2019年04月22日(月)
はじめまして。新人編集部員の白澤です。
まずは簡単な自己紹介を。
長野県の山奥で育ち、幼少期は山を駆け回っておりました。
私はとても暑がり。
小学生の時は、365日半袖半ズボン。夏でも冬でも太陽でよく焼けた肌にバリカン坊主頭でした。
高校では山岳部、大学ではヨット部に所属し、常に野外に身を置いてきたため、
ヤマケイに入社した今、編集部内でも肌の黒さはトップクラス。
このブログを書いている4月某日、私はすでに半袖姿。
「子どもは風の子大人は火の子」とよく言われますが、
どうやら私はまだ大人になれていないようです(泣)
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うおお!!写真から山の風が吹き抜けてくる!!
5月号では、一足早く夏山登山に役立つ情報をお届けしております。
特集は題して、『夏のテント山行 入門とガイド』です。
「テント泊をしたことがない」という初心者でもわかる
テント泊基礎知識編から、
「テント泊できるオススメのルートを知りたい」という発展編まで、
日本各地の有識者たちの知恵を結集した一冊です。
まさに2019年の「夏山テント泊」決定版。
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◎新人編集部員白澤のオススメページ
私がオススメするのは、テント泊のルポ。
テント泊の魅力は、それを経験した人にしか語れない部分がありますよね。
楽しいことだけではなく、ときにはつらいことも。
高校時代、友人とともにテント泊をしたことがあります。
その夜、友人のいびきの爆音で何度も目が覚めてしまうという痛い目に遭いました。
でもそんな苦い経験も今ではよき笑い話です。
ルポを書いてくださった読者モデルの方も
「苦労を上回る魅力がある」と、おっしゃっています。
夏山の季節は本当にあっという間。
そろそろテント泊の準備を始めてみてはいかがでしょうか?
みなさんくれぐれも耳栓だけはお忘れなく(笑)
次は、編集部の同期、稲垣さんが
第2特集『テント泊装備フィールドテスト』
を紹介してくれます。
俺もそろそろ彼女ができたときに備えて、二人用テントでも買おうかなぁ・・
2019年04月17日(水)
ども、イトーです!
編集部6年目、永遠のフレッシュ社員として、先輩に叱咤され、後輩に突き上げられつつ、人生楽しくをモットーにエブリデイがんばっております。
さてさて、この春、編集部には新たに3人のメンバーが加わりました。
イトーの独占場であったこのブログも、若人たちに引き継ごうと思います。
あれ、前にもいったん後輩に引き継いだような、、、はて?
というわけで、山と溪谷5月号が発売中です。
が!
最新号の注目ポイントは、新人たちがおもしろおかしくワンダフルでエキサイティングに紹介してくれるはずなので、自由な先輩は自分の山行記録を自由に投稿しちゃいます。
4月に入り、暖かくなったはずなのに、先週は南岸低気圧が通過して列島は冬に逆戻り。
この好機を寒波好きなイトーが見逃すはずもなく、週末は那須連山に向かいました。
実は、これが僕にとって初めての那須連山。
いつか行こうと思いつつ、タイミングを見失い続け、このタイミングで「いっちょ、行ってみっか」と計画を作成。
生まれて初めて「いっちょ」という言葉を使ったけれど、これってどういう意味なんだろ、使い方あってんのかな。
今回の目標は、那須連山の茶臼岳と朝日岳。
登山口となる駐車場から急斜面を登り、峰ノ茶屋避難小屋の分岐からまずは茶臼岳へ。
上の写真は、登りの途中から振り返った避難小屋と朝日岳。
ん?雪面になんか見えるぞ。おお、トラバースしてる登山者だ。
よくあんなとこ歩くなあ。あれ?朝日岳に行くとなると、もしかしてあそこ通るのか?
まあ、こまかなことは置いといて、そのままトコトコ歩いていたら、あっという間に茶臼岳の山頂。
周囲に誰もいなかったので、自撮り遊び。いちばんルポっぽく撮れたのがこの写真。
満足したので、一度、避難小屋に戻って、、、さて朝日岳にいくか。
朝日岳に向かう道は、嫌な予感がしたとおり、やっぱりあのトラバース道。
新雪のせいか、足がけっこう埋まる。バランスは取りづらいし、けっこう高度感あるし、まじで超こわい。
そんなトラバースの途中で撮った朝日岳がこれ↑。よく写真なんて撮る余裕があったなあ…。
そんなこんなで、朝日岳の山頂に到着。さっき登った茶臼岳方面がめっちゃきれいでした。
みんながインスタにあげてるのはコレだったのかと納得し、ちゃっかり自分も投稿するイトー。
新雪があったとはいえ、もう雪は少ないですね。
今シーズンの雪山登山はもう終わりかな。GWはどうするかな。
…と、現実逃避はこれくらいにして、さて仕事に戻るか。
2019年04月05日(金)
はじめまして。こんにちは。
最近、山と溪谷編集部に仲間入りした一ノ瀬と申します。
前職からヤマケイに入社するまでに3ヶ月の自由時間(無職期間)があったので、「この好機逃すべからず」と浮かれ、ハイキングやサイクリングに気ままに出かけたり、寝たり、食べたり、呑んだり……と満喫。しかし、人生のプラスマイナスはしっかりしているもので、入社3日前にぎっくり腰になるという制裁も受けました。いまだに少し違和感が。。
生活の「時差ぼけ」を直しつつ、少しずつがんばっていきますので、これからなにとぞよろしくお願いします。
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〇4月号は使える登山術が満載
さて、本題です。発売中の山と溪谷4月号について紹介します。
https://www.yamakei.co.jp/products/2818901008.html
特集は題して、「プロガイドに教わる登山の基本50の実践~独学やネットでは手に入らない現場で使える登山術」です。
登山を楽しんでいるみなさんは、「これはこうしたほうがいいのかな」「もっとこうできたらいいのにな」など疑問や悩みが絶えないことと思います。
そこで本特集では、登山を熟知した登山ガイドや山岳ガイド11人に気になる登山に関する質問をぶつけています。プロガイドたちがフィールドのなかで学び、実践してきた「本当に使える技術」が詰まった贅沢な一冊なのです。
ボクにとって特に参考になったページを紹介させてください。
疲労回復テクニックを紹介しているこのページ。多くのプロガイドが下山後のアイシングを勧めています。
前述したように、やや腰に違和感の残るボクなので、下山後の体のケアは最重要視しています。
先日、御岳山と周辺をハイキングし、下山後に立ち寄った温泉でアイシングを実践。いつもは体を洗った後に大好きなサウナか熱い湯舟に直行し、「ふい~」と息を漏らしますが、今回はシャワー後に水風呂に入浴しました。誌面で紹介されているように冷水とお湯(たまにサウナ)の交代浴を繰り返しました。
すると、入浴直後から体がいい感じ。翌日も筋肉痛や疲労感はほとんどなく快調に出社できました。
このように、4月号には、きっとみなさんにとっても役に立つ情報がたくさんあると思います。
プランニングやリスクマネジメント、歩行技術など11のカテゴリーに分かれたQ&Aを全部で50個掲載しています。
〇特別企画は駅弁づくし
そして、4月号では特別企画「駅弁のある山旅へ出かけよう」を実施。カラフルで楽しげな誌面が印象的で、地元の味の代名詞ともいえるおいしい駅弁を厳選、紹介しています。セットで近くのおすすめの山も掲載していますよ。
個人的に気になった駅弁は、JR鳥取駅販売の「山陰鳥取あご寿し」です。鳥取近海で獲れたトビウオを使っているそうです。ああ、食べたい。酒とともに。
ちなみにボクの地元山梨からは、JR甲府駅で販売されている「厚切り甲州かつサンド」と鳳凰三山がセットで紹介されています。かぶりつきたいですね。
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食欲を刺激する誌面を見ていたら、腹の鳴りが連発するのでそろそろお昼ご飯にさせていただきます。
使える登山術、おいしい駅弁、それから残雪の名山案内も載っている4月号。ぜひチェックしてくださいね。それではまた。
2019年02月12日(火)
ども、伊藤です。
みなさん、3連休いかがおすごしでしたか。
僕は土日を使って奥秩父・笠取山にテント泊山行に行ってきました。
「寒波が来る、寒波が来る」と、テレビやネットで騒がれたこの3連休。
予定していた山行計画を取り止めた人も多いのでは?
ふっふっふ、僕はそこを逆手に、寒波だからこその計画を立ててみました。
奥秩父エリアって、積雪しないことはないんだけれど、
ピッケルもワカンも不要で、雪山初級の山域ってイメージですよね。
でも、寒波が大量の雪を運んできてくれれば、
もしやこれまでに見たことのない、ウェディングドレスをまとった新婦さながら、
純白の奥秩父を拝めるのでは、というのが今回の目的の一つ。
もう一つの目的は、極寒の雪中テント泊をしながら趣味の時代小説を読むこと。
どうせ家にいても本を読むくらいしかすることないし、
だったら家で読んでも、テントで読んでもおんなじだな、山に行くか、という発想です。
技術的に難しい登山に挑むのではなく、雪山初級コースを少し変わった視点で楽しむ、僕が好むいつものアレです。
こんな遊び方ばかりしているから「いつまでも浅瀬でちゃぷちゃぷしてるような登山だよな」と友人には揶揄されますが、個人的にはアドベンチャー気分です笑
さて、笠取山の作場平登山口から緩やかな登りを歩きます。
雪、全然ないですね。9日(土)は都心で積雪の注意報が出るほどの寒波予想だったのですが…。
淡い期待だったのだろうか。
さくさく歩き、登り始めて2時間ほどで笠取小屋に到着。
当然ながら小屋は閉まっています。
冬季小屋は、、、誰もいない。
テント場は、、、、、、誰もいない。
3連休だから誰かしら物好きがいるだろうと思っていましたが、まさかの貸しきり。
いつもなら大所帯がテントを張っている、笠取小屋の一等地に我が家を設営。
大きな山の懐に自分しかいないという状況は、寂しさよりも独占できた喜びのほうが大きい(笑)
しかし、テント場も雪があんまりないなぁ。
翌早朝は、氷点下20度くらいでしょうか。
寝袋から出たくない、出たくないけど、でも山頂には登りたい。
雪山特有の葛藤と戦いながら、しぶしぶ装備を整え、笠取山の直下へ。
笠取山といえばコレでしょ、という山頂に向かうゲレンデ並みの直登コース。
でも、やっぱり雪ないじゃん。。。
念には念をと、ワカン、ピッケルも用意してきましたが、ダブルストックでも充分でした。
10日(日)は事前の予報どおり快晴で、雲ひとつない青空。
早く山頂からの景色を見たい。その一心でガツガツ登っていきます、、、
Yeah~~~!!
すっばらしい景色。澄んだ空。奥秩父のなだらかな尾根。
富士山の雄姿と、西には雪をかぶった南アルプスの連なりも見えています。
全体が真っ白なパラダイスになる予想でしたが、これはこれであり。
1時間ほど山頂で景色を堪能しながらだらだらして(超寒かったけども)下山。
テント場に戻ってくると、あれ、雪とけてるじゃん…。
夜半、微力ながら積雪し、真っ白な世界に近づいていたテント場は、
暖かな日差しの猛攻を受け、早々にギブアップしたもよう。
もうちょいがんばってほしかったぜ…。
下山中、入れ違いに2組の日帰り登山者に出会いました。
日帰りできる山でわざわざテント泊しているのは不思議に思うかもしれませんが、
テント泊自体が目的なので、自分的にはこれでよし!
持ち込んだ時代小説も堪能できたし。
実は今年に入って雪山は3戦目。
仙丈ヶ岳(登頂)、安達太良山(撤退)、笠取山(登頂)と2勝1敗。
今年はあと何座登れるだろうか。できることなら勝ち越したい。
2019年01月15日(火)
ども、伊藤です。
山と溪谷2月号が発売になりました!
今月の特集は「リスクに備える 単独行の登山術」。
単独行にリスクがあるのは分かっているけれど、
思い立ったときにすぐに行動できる気軽さと、
より深く自然と向き合えるというのが単独行の魅力ですよね。
僕も単独行愛好者の一人。
ソロだからこそ、「今回はどこに行こう」「自分の登山力でどこまで行けるだろう」というコース選びや計画作りもワクワクします!
まぁ、もちろん、大なり小なり失敗はするんですけどね。。。
でもでも、そんな失敗も、自分の登山力を磨くヒントになる、はず?
というわけで、今回はそんな単独行者の失敗もたっぷり掲載しています。
いや~、意外とみんな壮絶な失敗をしてるんですね。人のこと言えないけど。。。
ドキュメント道迷いも必読です。
自分のことのように読みいってしまいました。はじまりはいつでも小さなミスだなぁ。
と、このような感じで、単独行者が安全に登山を完遂するためのテクニックを、たくさんの具体例をまじえて紹介しています。
読み応えたっぷり!
* * * * *
ちなみに、第2特集はガラッと変わって山岳系の博物館のガイド企画です。
みなさん、山の博物館に行ったことありますか?
僕は特集でも紹介している大町市立山岳博物館に行ったことがあります。
北アルプスの歴史がわかる展示で、すっごく楽しめますよ。
個人的に今月の注目記事は、連載の「GTR」。
雪山のザック選びは、容量だけでなく、
多機能モデルかシンプルモデルか、内部へのアクセス方法はどうかなど、
それぞれ戦略によって選択肢が悩ましいと思いますが、
ホーボージュンさん流の鋭い視点でズバッと一刀両断してくれるのが気持ちいいです。
さらに、今月はモニター企画もあります!
詳しくは、巻末の「GOODS&PRESENTS」をチェックしてくださいね。
ではでは。
2019年01月11日(金)
ども、伊藤です。
あけましておめでとうございます。
新年最初の投稿になりました。
…といいつつ、すでに11日ですが。
みなさん、年末年始はどう過ごしましたか。
1年前は南アルプスの北沢峠で、氷点下20度のなかテントの中で年を越した僕。
正直、あれはつらかった。。。
寝袋で眠るのが大好きなので、どんなに寒い場所であろうと快眠はできるのですが、
元日の甲斐駒ヶ岳をめざし、天国のように温かい寝袋を出て、ビュービューと風の吹き荒れる極寒の世界へ飛び出すのはもはや地獄。
誰が寝袋のなかから出てやるもんか、ケッと思っていたのですが、隣で着々と撮影の準備をするカメラマンさんがいるのでやむなし。。。
うおー、、さみー、、と言いながら吹雪気味の甲斐駒ヶ岳に登ったのでした。
なので、今年こそはだらだら過ごしたいなぁ。絶対過ごしてやるぞー、
と思っていたのですが、また極寒の地で過ごしてしまいました。
大晦日に向かったのは、福島県の猪苗代湖。
知人「年越しで雪中キャンプやろうよ」
僕「うーむ、、、(今年は家でだらだらしたいから断ろう)」
知人「キャンプ好きでしょ」
僕「ウーム、、、(キャンプは好きだけど、寒いしなぁ)」
知人「今回は薪ストーブを導入するからめっちゃあったかいし、餅も焼けるよ」
僕「、、、(なに、薪ストーブで餅だと?)」
知人「カニも、鍋も、年越しそばもあるよ」
僕「行く!!」
薪ストーブ、それはキャンパーにとって至上の楽しみ。
それに去年に比べれば、キャンプならだらだらもできそう。
キャンピングカーや、トレーラーハウスでのキャンパーもたくさん。うらやましー。
テントのなかから顔だけ出して拝む初日の出。テントの外は寒すぎる。。。
優雅に水面をたゆたう白鳥たち。なぜ寒くないのか。。。
結果的に楽しい年越しキャンプとなりました。
そして、次の3連休はなんだかんだで極寒の南アルプステント泊に挑む予定。がんばってきます。
2月号の紹介は、、、次回かな。
2018年12月21日(金)
ども、伊藤です。
あっという間に年の暮れ。
月日がたつのは本当に早い!!
12月は週末にいくつかのイベントに参加したので、
その報告をブログでしようと思っていたのですが
できなかったよ、、、(涙)
というわけで、今回は1月号の特集と、
こっそり遊びにいったキャンプイベントだけでも紹介を!
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先日発売になった1月号は、特集『登山の現在形』。
簡単にいうと、「さらば平成、登山新時代の幕明け!」という感じで、
平成30年間を振り返り、主な登山トピックスの紹介と、
これから注目の情報をドーンと紹介しています。凄まじい読み応えです笑
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ではでは、毎度おなじみの僕の担当したページを紹介するコーナー!
今月号では、登山用具メーカーのモンベルと
ファイントラックの本社に取材に行ってきました。
西日本のメーカーはなかなか取材に行けないのですごくワクワク!
モンベルではこっそり岳人編集部にもおじゃましちゃいました。
本文では一切触れてないけれど、上の写真は
岳人編集部での辰野編集長による原稿チェックの場面です笑
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そして、ファイントラック。さわやかな金山社長が印象的なこの写真、
背景に写っている建物はファイントラックの本社ビルなのです。
さすが神戸という感じの歴史を感じるすてきな建造物で、
思わず金山社長に「ビルの前で撮らせてください!」とお願いしちゃいました笑
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ほかにも「山のビジネス最前線!」では、
いま注目のベンチャー企業やガレージブランドなど、
ふだん話を聞けない人々にお会いしインタビューしてきました。
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そして、イトーによる、イトーのための
モノ連載「イマコレ」では、ソロ用クッカーセットを紹介!
ぜひ、読んでくださいね。
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あ、あと、便利帳!
今年もデジタル版ダウンロードキャンペーンをやってます。
期限を逃さないようにご注意を!
上の画像をクリックするとキャンペーンページに飛びます!
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さて、12月1~2日、東京・若洲の森キャンプ場で
キャンプイベント「コロンビア 焚き火CLUB」に参加しました!
最新の焚き火台たちが一挙に並ぶ展示会では、思わずニヤニヤしてしまう。。。
ヤマケイブースでは「CAMP LIFE」の紹介と、
火起こしから行なう湯沸し競争!
ただ薪を割るだけの薪割り体験!
オリジナル缶バッヂづくりを行ない、
多くの子どもたちに楽しんでもらえました。
↑火起こしの難度が意外と高い、湯沸し競走!
↑↓子どもたちに大人気のオリジナル缶バッヂづくり。
↑この絵心あるすてきな缶バッヂは僕の作ったもの笑
焚き火もいいけど、やっぱランタンの明かりも落ち着きますよね~。
みなさんもキャンプがしたくなったのでは?
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というわけで、おそらくこれが今年最後の投稿かな。
また、来年もよろしくお願いします!
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