事を見て応募した会社役員であり、1カ月を超える休暇取得に苦労したとか。

5月号に掲載予定のレポート記事では、そのあたりについても詳しく報告していただく予定です。

ここでは、4人が南極点で撮影した写真の一部をご覧いただきましょう。


南極点に立つ、アニマル石川さん(右)と仲間たち(写真=舟津圭三)

「足(脚)と登山靴に関する悩み」アンケート募集しています

こんにちは。
編集部の青木です。

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
今年も『山と溪谷』をどうぞよろしくお願いいたします。

さて、みなさまの“登り初め”の山はどこでしたか?
本格的な雪山?
それとも低山ハイキング?
まだの方は、ウキウキと計画を立てているころでしょうか。


私は関東近郊の低山ハイキングを楽しんでいます。




……が、お正月に怠慢しすぎたせいか(!?)体の節々が痛むんですよね。
ついに先日、普段あまりつかわないストックを引っ張りだしてしまいました。

やはり、きちんとトレーニングをしなくては。


みなさまも、そんな悩みありませんか?
なかでも“足”は、登山においてもっとも多く寄せられる悩みのひとつ。
快適な山登りを楽しむには、無視できない問題ですよね。



現在、「足(脚)と登山靴に関する悩み」について、
簡単なチェック式のアンケートを募集しております。



※アンケートは1月25日まで実施中


応募いただいた方のなかから、抽選で10名様にヤマケイグッズをプレゼント!


登山靴や足に関するトラブルや悩みなど
みなさまのご意見をお聞かせください。






『山と溪谷』12年1月号の特集は「いま知っておきたい山の最新事情10」


こんにちは。山と溪谷編集部です。

早いもので、2011年も終ろうとしています。
今年は、本当にいろいろなことがありました。

発売中の1月号の特集「いま知っておきたい山の最新事情10」では、
“山の放射能汚染”について取り上げています。

誰もが気になっているけれど、あえてふれてはこなかった問題。
もちろん、編集部内では否定的な意見もありました。
安全性をはっきりと断言することはできませんし、記事で取り上げている内容も
あくまでひとつの仮説に過ぎません。

ただ、多くの方が抱えている不安を、そのままにしておいてよいだろうか。
登山者として、今だからこそ山と向き合うことが必要なのではないかと感じ、取材に至りました。



取材中のひとコマ。福島県・安達太良山にて、ガイガーカウンターを手に計測中




特集以外には、
お正月に登りたい山のガイドや、冬山に欠かせないアンダーウエア、
そしてカナディアン・ロッキーの魅力がたっぷり詰まった、海外トレッキングルポも!




海外トレッキング取材のひとコマ。かわいいティーハウスで休憩中



そして、今回は嬉しい付録つき。
登山者のマストアイテム、山の便利帳2012です。
最近は、山の情報収集もついインターネットに頼りがちですが
一冊、本棚にあるだけでほんとうに便利。
パソコンを起動するよりも、早いかも!?


『山と溪谷2012年1月号』、好評発売中です。
ぜひ、お手にとってみてくださいね。


12月号は「冬山を始めたい人へ送る、3つの入門法」

突然ですが、みなさんは急に冬山に行きたくなったらどうしますか?
身近に経験者(信頼できる)がいればいいですけど、
そんな人はなかなかいませんね。
かといって、ひとりで行くのは危ないし……。

では、どうするか?
そこが12月号の特集テーマです。


1 山岳ガイドに連れていってもらう
ライターの池田菜津美さんが杉坂勉ガイドとの西穂登頂をルポ。
ガイド登山とはどういうものなのかがわかります。


2 冬山教室で基礎を学ぶ
東京都山岳連盟の雪山教室に潜入。
富士山での雪訓や八ヶ岳硫黄岳の登頂の模様を紹介しています。


3 山岳会で鍛えてもらう
ふたりの山岳会員が入会し、冬山を登るまでに成長していく過程を振り返っています。

それぞれに特徴がある3つの選択肢。
どれが自分に合っているか知りたい人は、今回の特集で疑似体験しましょう。
きっと冬山を始めるためのヒントがありますよ。

「読者紀行・オブ・ザ・イヤー」を開催します!

こんにちは。編集部の青木です。
だいぶ涼しくなってきましたが、みなさまいかがお過ごしですか?

さて、秋といえば……“読書”の秋。
山登りに行く前日は、どの本を持っていこうか、書店で悩んでしまいます。

また、読者ページ担当者として、毎回楽しみにしているのが読者紀行。
掲載作品はどの作品もクオリティが高く、読んでいて引き込まれてしまいます。

そこで、本年度から掲載者を対象とした
「読者紀行・オブ・ザ・イヤー」を開催することになりました。

具体的な内容をご説明すると……

2011年、小誌に掲載された紀行文(2010年11月号~2011年10月号)の中から最も優秀な作品を発表。
受賞者には豪華賞品が贈られます。

読者紀行オブ・ザ・イヤーに選出された方へのプレゼントはこちら
左から、CASIOプロトレック(最優秀賞・山と溪谷ロゴ入りオリジナル)、
編集部選出のコーヒーセット、アマノフーズ詰め合わせセット

優秀作品は「ヤマケイオンライン」の投稿ページから読者のみなさまに投票いただき、選出させていただきます。
そう、審査員はあなたです。

しかも、
受賞者だけでなく、投票いただいた方にも豪華プレゼントが当たります。
読者紀行を読んで、お気に入りに投票して、プレゼントを当てましょう。

投票いただいた方へのプレゼントはこちら



詳細ページはこちら

読者紀行のバックナンバーをまとめて読むことができます。
みなさまも、「読者紀行」で、秋の夜長を楽しんでみてはいかがですか?

※投票に参加するには「ヤマケイオンライン」の会員登録(無料)が必要です。


追記:

「読者紀行」は、新人大募集中!!
紀行文の投稿、お待ちしています。

来年はあなたの作品が「オブ・ザ・イヤー」に選出されるかも!?

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