山と溪谷 編集部ブログ

6月号発売間近ですが……

はじめまして。

4月に入社し、ヤマケイ編集部に加わった辻と申します。

6月号発売直前ではありますが、今回は私の自己紹介をさせて下さい。

辻拓朗1998年生まれの22歳。

出身は東京都世田谷区、この春から文京区で一人暮らしを始めました。

大学で探検部という組織に入ったことをきっかけに山に登り始めました。登山歴は4年になります。

探検部のメインの活動は、長期休暇中に行なう「探検」なのですが、講義がある期間は週末を使って、よく登山をしていました。

交通費を節約したくて、登ってきた山は近場の奥多摩・丹沢・奥秩父がほとんど。北・中央アルプスは登ったことがないです……


さらに、登山道ではない沢やマイナールートを歩くことが多かったので、丹沢・奥多摩・奥秩父でもメジャーなルートを歩いた経験はあまりないです。

写真_1.jpg

いつも歩いているところはこんな感じ。

歩きづらいし、濡れるし、汚れるけど、静かな所です。

でも、会社でヤマケイのバックナンバーを眺めていて、気付きました。

ヤマケイで取り上げられている山って、カッコいい……

切り立った岩峰でも、どっしりと構えた独立峰でも。

そういえば、黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳に登ったことがありました。

その時の写真がスマホに残っていました。

写真_2.JPG

その時の写真です。

これが私にとって初めてのアルプスでした。

丹沢や奥秩父とはあまりにも違う、その「大きさ」に衝撃を受けたのをよく覚えています。

その割にはその後ほとんどアルプスに行っていません。

ああ、アルプス行きたくなってきました。

貧乏学生から貧乏社会人にレベルアップしたので、この夏は北アルプスに挑戦してみようなあ。

ちなみに「探検」活動では、中国で仙人の世界とつながっていると言われる洞窟の調査を行なっていました。

洞窟内部を探ることで、何かしらの痕跡を見つけ出し、「仙人」という存在の実像を知ろうとしました。

写真_3.jpg

これはその洞窟を探して、沢を遡っている時の写真です。

結果、錬丹(不老不死の薬を作るための錬金術)を行なった跡や、歴史を変えるかもしれない(?)岩壁に刻まれた文章を見つけたりしました。

でも「仙人」とは何なのか、私にはまだよくわかりません。

圧倒的な勉強不足です。

コロナが収まったらまた調査に行きたいので、今のうちに勉強しておこうかと思います。

自己紹介はこのあたりで。

これからよろしくお願いします。

     *     *     *    

電子版_山と溪谷 6月号 1.jpg  

さてさて、山と溪谷6月号は5月15日発売です。

私が個人的に注目している記事は、今月号からスタートする、探検家・髙橋大輔さんの連載「〝日本のピラミッド〟の謎を探る」です。

髙橋さんは、ロビンソンクルーソーや浦島太郎などの「物語を旅する」ことで、実在したそのモデルの姿を解明する探検を行なってきました。

学生時代には私自身、髙橋さんに大きな影響を受けました。

伝説上の存在である仙人のリアルな姿を知りたいと思い立ったのも、髙橋さんの探検を知ったことがひとつのきっかけだったと思います。

その髙橋さんが日本のピラミッド「黒又山」の謎に迫ります。

黒又山は、レーダー調査の結果から山容がピラミッドのような階段状であると言われ、付近ではUFOが現われるなんて噂も……

果たして黒又山の真実の姿とはいかに⁉

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