山と溪谷 編集部ブログ

カラフェス2016 終了しました!

こんばんは!クロオです。
夏バテのため溶けて蒸発しかけていましたが、先週山に行って生き返り、戻ってまいりました。
……(半分は本当ですが)言い訳はこの辺にして、暑さに負けず更新がんばります。

さて、先週私が行っていたのは北アルプスの例の場所です。
「あ~先週ね。あの山でしょう!」とピンときた方もいるのでは。
そうです、先週28日(木)~31日(日)は 涸沢フェスティバル2016 でした!
足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました!



じゃん。涸沢ヒュッテからの眺め。こりゃビールがおいしいわけだ。

~さっそくプログラムの模様を一部ご紹介~

NIS_1150.jpg
 ↑ 体づくりのエキスパート・安藤真由子さんによる、朝の準備体操「クライムビクス」
  体が次第に目を覚ます感覚が気持ちよかった~


 ↑ 続いて山岳気象予報士・猪熊隆之さんの「観天望気」
  実際に涸沢の空を見上げながら、雲の動きや形などを観察する上でのポイントを伺いました。
  スタッフであることを忘れて、フンフンと聞き入ってしまった。

講師のお二人が立っているのは、涸沢野営場にある「昼寝岩」。
事前に写真で見ても大きいなアと思っていたけど、実際は想像以上に大きかった。
思い出しても清々しくなる、充実した朝のひとときでした。

余談ですが、カラフェス直前まで9月号の進行でドタバタしてまともな食事をしていなかった私。
涸沢ヒュッテさんの栄養バッチリでおいしい食事のおかげで、減量した分を通り越して、まあまあ増量して帰ってきましたよ!
再来週には山での取材(初!)が控えているので、しっかり食べて運動しま~す!



明日からカラフェス開催&尾瀬・原の小屋新商品情報

どうも、イトウです。

え、お前しかブログを更新しないのか、って?
いえいえ、決してそんなことはない(はず)ですが、(いつのまにか)編集部で僕がSNS担当に任命されたのです(衝撃だ…)

しかし、『ワンダーフォーゲル』編集部はFacebookのアカウントを持っているのに、なぜ本誌はアカウントを持っていないのか…。
プリーズ、FBアカウント!

さてさて…

明日は、いよいよ山と溪谷社と長野県が主催する「涸沢フェスティバル2016」の開幕です。

20160715_01.jpg

大勢の登山者でにぎわう涸沢が、カラフェスの期間はもっともっと盛り上がります!

豪華な講師によるワークショップやミニコンサートなど、今年もたくさんのプログラムをご用意したので、ぜひ遊びにきてくださいね。

カラフェスのホームページはコチラから

**************

今回、もう一つ、尾瀬から届いた最新情報です。

この夏、尾瀬の「原の小屋」から新しいオリジナルグッズが発売されるそうです。

原の小屋は、尾瀬のなかでも歴史ある山小屋ですが、2015年に山と溪谷社が譲り受けました。

IMGP4134@+.jpg

IMGP4144@+.jpg

じゃーん、新商品は原の小屋バンダナだそうです。
色はグリーン、ブルー、レッドの全3色。
イラストを描いているのは本誌でもおなじみのイラストレーター、中村みつをさん。
女性にも男性にも使いやすいデザイン。色もきれいで、かわいいでしょ。

「ブログでこの商品を紹介して」と商品担当者に言われたので、「発売日と価格はいくらですか」と聞いたところ、「うーん、まだ未定」だそうです。
こんな中途半端な情報でブログに載せちゃっていいのでしょうか(笑)

というわけで、この夏、尾瀬・原の小屋に行く予定で、もし商品の発売とタイミングがあえば、このオリジナルアイテムをチェックしてくださいね。

それでは。

神保町のショップでオリジナルサコッシュが見られます

こんばんは、編集部です。

『山と溪谷』8月号の発売日から一週間。

読者の方から「サコッシュ、早速使ってまーす」といううれしいメッセージも届いていますが、「書店でサンプルを見られないー」というご意見もいただきました。

そ・こ・で

神保町の書店さんや登山用品店さんにオリジナルサコッシュのサンプルを置いていただきました!

今回、まずサンプルをお渡ししてきたのは、「三省堂書店 神保町本店」さん。

書店員さんにお願いし、売り場にサコッシュのサンプルとポップを置いていただき、書店員さんに『山と溪谷』『ワンダーフォーゲル』それぞれのサコッシュをお渡ししてきました!

続いて、足を運んだのは、「ICI石井スポーツ 登山本店」さん。

書籍コーナーには、ヤマケイの雑誌やガイドブック、書籍がたくさん並んでいます。
きれいに陳列された雑誌コーナーにワンダーフォーゲルのサコッシュを置いていただきました。

この週末、登山用品を買いに神保町に来たら、ぜひオリジナルサコッシュをチェックしてくださいね!

『山と溪谷』にはアイボリー、『ワンダーフォーゲル』にはブルーのサコッシュがついています。

ウェブアンケート受付中!

どうも、伊藤です。

今日は朝からシトシト雨。なんだか久しぶりに梅雨らしい一日のような。
先週の3連休、みなさんいかが過ごされたでしょうか。
僕は山仲間から「北アルプス・双六岳行ってきたよー。超いい山だったー」と、動画1つと写真2枚がLINEに送付され、うらやましくてうらやましくて……。

さて、今回は山と溪谷の「ウェブアンケート」のご案内です。
読者のみなさんから、毎月たくさんのアンケートハガキを送っていただいておりますが、実はアンケートはオンラインでも回答できます。

――と言いつつも、実は先日までウェブアンケートに送信エラーが発生していたようです。失礼いたしました。

現在は、エラーも解決していますので、読者プレゼントの当選をめざし、引き続き読者アンケートの回答にご協力お願いします(笑)

2816900975-170x.jpg
7月号のオンラインアンケート

2816900976-170x.jpg
8月号のオンラインアンケート

*********************

また、現在発売中の8月号で、読者の方からこんな指摘をいただきました。

「特集内の『山のトイレ』に関して、最終手段として穴を掘って埋めるとありますが、今はし尿問題で騒がれている時代であり、かつてのように自然に還るという考え方はよくないのでは?」

p142の「山のトイレ」の「その他」の項に関するご意見ですね。まったくもっておっしゃるとおりだと思います。
ただ、我々は「携帯トイレ」の所有を前提とした上で、「携帯トイレをたまたま忘れてしまった」「携帯トイレを使い切ってしまった」という、もうどうしようもない緊急事態の対処法として紹介させていただきました。
「どうしようもない状況なら、せめて環境に与える負担が最も少ない方法を知っておいてほしい」という意味を込めて、です。
この方法を推奨しているのではありませんが、情報として頭の隅に入れておれば、いつか役立つ日がくるかもしれません。
もちろん、携帯トイレを持っていてほしいですが(笑)

しかし、正しい屋外での排泄方法、つまり正しい野グソは環境にいい、という意見もあるようです。みんな間違った野グソをするから、環境に悪影響なのだと。(野グソって、ほかに言い方あるのかな?)
弊社から書籍『くう・ねる・のぐそ』を出されている糞土師(ふんどし)の伊沢正名さんのホームページ「ノグソフィア」は非常におもしろいので、正しい野グソに興味がある方はぜひのぞいてみてください。
糞土研究会 ノグソフィア

それでは!

山と溪谷&ワンダーフォーゲル8月号発売中です!

どうも、イトウです。

本日は、『山と溪谷』8月号の発売日!

みなさん、もう店頭でチェックしてくださいましたか?
今月号の目玉はなんといっても、付録の「オリジナルサコッシュ」
すでに発売となっている『ワンダーフォーゲル』のオリジナルサコッシュと色違いの仕様になっています。


左がワンゲルサコッシュ、右がヤマケイサコッシュ。

内容も充実ですよ!
8月号の特集は「知ろう、歩こう!日本の山」という100ページの大特集になっています。
今年から施行される「山の日」を祝い、ニッポンの美しい山岳風景60選のほか、日本の山の過去、現在、未来についてご紹介しています。

ちなみにイトウは「イラストでわかる登山装備の歩み」「インタビュー なぜ山小屋は必要なのか」など、特集の第2部をちょこちょこと担当。
登山装備は「見ておもしろく、読んでタメになる(?)」をテーマに僕なりに楽しく作ってみました(笑) ぜひ見てみてください。

それでは、今日はこのへんで。

今月号もどうぞよろしく!

タープ野宿のすすめ

どうも、イトウです。

先日、宮崎先輩に誘われ、奥秩父・笠取山へゆるハイキングに行ってきました。

笠取小屋のテント場は、テント泊デビューにも最適。
ゆるい登りをわずか2時間ほどで笠取小屋に到着です。
静かな森の中にある広いキャンプ場で、ノビノビとテント泊を楽しめます。

このテント泊で、イトウが試したかったのが「タープ野宿」
今回はインプレッション記事になります。

タープ野宿というと、沢登りのイメージがありますが、ファースト&ライトを重視するファストパッキングではかなりの戦力になるのではないか、というのがイトウの読み。

なによりも、野宿が大好きなイトウにとっては、タープの下で大地に身を預けて眠りにつくのが最高の楽しみ。

今回、持参したのは、今年からリニューアルされたアライテントの「トレックタープ beyond(ビヨンド)」。
もともとはアライテントの「エアライズ」など山岳テントの前室を作るためのタープですが、日本全国100万人(嘘)の野宿愛好家のために単体で野宿スペースを作れるおもしろいタープなのです。
アライテントのホームページ

最もポピュラーと思われる設営方法で張ってみた写真がコチラ。

トレッキングポール1本を使い、天頂部の高さが120センチほど。
張り綱を7箇所使用するので、スペースは意外と要してしまいます。

DSC_4922+.jpg

入り口側から見るとこんな感じ。
グランドシート+マットをセンターに敷いても、左右にまだまだ余裕があり、荷物を広げるスペースは充分にあります。

ツエルト泊も大好きですが、ツエルトは結露でどうしても翌朝濡れてしまう…。
タープは結露しにくいので、濡れて目覚めるということはほとんどありません。
ただし、アリが身体を登ってきて、むずがゆくて目覚めることはありますが(笑)

さて、タープ野宿はファストパッキングの新たな戦力となりうるか。
今後もこのタープを使って実践を続けてみようと思います。集え、同志(笑)

北岳取材に行ってきました

ども、イトウです。

みなさん、お久しぶりです。
ウェブサイトのエラーでブログが更新できておりませんでした。

サボっていたわけではありませぬ~。

さて、森高千里の「雨」や久保田利伸の「雨音」が聞きたくなるこの季節。
みなさんはどうお過ごしですか。

今回は梅雨だからこそ楽しめる、高山のお花畑取材に行ってきました。

久しぶりの取材です。
テーマは「南ア・北岳 -絶滅危惧種キタダケソウを求めて-」。
風邪気味で、体力的にも精神的にもヘロヘロでした…。

登りのルートは、広河原から大樺沢を歩いて、八本歯のコルをめざします。
今年は残雪が少なく、雪渓歩きはほとんどありません。

IMGP3924バットレス+.jpg
大樺沢には青空が広がり、絶好の登山日和。バットレスも見えちょります。

IMGP3954@+.jpg
寝不足&風邪気味&シャリバテのイトウは、ゼエハアしながらもなんとか八本歯のコルに到着。
北岳山荘のトラバース道へ入ると、シナノキンバイのお花畑を発見! やっぱり群落はいいなあ。

IMGP3941@+.jpg
間ノ岳方面は、ちょっと重そうな雲に覆われていました。
でも、この夏っぽい雲がたまらないのです。
北岳山荘につき、夕食を食べるやいなや就寝。
疲れていたので、ぐっすり眠ってしまいました。山だからこそできる10時間睡眠。。。


翌朝、北岳山荘周辺から見たきれいな富士山。よ、ビューティフル富士!
やっぱり富士山は登る山ではなく、見る山だと思うんです。

IMGP3976@+.jpg
紹介が遅くなってしまいましたが、今回の取材には、植物写真家の髙橋修さんと読者モデルとして豊島なつみさんが同行してくれました。
髙橋さんのお花の解説が楽しすぎて、時があっという間に過ぎていきました。


北岳の登りから振り返れば、間ノ岳・農鳥岳の稜線が見えます。
あのピークまで足を延ばしたかったけど、翌日の天気が明らかに悪かったので予定を変更…。


北岳の登山道では、終始、高山植物を楽しめましたが、個人的にもっとも気に入ったお花はこちらのミヤマムラサキ。
髙橋さんいわく「滅多に見られないよ。超レア!」だそうです。
「ワスレナグサ」の仲間だそうで、「forget me not」という英語名を聞くと、尾崎豊の曲を思い出しますね。
「君が教えてくれた花」がこのワスレナグサだったのですねえ。

さて、取材では果たしてキタダケソウを見られたのか。
これは来年のお楽しみということで(笑)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41

山と渓谷

  • ブログ
  • バックナンバー
  • 定期購読
  • 山と溪谷 2018年12月号
  • 山と溪谷 2018年11月号「再発見 東京周辺の山100」
  • 山と溪谷 2018年10月号
  • 山と溪谷 2018年9月号「紙とデジタルを活用した、最新読図入門」「山と溪谷と、食欲と私」「綴じ込み付録 登山が変わる!地図読みドリル2018」
  • 山と溪谷 2018年8月号 創刊1000号記念特別号「特別巻頭グラフ:皇太子さまの山岳写真」「決定版!日本登山ルート100選」「山と溪谷1000号の歩み」「別冊付録 登山用語小辞典 2000語」「シェラカッププレゼント!抽選で1000名様に」
  • 山と溪谷 2018年7月号 創刊999号記念特別編集「旅する北アルプス 大自然、登山史、山小屋と登山道。この夏、日本の登山の源流を歩く山旅へ」「999号の歴史 北アルプスバックナンバー公開」「南アルプスの歩き方」
  • 山と溪谷 2018年6月号「テントで歩くベストコース50 編集部と各地の著者がレコメンド!」「最新・テント泊装備の基本25」「別冊付録 登山バス時刻表2018 日本アルプス&長距離バス」
  • 山と溪谷 2018年5月号「上高地と穂高岳」「夏山のアウター戦略」「別冊付録 登山バス時刻表2018関西周辺」
  • 山と溪谷 2018年4月号「大人のための登山学  何歳でも成長できる、現役で登り続ける方法」「望月将悟・40歳。現在地とこれから」「ワンランク上の残雪の山」「残雪期登山コースガイド」
  • 山と溪谷 2018年3月号「もう悩まない! 膝痛と歩き方」「快適に歩く登山のテーピング」「綴込付録:登山中のケガに対応  する救急テーピングマニュアル」
  • 山と溪谷 2018年2月号「単独行レベルアップ術」「知っておきたい山の生きもの クマ・スズメバチ・マダニ その生態と回避・対処法」
  • 山と溪谷 2018年1月号「縦走、花、岩稜、バリエーション 今年歩きたいベストルート100」「登山者のためのブックガイド2018」「別冊付録 山の便利帳2018」「2週間耐え抜いた山岳遭難からの生還」