人を襲うクマ

著者 羽根田 治
発売日 2017.09.25発売
基準価格 本体1,280円+税

福岡大学WV部のヒグマ襲撃事故の検証を筆頭に、最近のクマとの遭遇被害の事例を追い、専門家による生態解説など含め、クマ遭遇被害の実態を詳細に明かす。

品種 電子書籍
商品ID 2817120722
ページ数 288

商品詳細

福岡大学ワンダーフォーゲル部のヒグマ襲撃事故の検証を筆頭に、最近のクマとの遭遇被害の事例を追い、専門家による生態解説など含め、クマ遭遇被害の実態を詳細に明かす。

1970年7月、日高のカムイエクウチカウシ山で登山をしていた福岡大学ワンダーフォーゲル部5人は、九ノ沢カールで幕営中、突然、ヒグマに襲われた。近くにいた他大学の山岳部員に救助を求めるが、クマの執拗な攻撃に遭い、結局3名が亡くなった。ザックを取りに戻らない、背中を見せて逃げてはいけない、等、幾つかの教訓を残し、当時大きな話題になった。
本事故に関する報告書は残っているが、書籍化されないまま、50年近くもの間に事件そのものが風化してしまった。

最近クマの出没が各地で相次ぎ、クマの襲撃による被害も頻発しているので、
悲惨な本事故をしっかり検証しつつ、最近の事例、専門家による生態解説など、
クマの脅威と遭遇被害の実態に迫った。

1章
1970年7月日高・カムエク事故に関する詳しい検証。
報告書を元に、1部員の遺書も掲載、この事故は何が原因なのか検証。

2章
登山者がクマと遭遇して起きた最近の事故を検証。
2009年 北アルプス・乗鞍岳
2014年 奥多摩・川苔山
2015年 滋賀・高島トレイル
2016年 鹿角市・山菜採り事故
等、主に7件の登山者による遭遇事例を取り上げ、検証。

3章
専門家によるクマの生態について
東京農業大学 山崎晃司氏が、最近のクマ遭遇事故の特徴、クマの生息域の拡大と事故とのつながり、ヒグマとツキノワグマの生態の違い、地球環境の変化とクマの生活圏の変容などについて解説。

※ツキノワグマの写真家 澤井俊彦氏によるクマの活写。

  • 山と溪谷社の定期購読_山と溪谷_ワンダーフォーゲル_ROCK&SNOW
  • 山小屋・登山専門店でのサービス充実!山と溪谷カードのご案内
  • 山と溪谷編集部ブログ
  • ワンダーフォーゲル編集部ブログ
  • 出版営業部のFacebook
  • 週刊ヤマケイ
  • 山小屋・登山専門店でのサービス充実!山と溪谷カードのご案内
  • ヤッホーヤーマン!ヤーマンのFacebook
  • YAMAKEI CREATIVE SELECTION
  • MOUNTAIN SPORTS NETWORK
  • クライマーのための総合情報サイト CLIMBING-net
  • 萩原編集長のヒマラヤ未踏峰ブログ~Outlier East 7035m
  • ヤマケイ アニマルきせかえ
  • au きせかえ取り放題for auスマートパス_ヤマケイカレンダー