ヤマケイ文庫 荒地で生きる 「新・冒険論」改訂

著者 角幡 唯介著
発売日 2026.08.04発売
販売価格 1,320円(本体1,200円+税10%)

自分の可能性を拓け!
自由になるための「思考」と「行為」の磨き方

「なぜこんなに角幡本は面白く、そして心を打つのだろう。いや、撃つのだろう。」東畑開人氏、推薦

品種 書籍
商品ID 2825050180
ISBN 9784635050180
ページ数 264
判型 文庫判

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商品詳細

「冒険者は脱システムすることで、自力で命をコントロールする自由を経験する。自由であることには不快で面倒くさい面があるが、一方で圧倒的な生きている実感を手にすることもできる――」。

早稲田大学探検部の部室で「三原山計画」に出会ってから国内外でさまざまな冒険と旅に挑み続ける著者が、歴代の探検家の記録や哲学書を引きながら、冒険とは、生きるとは何かを考える。

解説/東畑開人


■内容
第1章 本多勝一の冒険論
第2章 脱システムとしての冒険
第3章 脱システムの難しさ
第4章 現代における脱システムの実例
第5章 冒険と自由
解説 東畑開人


■著者について
角幡 唯介(かくはた・ゆうすけ)
極地旅行家・作家。1976年、北海道芦別市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。同大探検部OB。2002年~03年冬に長い間「謎の峡谷」と呼ばれていたチベット、ヤル・ツアンポー峡谷の未踏査地域を単独で探検・調査した。2010年、二度のツアンポー探検を書いた『空白の五マイル』で開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。『アグルーカの行方』で講談社ノンフィクション賞受賞、『探検家の日々本本』で毎日出版文化賞書評賞受賞。著書多数。近著に『地図なき山』『43歳頂点論』がある。近年は、グリーンランド・シオラパルクと日本との二拠点生活を送りながら毎年、2ヵ月にわたる犬橇長期旅行に出ている。

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