山と溪谷 編集部ブログ

挑戦!真冬の沢登り

こんにちは。

編集部の辻です。

ついこの前、正月休みが終わったのに、気付けば1月も終盤。編集部は『山と溪谷』3月号の編集作業に追われています。

でも山は行っていますよ。

先週末は、友人と丹沢へ沢登りに行きました。

登ったのは、東丹沢・塔ノ岳に詰める源次郎沢です。

入渓点からずっと滝が続く沢なのですが、入渓して最初の滝の時点で、少し凍っていました。

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たことがないおもしろい凍り方をしています。

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当たり前と言えばそうですが、滝って脇とか水が少ないところから凍っていくんですね~。

滑りたくないし、濡れたくないので、水と氷のない所を選んで登っていきます。

試しに凍った場所に足をのせてみると、とんでもなく滑りました。

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これは氷に閉じ込められた落ち葉。

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おそらく夏なら脇から流れ落ちて合流するところが、小さな氷瀑になっていました。

水枯れが枯れてから滝をいくつか登り、詰めあがっていくと、背の低いスズタケが茂った斜面にでます。ここで登ってきた方向を振り返ると……

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秦野市街から相模湾まで見渡せる絶景でした。

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塔ノ岳の手前、花立山荘で登山道に合流します。

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ちょうど花立山荘からは富士山もきれいに見えました。

沢登りというとシーズンは夏ですが、濡れずに登れるルートなら、冬ならではのルート取りや、半分凍った滝などの景色など、夏とは違った楽しみ方ができるんですね。

東丹沢の沢って、ヒルがとても多いのですが、今回は冬だからか一匹も見ず、被害もゼロ。もしかして、東丹沢の沢のシーズンって冬なんじゃあないかと思ってしまいました。

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