インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(所在地:東京都港区、代表取締役 粟津彰治)が、『山と溪谷』2008年8月号増刊(通巻880号)として、新感覚探険カルチャーマガジン『探険倶楽部AGAIN』Vol.1を刊行しました。「個人にとっての探険」という観点で、閉塞した現代を乗り越えるためのキーワードとして「探険」を現代に蘇らせ、地球と人間のビビッドな関係を提案します。「アウトドア」「エコロジー」「ロハス」といった枠を越えて、探険カルチャー・ムーブメントを起こします。

●本書の内容

第1特集「日本の秘地へ」 知られざる日本の風景を探険する

口永良部島の火山、奥只見の秘境・片貝ノ池、足尾から日光・中宮祠の廃道など、メディアに露出することが少ない日本の風景を取材し、ライブ感あふれる写真とテクストでルポします。日本文化再評価の機運の中、小誌では、日本の知られざる「場所」の魅力を提示します(計47ページ)。

第2特集「海を渡る探険」 普通の海外旅行では出会えない外国の風景

 ニューカレドニア内陸横断、ペルーのインカ帝国遺跡群、ラオスの少数民族など、通常の旅行では出会うことが少ない、海外の自然・歴史・文化的表情を紹介しています。(計16ページ)。

特別寄稿&連載 個性的な著者による知的好奇心をそそるテクスト群

 巻頭特別寄稿として、吉本隆明、石川直樹の両氏。連載(予定)著者として、赤坂憲雄、江本嘉伸、かとうちあき(『野宿野郎』編集長)、久住昌之、中野 純、林 望、藤田庄市、船尾 修、松原英俊(鷹匠)など、個性的な著者による知的好奇心をくすぐるテクストで、読者の知的「探険」心を満たします。 探険倶楽部AGAIN 表紙

特集以外の記事の一部(掲載順)

・吉本隆明   「日常的探険・冒険」論
・石川直樹   旅考 厳冬期の富士山へ
・藤田庄市   海から来た神々の足跡
・中野 純    闇へ迷う 鎌倉の闇
・久住昌之   ダンドらない旅 籠原
・赤坂憲雄   風土を旅する人びと 菅江真澄
・林 望     なんでもない風景を探険する
・かとうちあき のらくら野宿旅
・近場に秘境あり 三浦半島の原始の森に迷い込む
・探険の歩き方 ナンバ歩き 

本書について
書名:『探険倶楽部AGAIN』Vol.1(『山と溪谷』2008年8月号増刊 通巻880号)
価格:1.200円(税込)
体裁:A4変型版140ページ
発売日:2008年7月15日
*小誌では、一部を除き、誌名をふくめて、「探検」ではなく、「探険」という表記を使用しています。
*Vol.2の刊行は、今冬を予定しています。
探険倶楽部AGAIN 特設サイト
「探険倶楽部AGAIN」特設サイトについて
本書の発売と同時に、山と溪谷社ホームページ内に、「探険倶楽部AGAIN」の特設サイトを公開しました。雑誌を補う情報を、今後は本サイト内で順次公開し、探険ファンとの交流の拠点としていきます。
どうぞご期待ください。
URL: http://special.yamakei.co.jp/tanken/


山と溪谷社について http://www.yamakei.co.jp/
1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心に、国内外で山岳・自然科学・アウトドア・旅行・スキー等の分野で出版活動を展開。さらに、自然、環境、エコロジー、ライフスタイルの分野で多くの出版物を展開しています。

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株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関本 彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」「山岳・自然」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

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