ワンダーフォーゲル編集部ブログ

高橋 楓

ワンダーフォーゲル4月号

Posted by 高橋 楓 | Date 2017年03月09日(木)

ワンダーフォーゲル4月号、3月10日(金)発売です⌒( ё )⌒
 
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特集は「いまどきの山登りのはじめかた」。
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登山サークル「山頂cafe」「みんなの登山部」への取材を中心に、
SNS、山岳会、講習会、ツアー、山コンなどさまざまな登山の入口を紹介します。
 
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登山を始めたけれど、仲間がいない、学ぶ場所が欲しい…そんな人におすすめです。
 
第2特集は「残雪北アルプス 涸沢&室堂」
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残雪アルプスデビューにおすすめの涸沢&室堂をルポとガイドで紹介。
ゴールデンウィークの賑わいをご覧ください。
 
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小雀先生のモテ食はスペシャル版。
オシャレで簡単な山ごはん15レシピを紹介してくれました。
5月にはこれまでの連載を収録した単行本が刊行予定です。
 
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よろしくお願いします!
高橋 楓

鳳凰三山リベンジ登山

Posted by 高橋 楓 | Date 2017年01月31日(火)

週末に鳳凰三山にリベンジ登山に行ってきました。
メンバーはワタナベ先輩と、ヤマケイ編集部のイトウくん。
 
なぜ“リベンジ”なのかは、ワンゲル2016年12月号を読むと詳しくわかりますが、
昨年2月もワタナベ先輩とは鳳凰三山にテント泊で行っているのです。
同じく夜叉神から入り、様々な困難にあって杖立峠の手前でビバーク、
翌日に南御室まで行き、なんだかもう燃料もないね、と引き返しました。
なにをしに行ったのでしょう。
 
イトウくんはリベンジでもなんでもないので、つまるところはアッシーくん(死語)です。
 
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夜叉神峠。
昨年より雪が少なそうです。
 
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昨年と同じ場所で写真を撮ってみる。
輝くデコ。
 
昨年はモナカ雪に難儀したのですが、
今回はがっつり踏み固められていました。
「今年はスノーシューがあるからね!」
とドヤ顔していたのに、まるで出番がありません。
スノーシューを使うことなく、南御室小屋へと着きました。
 
スノーシューって悲しい存在ですね。
役に立てば頼もしいのに、タイミングが悪ければかさばって邪魔でしかない…
どこかの家庭のお父さんのよう…
(全国のお父さんごめんなさい)
 
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ここをキャンプ地とする。
 
夕飯はワンダーフォーゲル編集部山ごはん研究会会長(?)
ワタナベ先輩が美味しいキムチ鍋を作ってくれました。
やることもないので、明日に備えて、18時就寝。
「おやすみ」から5分で隣のテントからはイトウくんの豪快ないびきが聞こえてきました。
彼と同行する人は要注意です。
アイツのいびきを隣で聞くよりマシだ、とテントの外で寝た人もいるとかいないとか。
 
翌日、薬師岳に無事登頂!
テンションの差が激しいイトウとタカハシ。
 
なんとかリベンジを果たせたのでした。
高橋 楓

ワンゲル新年会⌒( ё )⌒

Posted by 高橋 楓 | Date 2017年01月20日(金)

昨日はカメラマンさん、ライターさんなど

関係者のみなさんをお招きしてのワンゲルの新年会でした。

 
個人的なハイライトは、
神保町の雑居ビルで遭難しかけた編集部とガイドさんが救出された瞬間
…ではなく、
編集長が二次会締めの挨拶を
「最近は若手の意見を積極的に聞こうと思っていまして…」
とかうまいこと言って新人に丸投げした瞬間
でもなく、
帰りに落とした自宅の鍵を、深夜0時の住宅地で泣きながら探し回り、
1時間後に奇跡的に見つけた瞬間です。
 
関係者のみなさん、そして読者のみなさん、
今年もワンダーフォーゲルをよろしくお願いいたします⌒( ё )⌒
高橋 楓

Q.ノグソをしていることがほかの人に知られたら、変態扱いされそうで憂鬱です。

Posted by 高橋 楓 | Date 2017年01月13日(金)

A.むしろ常識や良識のおかしさを知ってもらい、ウンコの実態(命のもと)やノグソの意義を広めることが大切です。自信を持とう!
(P50「ノグソへの疑問と批判に答える」より)
 
さて、新刊書籍のご案内です。
ワンゲルで連載をしていた糞土師・伊沢正名さんの新刊
『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』
本日より発売中です。
 
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「ノグソ?下品で汚い話だな」と脊髄反射的に拒否反応を起こす方も
少なからずいらっしゃるでしょうが、そうでもない人はお付き合いください。
 
「食への感謝」はよく聞きますが、行動が伴わなければ世界は変わりません。
正しいノグソをすれば、ウンコは虫や獣に食べられ、菌に分解され、次の命へと繋がります。
 
糞土師のノグソは決して単なる奇抜な趣味という訳ではなく、
哲学と信念と情熱があるのです。
本書は誰でもできる正しいノグソのやり方と、お尻を拭く葉っぱ図鑑、
そして糞土師の信念「糞土思想」をまとめた渾身の1冊です。
 
まずは伊沢さんのプロフィールをご紹介します。
 
伊沢さんは多感な少年時代に人間不信に陥り高校を中退、放浪の旅に出ましたが、
旅の中で人と触れ合い、自然保護活動を始めます。
やがてキノコの魅力に目覚め、独学で写真を学び、キノコやコケ、変形菌の写真家となります。
現在は「元・自然写真家」とプロフィールにありますが、
キノコ図鑑を見れば伊沢さんの名前が必ずあると言っていいほどの大家です。
伊沢さんの撮影地で自宅のある茨城県某所はキノコの名産地だと誤解されて
キノコブームの折には人が押し寄せた、なんていうエピソードがあるくらいです。
 
そんな伊沢さんがノグソを始めたのは43年前。
屎尿処理場建設反対運動を見たことがきっかけでした。
そんな汚いものが近所にあるなんて嫌だという住人たち。
とはいえ、彼らも人間なので、当然ウンコはします。
ウンコをするなら処理だってしなければいけないのですが、
それは自分たちとは離れたどこか遠いところでやって欲しい。
若き伊沢青年は考えます。
「しかし、それはあまりに無責任ではないか?
とはいえ、自分もトイレを使っているのだから、今のままでは立場は同じだ」
そこから、「じゃあ、ノグソを始めよう」となる人は滅多にいないでしょうが、
滅多にいない人物こそが伊沢さんです。
 
*このあたりの顛末は前著『くう・ねる・のぐそ』(ヤマケイ文庫)に詳しいです。
 
本書は3章で構成されています。
 
1章では、正しいノグソの方法「伊沢流インド式ノグソ法」や
災害サバイバルで役立つノグソを紹介します。
高山帯などノグソができない場所で使える「牛乳パック持ち帰り法」も紹介。
ワンゲル読者さんには役に立ちますね!
 
ノグソの疑問と批判に答えるQ&Aも掲載。
その中でも個人的にNo.1な回答が冒頭のものです。
伊沢さんが「変わった人」なのはまあ間違いないのですが、
世間の「常識」も知っていてなおノグソを続けていることがわかります。
勇気を出して世間の「常識」を飛び越えましょう。
 
2章は、お尻を拭く葉っぱ図鑑です。
尻触りや拭取力、さらに同じ葉でも枯れ具合や表面・裏面などで細かく分類。
フキやヨモギ、タンポポなど、身近な葉っぱを「お尻で拭く」という視点で解説します。
使って読んで楽しい図鑑です。
 
 
3章は伊沢節全開の糞土思想です。
「食は権利、ウンコは責任、ノグソは命の返し方 」
「ウンコに向き合うことは、自分自身の生きる責任に向き合うこと」
という言葉に表れる、自然との共生をとことん突き詰め、行動する糞土思想。
ウンコへの認識が180度変わります。
 
直球タイトルの本をレジに持っていくのが恥ずかしい…
そんな常識をすぐに捨てられないシャイな人も安心してください。
Amazonまたは電子書籍でも購入できます。
高橋 楓

秋です

Posted by 高橋 楓 | Date 2016年10月21日(金)

高橋です。

たまにはブログ更新しようと思います。この秋のあれこれです。

 

9月:はじめてのキノコ狩り

 

図鑑・書籍の編集部の方に誘われてキノコ狩りに行きました。

知識豊富な人と一緒だと安心です。素晴らしき会社。

某県某山に分け入ってみんなでキノコを採ります。登山道外れるの楽しいっすね…

夜はキノコ鍋やキノコソテーを食べました。

キノコカメラマンの大作さんは「これ一番美味しい!」と道の駅で購入したというヒマラヤタケ(栽培品)を気に入っていらっしゃいました。

いやー、自分で採ったキノコは味が違いますねー、とかいうノリじゃないのか。

なぜかみんなが一番興奮したベニテングタケ。キュート。

 

10月:紅葉取材と地図取材

 

信越国境は雨飾山へ行きました。

小谷からの登山者が多いらしいですが、新潟からの入山です。

カメラマンは、2年前に初めての取材でも同行していただいた田渕さん。

あの時も「もっと笑え!」と散々言われ、今回も「口角上げろ」と何回言われたか数え切れません。

表情筋が死んでいるのでしょう。

私の口角が何度まで上がったのかは、来年の秋山JOYでご確認ください。

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そして下山後、その足で今度は上高地へ地図取材。

登山者の地図事情を調査するのが目的です。

親切そうな雰囲気の登山者へ声をかけます。

青いワンゲルサコッシュをしている方は見かけた瞬間、直行しました。

なぜなら優しく対応してもらえる確信があるから…へへ…ありがとうございます。

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いつか徳沢でテント泊をしたいな~と思っていたんですが、ようやく叶いました。

 

来月発売のワンゲル12月号は絶賛編集中ですよ~。

高橋 楓

【9月10日発売】ワンダーフォーゲル10月号【単独行特集】

Posted by 高橋 楓 | Date 2016年09月08日(木)

10月号は単独行特集。もはや鉄板企画ですね。
特集タイトルは「単独行リアル」
リアルとは?理想論ではない、必要最低限の知識と技術です。

表紙はモデル・エッセイストの華恵さん。秋の北アルプスを歩いてくれました。

はじめてひとりで歩く山で感じたことは、巻頭エッセイで綴られています。

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老若男女いろいろな方が、それぞれの単独行スタイルを見せてくれました。

普段なかなか見られない単独行者のリアルな装備は、

見ているだけでも面白く、参考になります。

最低限知っておきたいファーストエイドや、登山計画書、保険の知識も紹介。

 

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2特は「ひとり歩きの地図帳」。

単独行におすすめの山のガイドです。

今回のガイドは地図がでかいです。どーんと見開きまたは1ページ。

編集部が歩いたルポもしみじみいい感じです。

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ワンダーフォーゲル10月号は9月10日(土)発売です!

高橋 楓

夏山取材

Posted by 高橋 楓 | Date 2016年09月05日(月)

高橋です。
最近よく聴いている曲は『最後の将軍 feat.森の石松さん』です。

 

夏山取材に行ってきました。

3泊4日新穂高温泉~槍平〜槍ヶ岳~南岳〜大キレット~涸沢〜上高地というコース。

カメラマンK氏はあのTJARでも撮影をしていた猛者です。

初日は平坦コース4時間、楽勝だぜ~と槍平小屋に着いた途端、

「天気いいから奥丸山行こう」と素晴らしい提案をしていただきました。

(奥丸山まで往復2時間)

「……そうですね!」といい返事をして行ってきました。

台風一過の晴天下、穂高連峰ばっちりですごく良かったです。

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2日目は槍ヶ岳山荘前で、取材中の山と溪谷編集部宮崎先輩とばったり遭遇。

美女を2人も連れていました。羨ましいぞ。

ともに出発直前だったので、そのまま穂先へ向かうことに。

穂先の写真がこちら。

美女の美脚を撮れ、と言われてたのに見切れてますね。

おじさんの脚ばかり目立つ1枚に。

カメラマンの適正0です。

 

さて、肝心の大キレットは…

来年の夏山JOYをお楽しみに。

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