羆撃ちに人生を賭けた男 単独で200頭超のヒグマを仕留めてきた守護神 赤石正男

著者 藤本 靖著
発売日 2026.03.17発売
販売価格 1,870円(本体1,700円+税10%)

単独猟で200頭超のヒグマを獲り、あの“OSO18”を追い詰めた令和最強の羆撃ち・赤石正男の半生の記録。
人間とヒグマの境界に立つ町の守護神。

品種 書籍
商品ID 2825340570
ISBN 9784635340571
ページ数 264
判型 四六判

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商品詳細

現役ハンターのなかで最もヒグマを獲っていると評される赤石正男氏の狩猟の様子を伝えるノンフィクション作品。
赤石氏は1952年、北海道標津町生まれ、ハンター歴50年超のベテラン。ヒグマを追跡して知床半島先端部から阿寒連峰までを踏破し、単独狩猟では200頭を超えるヒグマを獲ってきた(巻き狩りや有害捕獲を含めると総数は400頭を優に超える)。その生態を知り尽くしたヒグマに関する経験と知識は計り知れない。
罠や捕獲檻を使用しての動物捕獲は国内有数のエキスパートであり、ライフル遠射を得意とする弾道学のエキスパートでもある。著者は「NPO法人 南知床・ヒグマ情報センター」で長年赤石氏と行動を共にし、あのOSO18を追った藤本靖氏。

――明治2(1869)年に北海道開拓使が設置された年を「北海道開拓元年」とすれば、2026年で157年が経ったことになる。その開拓の歴史は、とりもなおさず人間とヒグマとの闘いの歴史でもあった。その闘いの歴史において、名を刻まれるべき「羆撃(くまう)ち」が、北海道東部・根室地方に同時期に3人存在したことがある。久保俊治、高嶋喜作、そして赤石正男である。
知床半島が世界遺産に登録されず、厳格な保護体制が敷かれていなかったならば、この3人の技量によって、知床のヒグマは絶滅寸前に追い込まれていたかもしれない……関係者の間では、今もそう語り継がれている。3人のうち、久保俊治と高嶋喜作はすでに鬼籍に入った。久保の生涯捕獲数は約60頭、高嶋は100頭を超える。赤石が単独猟で仕留めたヒグマは200頭を超え、有害駆除や巻き狩りを含めればその総数は400頭を優に超える。その数は、今なお静かに、しかし確実に更新され続けている。
本書は、“令和最強の羆撃ち”赤石正男の半生をたどる記録である。――(プロローグより)


■内容
プロローグ

“羆撃ち”の誕生  1972年秋
鮮血の谷  1985年春
男鹿の滝  1985年冬
黒い塊  1987年春
ディアコール  1987年秋
子グマを連れて  1988年春
トド撃ち  1996年冬
対峙  2001年秋
巻き狩り  2003年秋
スナイパー  2005年冬
頭脳戦  2009年夏
巨羆は眠らない  2013年冬
グルーピング  2023年秋
「OSO18」異聞

エピローグ 2025年秋

*すべて予定で変更の可能性があります。

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