ワンダーフォーゲル編集部ブログ

川口

今日の編集部

Posted by 川口 | Date 2013年11月08日(金)

校了から1週間。
まだまだ次号の進行も本格化しておらず、
のんびり仕事ができる時期です。

と、思ったら。

校了直後は取材シーズン。
ということで、五十嵐は信越、西村は屋久島へ。

また、代休取得の最盛期。
ということもあり、松本と渡辺は昼過ぎに帰宅。

ほかの部員も打ち合わせや撮影で外出しており、
誰もいなくなっておりました。


(散らかってるのがばれないように、写真は小さめ)

誰もいない編集部で一人、ブログを書いています。


最近、頭を悩ませる仕事が降りかかってきました。
ヤマケイ新入社員の登竜門。
ボーネンカイの幹事です。

社員全員が一堂に会して行われる
山と溪谷社の忘年会。
その企画づくりを命じられまして、
『ワンダーフォーゲル』そっちのけで
頭を悩ませております。

コマッタコマッタ。
何か、よいゲーム等々ご存知の方いらっしゃいましたら、
こっそり教えてください。。



そして、いい加減しつこいだろうとは思うのですが、
明日は『ワンダーフォーゲル』12月号の発売日です。
毎号作成している、編集部お手製の販促物も完成しました。

小ポスター

ポップ


週明けからは、これを手に編集部員総出で書店を回ります。
(東京周辺の一部の書店だけですが。。。)

全国の書店員のみなさま、
そして、全国の書店員を夫・妻・友人・恋人・元夫などにもつ
ワンゲル読者のみなさま、
「うちの店でもポスター・ポップ、使うよ!」
と言ってくださる方がいましたらぜひお声掛けください。
直接お届けはできませんが、お送りいたします。






なんとも取り留めのないブログになってしまいました。
編集長も戻ってきたことですし、
この辺で。

『ワンダーフォーゲル』12月号を片手に、
よい週末をお過ごしください!

下中

好調! 山登りABCシリーズ

Posted by 下中 | Date 2013年11月07日(木)

こんにちわ。土曜日はワンゲル雪山号の発売日ですよ~

しつこいですが、お忘れなく!

さてされ、我が編集部が制作しているポケットハウツーブックをご存じでしょうか?

「山登りABC」シリーズです。

クリックしてみてください。

登山雑誌の編集部にいると、読者や登山者の方から

「~が知りたいんですけど…」

という要望に触れる機会が多いのですよね。

山登りABCのタイトルは、そのリクエストをベースにしています。

皆さんが知りたいことを、ハンディサイズのハウツーブックに落とし込んでいるのです。

さて、このシリーズに関してうれしいことがありましたので、ご報告します。

『登山ボディのつくり方』/著・芳須 勲

『テント泊登山の基本』/著・高橋庄太郎

の重版が決まりました!

皆さま、ご贔屓いただいてありがとうございます。

シリーズのその他のタイトルもおすすめですよ!

ぜひ、書店で手に取ってみてくださいね。


そして新タイトルの編集も進めております。

私が関わっているのはズバリ、「山の天気」です。

これも、勉強したいというリクエストの多い内容でして。

来年の2月ころ刊行予定でございます。

乞うご期待です!

編集部からのお知らせ

12月号、来週発売!

Posted by 編集部からのお知らせ | Date 2013年11月01日(金)

下中のエントリーでもお知らせしましたが、
『ワンダーフォーゲル』12月号が、来週土曜日いよいよ発売です。

昨日、無事全ページ校了し、『ワンダーフォーゲル』12月号は
編集部から印刷所へと旅立って行きました。

11月9日(土)には、全国の書店に並びます。
(発売が遅れる地域のみなさま、いつもいつも申し訳ありません。…)

編集部は今、
嵐の後の晴天のような、のんびりした雰囲気。
一方、印刷所は今ごろ、嵐でしょうか。

さて、印刷所で印刷されている真っ最中の12月号を、
一部先行でご紹介いたします!

表紙はこちら。

表紙イラストはおなじみ、越井隆さん。
雪山らしい、青い背景が特徴です。

そして、昨年冬に続き
エッセイスト、モデルとして活躍中の華恵さんに
ルポをご寄稿いただきました。
美しい文章と写真で、
冬の八ヶ岳をお楽しみください。


そのほか、編集部厳選の雪山ルポで、
今年の冬が楽しみになること間違いなし。






雪山コースガイドも、ベーシックなコースから
中・上級者向けまで充実の全20本を掲載しました。
この冬目指すコースが、きっと見つかります。




もちろん、
雪山号には欠かせない装備企画も。
第二特集 雪山装備Q&Aでは
国際山岳ガイドの長岡健一さんをナビゲーターに
雪山装備のアレコレを解説します。





人気のエリア企画
ワンダーフォーゲルエリアガイドでは
グルメと眺望の殿堂、
ハイキング天国とも称される
「奥武蔵」を取り上げました。



冬がもっと楽しくなる
『ワンダーフォーゲル』12月号

どうぞよろしくお願いします!

下中

本場でトレラン!

Posted by 下中 | Date 2013年10月31日(木)

11月9日は最新号、12月号の発売日ですよ!

最新12月号は雪山第特集です!

次号はお待ちかね、雪山号です!

毎年、ワンダーフォーゲルの雪山号は人気が高いんです。

今年も気合い入ってますよー。お楽しみに!

さてさて、そんな次号の制作の最終締め切り真っ最中。

大わらわな編集部ではありますが。。。

こっそり抜け出して、アメリカ・サンフランシスコに取材に行ってきました。

目的はアメリカのアウトドアメーカー、マウンテンハードウェアの本社取材です。

同メーカーはハイエンドなウェアやギアを展開し、日本でも人気が高いですよね。

でも、やっぱり本国に行って取材してみて、ブランド像をより明確にとらえることができたと思います。

その辺のご報告は、今後ワンダーフォーゲル誌面で詳しく掲載する予定であります!

……。でもちょっとだけ、現地での印象的な体験をここで書かせてください。

ちなみに私は右からふたり目…。

(photo by Kazuyuki Nagayasu)

取材の合間に、マウンテンハードウェアのスタッフとトレイルランをする機会に恵まれました。

これはその時の記念写真で、サンフランシスコ郊外のMt.TAMという山のまわりにあるトレイルをビーチまで一気にくだった後のスナップです。

本場アメリカでのトレイルラン。

とても貴重な体験となりましたが、それ以上にスペシャルだったのは一緒に走った人です。

左からふたり目の人物は、実はマウンテンハードウェアの社長、トーファー・ゲイロード氏。

同時に、トレイルラン業界のトップアスリートとして名高い方なんです。

まだ40代の現役バリバリです。

現役のアウトドアアスリートが世界的メーカーの社長。

ちょっと日本では、考えられないことですよね。

人柄も素晴らしかったです。一言でいってカリスマですね。

私もすっかりファンになってしまいました。

ワンダーフォーゲルに掲載する記事に中で、その辺の事情も詳しく記述させていただきます!

では、12月号をお楽しみに~

西村

竹製です

Posted by 西村 | Date 2013年10月29日(火)

みなさん、自転車って乗ってますか?

実は自転車って、登山のトレーニングとしてとても有効なのだそうです。
脚力や全身持久力の向上につながるほか、着地の衝撃がないので、ランニングに比べて関節への負担も少ないんだとか。
最近は自転車通勤(ジテツー、と呼ぶらしい)も人気で、片道数十キロを通勤するツワモノもいるそうです。
毎日それだけ漕げば、登山の急登だって余裕ですよね。

で、本題。
この週末、RIDE AOYAMAという自転車のイベントがあったので覗いてきました。
そこで見つけたのが、竹製自転車です。

このZAMBIKES(ザンバイクス)は、アフリカ・ザンビアで設立されたソーシャルベンチャーがつくった自転車。

公共交通がまだまだ整備されていないザンビアでは、自転車が重要な生活の足となっていて、なんと救急自転車もあるそうです。
ザンバイクス・バンブーバイクは、現地の素材を活用して、雇用創出と生活改善を目的に生産されていますが、ものすごくクオリティが高い!
フレームは竹をつないで組み上げたもので、そのほかは普通の自転車のパーツで構成されています。
ロードバイクに求められる性能をきっちり備えているうえ、竹のしなりが衝撃や振動を吸収してくれるそうです。

ちょっと試乗させてもらいましたが、竹とはいってもぐにゃぐにゃするわけではありません。
剛性が高くて、クロモリフレームの自転車と遜色なさそうです。

シートチューブにはアフリカのロゴがついてましたよー。
ザンバイク、ちょっとほしくなっちゃいました。

五十嵐

沢納め。

Posted by 五十嵐 | Date 2013年10月23日(水)

10日ほど前に、奥秩父の沢に行ってきました。

もう寒くって、なるべく濡れたくないのですが、やむを得ない状況も。

核心はゴルジュ内の側壁。いかにも滑りそうなスタンスに足を置きます。

残置スリングはあまり役に立たず。

よく行ったよなあ。

先頭だけクリアして、残りのメンバーは高巻きました。

しかし、本当の核心はここではなかった。

濡れた薪に火がつかず、寒い寒い夜を過ごした翌日、

奥秩父っぽい苔むした源頭へ。

下山にかかったそのとき!

なんだかわかりますか?

嗅いでみたら一発!

マツタケです!

早速、ホイル焼きにしました。

一年中沢登りという人もいますが、僕はこれにて沢納め。

よくがんばったご褒美ということで。

西村

悩ましい問題

Posted by 西村 | Date 2013年10月22日(火)

みなさん、登山にジレンマを感じたことはありませんか?
自分が好きな山に登ることが、山にダメージを与える…っていう、アレです。

今や誰もが知る世界自然遺産、屋久島。今年は登録20周年だそうです。
先日、都内で記念シンポジウムが開催されたので、ちょっと行ってみました。

出席者は屋久島町の町長さんとか、環境省の自然保護官といった行政の担当者のほか、
研究者やメディア関係者など。
講演やパネルディスカッションでは、屋久島の現状や、今後のあるべき姿について語られました。

さてさて、ジレンマの問題。
人気観光地として大ブレイクしている屋久島は、ピーク時には推定28万人もの観光客が訪れました。
屋久島といえば、やっぱり行ってみたいのが縄文杉です。
そんな人気のおかげで、年間7万人以上が縄文杉を見に行くとか。

でも、考えたら7万人もの人が歩いたら、自然のトレイルはめちゃくちゃになっっちゃいますよね。
そこで、縄文杉への登山道には木道などが整備されています。
歩きやすいのです。
だから、また人が増えるんです。
今度はトイレの問題や遭難の増加など、別の問題が出てきます。

とはいえ、今や屋久島にとって観光は重要産業のひとつ。
簡単に入山規制はできません。
観光客だって、せっかく屋久島に行くんだから縄文杉を見たいと思うのが人情です。

でも、シンポジウムにはいろんなキーワードがありました。
印象的だったのは、屋久島町で岳参り(地元の信仰登山)を復活させた方の、こんな言葉。
「自然に対する畏敬の念を取り戻したい」
やっぱり、大切なのは僕たち自身の心なんでしょうね。

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