山と溪谷 編集部ブログ

カラフェス2016開催します

ども、伊藤です。

7月号の校了を終え、やっと編集部には穏やかな空気が戻ってきました。
忙しいときはどうしても夜中まで作業になってしまうのですが、そうすると銭湯に通えない…。
仕方がなく、漫喫のシャワーを利用する日々。でも、けっこうコストがかかるんです。

「24時間営業のトレーニングジムに通えば、いつでもシャワーを浴びられるよ」

ワンダーフォーゲル編集部のニシムラ先輩からありがたいアドバイスを受け、はや数ヶ月。先日、やっとジムに入会しました。

――――ジムの受付にて――――

スタッフ「これまでにジムに通われたことはありますか?」

イトー「いえ、ありません」

スタッフ「なぜ、トレーニングジムに?ダイエット?それとも筋力アップ?トレーナーはつけますか?」

イトー「……(言えない、シャワーを使いたいだけなんて言えない)」

イトー「き、筋肉をつけたくて…。でも、トレーナーは大丈夫…だと思います」

スタッフ「わかりました。何かご希望があれば言ってくださいね」

やるせない気持ちになる問答を乗り越え、ようやく「24hシャワーカード(ただの会員証)」をGET!
「せっかくだからトレーニングもしてみようかな」
そんなゆるーい気持ちで現在トレーニングにも挑戦中。めざすはやっぱりシックスパック!笑
今後、趣味を聞かれたときには「週7でトレーニングジムに通ってます」とドヤ顔で宣言しようと思います。だって、嘘はついていないもの。

*************************************************************

さて、駄文が長くなりました…。

待ちに待った「涸沢フェスティバル2016(通称カラフェス)」が7月に開催します。
今年の日程は、7月28日(木)~30日(土)。 ※徳沢会場は31日(日)まで

イトーは実行委員のメンバーでもあります。

恒例となっているカラフェスのシンボル「タルチョ」のチェック。
カビなどの問題はなかったのですが、めっちゃ絡まってる!!
これを解くのが至難の業。実行委員でがんばりました…。

写真はイメージです。バーナーとスープはつきませんので悪しからず。。。

カラフェス2016では、オリジナルアイテムにチタンシェラカップ&スプーンが登場!
商品選びは、キャンプオタクのイトーが担当しました。限定100個のレアものなので、ぜひGETしてください!
(写真はイメージです。バーナーとスープは付属しません)

詳細は
カラフェス2016ウェブサイトをチェック!

以上、何をめざしているのかますます低迷するイトーでした。

ロゲイニング初挑戦!

こんにちは!クロオです。
伊藤先輩が「くろたんブログ」と名付けてくれていたのに、前回の記事で見事にスルーしてました。ごめんなさい。

もう6月ですね!最近、気温も湿度も高くなって梅雨めいてきました。
私はくせっ毛のため、毎年梅雨に入る前から(早く梅雨よ終われ、湿気よ去れ)と祈ってます。

さてさて、以前お伝えしたとおり、28日土曜日は「富士山麓ロゲイニング2016」に出場してきました!
大会に出るなんて中学生ぶり、そして
ロゲイニングは初挑戦。編集部の横尾先輩の車で、いざ朝霧高原へ。

会場に着くと、参加者が続々と到着していました。……格好からしてめちゃめちゃ強そうな人ばかりではないですか。
ヒエーと縮み上がる私をよそに、横尾先輩は「熱くなってきた~!」と目を輝かせて気合い充分の様子。



スケジュール表。
6時間の部と12時間の部の2つが用意されており、
私と横尾先輩は6時間コースに参加。
12時間の部の競技時間は9時~21時。本当に12時間やるんだ。

私たちのチームはMtSNから参加の熊沢さんと植木さんの計4名。
説明を受けて地図が配布されると、それぞれのチームで30分間の作戦タイムです。

ロゲイニングは、地図上に点在するチェックポイントを巡って得点を競うスポーツ。
地図を正確に読む力はもちろん、効率よくチェックポイントを回るための作戦が重要なのです。

私たちは、天子山地の南側の天狗岳山頂のチェックポイントに行ってから、町中を回ることに。



右から植木さん、熊沢さん、横尾先輩、私。
大きな地図とコンパスを片手に、よーいどん!
アスファルトの下り坂を走っていきます。



1つ目のチェックポイントはゴルフ場のオブジェ前。
配布された資料の写真と同じ構図で、メンバーを撮影します。
一見ただの記念撮影のようですが、ゴール後の審査に使われる大事な写真。
全員でチェックポイントに着いたことを証明するため、撮影者以外のメンバーが写り込むようにします。
まだまだ元気!



2つ目のチェックポイントは白糸の滝の前。涼しくて気持ちがよかった~
次はいよいよ天狗岳へ向かいます。山の上というだけあって、たどり着ければ高得点ゲットにつながります!



登山道らしき石の階段は苔むしていて、怪しげな雰囲気。後で確認すると、一般の登山道でない破線ルートでした。
崩落しかけた場所もあって、足元に気を付けながら先を急ぎます。



3つ目のチェックポイント、天狗岳の分岐!ヤッター
実はこの写真の前に1373mの山頂で写真を撮ったのですが、少し進んだ先の分岐点が正しいチェックポイントであることに横尾先輩が気付きました。
がんばって登ったのに水の泡になるところでした。横尾先輩、すごい!



天狗岳の急な下りを駆け下り、送電線や田貫湖畔の神社にあるチェックポイントなどを次々にめぐって、最後のチェックポイント!
私は天狗岳を下ったあたりからバテバテで、エネルギーチャージのゼリーをもらったり、もうちょっとだよ!と励ましてもらってゴールしました。
終盤は言葉どおりほうほうの体で、現在地の把握すらままならず。
制限時間内にはどうにかゴールでき、ほっとするやら情けないやら。涙がちょちょぎれそうでした。
移動総距離は22.5㎞だったそうです。ワーオ
得点は285点、男女混合の12チーム中9位でした。800点近い得点のチームもあってびっくり。すごいなあ。

記事を書いている今も若干の筋肉痛が残っており、運動しないとと反省中……。
次の参加ではもっと楽しめるように、体力つけまーす!

6月号お詫びと訂正

『山と溪谷』6月号に以下の誤りがございました。お詫びして訂正いたします。

84ページ、左上の写真3に関して、写真説明に「タマゴタケ」と記載していますが、正しくは「ベニテングタケ」の誤りでした。

タマゴタケもベニテングタケも、夏から秋にかけて生えるテングタケ科のキノコですが、タマゴタケは食用、ベニテングタケは有毒になります。

ベニテングダケは、かさに白色のイボがあるのに対し、タマゴタケにはイボがありません

下記の写真もご参考ください。

84ページ掲載写真(左上 写真3)
ベニテングタケ:カサに白色のイボがある。ヒダは白色。
毒は神経系と胃腸系。(撮影=杉村 航)

タマゴタケ:カサにイボはなく、ヒダは黄色。毒はなく、食用。(撮影=井澤健輔)

このたびは、写真説明の誤りでご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。

山と溪谷編集部

7月号の付録をちょこっと紹介

こんにちは、伊藤です。

6月号「この夏、テントで歩くベストルート40」が絶賛発売中です。

僕は南アルプスの聖・赤石テント泊縦走のルポを書きました。
取材をしたのは昨年の8月。
アップダウンのある道は、テントを背負うとズシリズシリと肩にきますが、絶景の広がる稜線を歩いているときの気分はサイコーです!
写真は、小兎岳から眺める赤石岳(右の山)。


ちなみにあの絶景の数々を撮影してくれたのがカメラマンの杉村航さん。
一見、ガラの悪い怖そうな人に見えますが、登山ガイドの資格ももつとってもいい人(?)。
杉村さんの写真はとにかくきれい。まだ購入していない人は、ぜひ6月号を読んでくださいね。

さて、今回は来月発売の7月号もちょこっとだけ紹介。
この夏のヤマケイはアツイんです。
7月号には3年ぶりにDVD付録が復活します!パンパカパーン


こちらがディスクのサンプル。
3種類の映像コンテンツが収録されています。


DVD登山ガイド『穂高』より「上高地~北穂高岳」のガイド映像。
展望登山ガイド『北岳』は、DVDの中身をまるごと一本!
ドキュメンタリー『レスキュー篠原秋彦の軌跡』も収録。
それぞれの作品については、7月号でより詳しく紹介するのでお楽しみに。

さらに…
まだ紹介できませんが、7月号にはほかにも付録がつきますよ。
今後も速報を紹介していくので、ブログのチェックもヨ・ロ・シ・ク!

以上、伊藤でした

『アメリカ・ワイルド』観てきました!

こんにちは!黒尾です。
昨夜は先輩の伊藤と、映画の試写会に行って参りました。
会場はニコタマ。絶賛貧乏暮らし中の伊藤とペーペーの私には縁のない、オシャレな街でございます。

さて、 『アメリカ・ワイルド』は、
米国国立公園制度生誕100周年を記念して作られた、アメリカの大自然を感じられる作品。
パネルだけを見ても、名前のとおりワイルドです。わくわく。



試写会にはナレーションの小澤征悦さん、出演の冒険写真家マックス・ロウさんの登壇も予定されていて、
開始前から伊藤先輩もそわそわしていました。
「黒尾さん知ってる?いいところがいっぱいあるんだよ~。アメリカには。
…(しばしの熱い語り)…行ったことはないんだけどさ。
アメリカの国立公園は保護をしつつも、制限ばかりではなく自然を思い切り楽しめるところが魅力なんだとか。

アメリカには400を超える国立公園があり、総面積は日本国土の90%になるとのこと(!)
映画では、そのうち11の公園が取り上げられていました。
最高画質のIMAX、そして迫力の3Dで、まるで自分もその場にいるかのような感覚になりました。
どの場所にも行ってみたくなったけれど、一番はカリフォルニア州のレッドウッド国立公園かなぁ。
世界一背の高い植物であるレッドウッドが立ち並ぶ、壮大な公園です。
1.5mの私と100mのレッドウッドの夢のコラボレーション。いつか実現させたい。

公式ページはこちら。
http://americawildfilm.jp/
アメリカの大自然を体験してみてください!

 

ファストハイク合宿 Vol.2

どうも、伊藤です。

今回は、「それゆけ! イトーのビンボー暮らし Vol.2」!

――と、青木先輩が無茶振りをしていますが、えぇーーーー。

うーん、なにかネタがないものか…。

あ、そういえば、今朝、電力会社の検針票がポストに届いていました。
我が家の今月の電気代は約600円。
検針票には「同様の電力のご家庭に比べ、90%省エネです」という文字が。
え、僕ん家の生活水準って、一般家庭と1ケタも違うの? これってホント?
おしえてー、あおきせんぱーい。

*********************

さて、話はズバッと変わり、前回のブログお読みいただけましたか?
そう、編集部に新しい仲間が増え、ついに僕も先輩になりました!

思えば、このブログの担当を任されてはや2年。
初投稿は「半年振りの更新となり、ごめんなさい」という編集部のブログサボリ癖を謝る記事でした(笑)

あの頃は、同期のニシムラも積極的にブログを更新していました。
彼は今ごろ何をしているんだろうなぁ。
※今も僕の隣の席でパソコンに向かって原稿を打っています

今後はフレッシュな黒尾さんがブログをバシバシ更新してくれると思うので、「くろたんブログ」をよろしくお願いします。

*********************

↓ここからが本題。

5月某日のこと。

「よし、合宿するぞ!」

本誌副編集長・宮崎先輩の呼びかけで、集まったトレラン仲間のメンバー。

 って、あれ?このくだりは前にもあった?

そうです、今回は宮崎先輩による「燃える男のファストハイク合宿」第2弾。
「奥秩父を駆けろ! たばやま~飛龍山~笠取山~柳沢峠~大菩薩峠~たばやま」
全長66キロのビッグラウンド縦走に行ってきました。

 

スタート地点は「道の駅 たばやま」。
今回のメンバーは、左からナオさん、ナカムラさん、宮崎先輩、クボタさん。
右端で背中を向けて電話をしているのが、オノさん。(撮影始まってますよー)


サヲラ峠周辺。
「俺くらいのレベルになると巨樹の声も聞こえるんだよ」と耳を傾ける宮崎先輩。
何がどれくらいのレベルなのかは不明。


歩き始めて約4時間。山頂手前の超急登を越え、前飛龍山の山頂で休憩。

 

さらに進んで、飛龍権現のハゲ岩からも大展望を満喫~。
ガジェットオタクのオノさんがスマホでパノラマ風景を撮影していました。


飛龍権現から笠取小屋までのルートは、巻き道でアップダウンはほとんどありません。
思わず走りたくなる道…って、宮崎先輩はえーーーー。


午後4時すぎ。笠取小屋に到着。テント場は大にぎわい。
でも、僕らはまだまだ進みます。なぜなら、今回もビバーク訓練つき。
暗くなって行動できなくなるまで走り続けます。

午後6時。このルートのマル秘スポット・白沢峠。
ここにはフォトジェニックな廃トラックがあります。超かっくいい~!
午後7時には真っ暗闇になり、行動停止。ビバーク体勢に入りました。


翌朝、朝日に照らされるシャクナゲ。

バードウォッチのカメラマンでにぎわう柳沢峠を経て、大菩薩嶺の登山口に入ります。
昼には雷岩に到着。先月も来たけど、何度きてもやっぱりいい山!

大菩薩峠から、ブナの巨樹の森へ。

ムラサキヤシオ、シロヤシオが満開でした。ソービューティフォー。

行動開始から10時間。午後5時に「道の駅 たばやま」にゴーーーーール!

みなさん、お疲れさまでしたー!
この山行の翌日、左ひざの外側に激痛が…。もしかしてこれがランナーズニー?

果たして伊藤のランナー運命やいかに!?

次回、ファストハイク合宿第3弾につづく(?)

山と溪谷6月号発売中!

 山と溪谷編集部ブログを読んでくださっているみなさま、
はじめまして。新入編集部員の黒尾めぐみです。
おもしろくキレキレのブログを連発している先輩方の合間に、こっそり初投稿です。
未熟者のペーペーですが、元気いっぱい頑張ります。どうぞよろしくお願いします。 

・・・

さて、『山と溪谷』6月号、絶賛発売中です!
特集は、「この夏、テントで歩くベストルート40」。
日本アルプスの鉄板ルートから、展望・お花畑・静かな山といった目的別のルートまで、
あらゆるおすすめルートが載った大充実の保存版です。
これから夏山の計画を立てるという方や、行きたい山が多すぎて困ったなという方にもぴったり。
読んでいるだけでワクワクしてきます。私も早く夏山に行きた~い!

第2特集は「エリアガイド 奥秩父西部」。
瑞牆山や金峰山、甲武信ヶ岳など、奥秩父の西側の山々を紹介しています。
首都圏からもほど近いこの山域には、沢や岩、展望など魅力がいっぱい。
山岳ガイド山田哲哉さんによるマイナールート紹介では、奥秩父の新しい一面を発見できそうです。

●6月号の詳細はこちらから!
https://www.yamakei.co.jp/products/2816900974.html

・・・



昨日、山と溪谷・ワンダーフォーゲルの編集部の大先輩3人に沢登りに連れて行ってもらいました。
初めての沢登りで普段使わない筋肉を使ったからか、全身筋肉痛。
先輩方がスイスイ登っていくなか、私は登るより岩にへばりつく時間のほうが長かった……。
再来週は初・ロゲイニングに行ってきます!

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39

山と渓谷

  • ブログ
  • バックナンバー
  • 定期購読
  • 山と溪谷 2017年11月号 保存版特集「再発見 高尾山 東京都心から最も近いあの山へ!」綴込付録「高尾山周辺詳細登山地図 2万5000分ノ1登山地図・高尾山中心部詳細図・関連情報・アクセス&バス時刻表」第2特集「六甲山を遊びつくそう!」綴込付録「六甲山全域ハイキングマップ」
  • 山と溪谷 2017年10月号「日本アルプス紅葉大全2017」「北の山の紅葉便り」「秋山の気象とウェア選び」「別冊付録 登山バス時刻表関東周辺2017-2018」「東丹沢・大山 安全登山マップ」
  • 山と溪谷 2017年9月号 「山がもっと楽しくなる! 実践地図読み講座」「コツが身につく!地図読みドリル2017」「歴史と自然に親しむロングトレイル入門」
  • 山と溪谷 2017年8月号 「登れ!日本の3000m峰21座 保存版」「夏から初秋のテント泊山行」「3000m峰全収録 中部山岳全域マップ」「携行できるツエルト活用ガイド」
  • 山と溪谷 2017年7月号 「北アルプス岩稜ルートをめざせ!槍ヶ岳・穂高岳・剱岳・後立山」「山岳ガイドに学ぶ実践的ロープワーク術」「イラストでわかりやすい 山のロープワーク術」「北アルプス岩稜マップ&ガイド」
  • 山と溪谷 2017年6月号 「夏山登山を変える最新テクニック70 実践者が教える計画・装備・行動の新常識」「那須岳雪崩事故の背景をさぐる 高体連と高校山岳部の現在」「初夏、高山の花を訪ねて」「登山バス時刻表 日本アルプス&長距離バス」
  • 山と溪谷 2017年5月号 「もう一度知る、上高地」「山小屋を利用してGWは残雪アルプスへ」「登山バス時刻表2017年関西周辺」「山が楽しくなる!GPSギア活用ガイド」
  • 山と溪谷 2017年4月号「最新『軽・快』登山マニュアル2017 バテバテ、ヘトヘトよサラバ!」「春爛漫のお花見ハイキング 愛でる、山のさくら」
  • 山と溪谷 2017年3月号 「悩めるヒザ、予防と対策」「ベストバイ・登山靴」「切りとって持っていける膝痛予防テーピングカード」
  • 山と溪谷 2017年2月号 単独行60の知恵:単独行 計画と実践、実践と危機管理、究極のソロ登山者
  • 山と溪谷 2017年1月号 今年の山をどう登る?スキルアップに役立つ「山」の新常識2017、年末年始は山へ、別冊付録「山の便利帳2017」
  • 山と溪谷 2016年12月号 「ステップアップ”本格”雪山登山」「入門から3000m峰まで雪山ウェア&ギアの選び方」「付録 星野道夫2017カレンダー極北の動物たち」