ワンダーフォーゲル編集部ブログ

下中

本場でトレラン!

Posted by 下中 | Date 2013年10月31日(木)

11月9日は最新号、12月号の発売日ですよ!

最新12月号は雪山第特集です!

次号はお待ちかね、雪山号です!

毎年、ワンダーフォーゲルの雪山号は人気が高いんです。

今年も気合い入ってますよー。お楽しみに!

さてさて、そんな次号の制作の最終締め切り真っ最中。

大わらわな編集部ではありますが。。。

こっそり抜け出して、アメリカ・サンフランシスコに取材に行ってきました。

目的はアメリカのアウトドアメーカー、マウンテンハードウェアの本社取材です。

同メーカーはハイエンドなウェアやギアを展開し、日本でも人気が高いですよね。

でも、やっぱり本国に行って取材してみて、ブランド像をより明確にとらえることができたと思います。

その辺のご報告は、今後ワンダーフォーゲル誌面で詳しく掲載する予定であります!

……。でもちょっとだけ、現地での印象的な体験をここで書かせてください。

ちなみに私は右からふたり目…。

(photo by Kazuyuki Nagayasu)

取材の合間に、マウンテンハードウェアのスタッフとトレイルランをする機会に恵まれました。

これはその時の記念写真で、サンフランシスコ郊外のMt.TAMという山のまわりにあるトレイルをビーチまで一気にくだった後のスナップです。

本場アメリカでのトレイルラン。

とても貴重な体験となりましたが、それ以上にスペシャルだったのは一緒に走った人です。

左からふたり目の人物は、実はマウンテンハードウェアの社長、トーファー・ゲイロード氏。

同時に、トレイルラン業界のトップアスリートとして名高い方なんです。

まだ40代の現役バリバリです。

現役のアウトドアアスリートが世界的メーカーの社長。

ちょっと日本では、考えられないことですよね。

人柄も素晴らしかったです。一言でいってカリスマですね。

私もすっかりファンになってしまいました。

ワンダーフォーゲルに掲載する記事に中で、その辺の事情も詳しく記述させていただきます!

では、12月号をお楽しみに~

西村

竹製です

Posted by 西村 | Date 2013年10月29日(火)

みなさん、自転車って乗ってますか?

実は自転車って、登山のトレーニングとしてとても有効なのだそうです。
脚力や全身持久力の向上につながるほか、着地の衝撃がないので、ランニングに比べて関節への負担も少ないんだとか。
最近は自転車通勤(ジテツー、と呼ぶらしい)も人気で、片道数十キロを通勤するツワモノもいるそうです。
毎日それだけ漕げば、登山の急登だって余裕ですよね。

で、本題。
この週末、RIDE AOYAMAという自転車のイベントがあったので覗いてきました。
そこで見つけたのが、竹製自転車です。

このZAMBIKES(ザンバイクス)は、アフリカ・ザンビアで設立されたソーシャルベンチャーがつくった自転車。

公共交通がまだまだ整備されていないザンビアでは、自転車が重要な生活の足となっていて、なんと救急自転車もあるそうです。
ザンバイクス・バンブーバイクは、現地の素材を活用して、雇用創出と生活改善を目的に生産されていますが、ものすごくクオリティが高い!
フレームは竹をつないで組み上げたもので、そのほかは普通の自転車のパーツで構成されています。
ロードバイクに求められる性能をきっちり備えているうえ、竹のしなりが衝撃や振動を吸収してくれるそうです。

ちょっと試乗させてもらいましたが、竹とはいってもぐにゃぐにゃするわけではありません。
剛性が高くて、クロモリフレームの自転車と遜色なさそうです。

シートチューブにはアフリカのロゴがついてましたよー。
ザンバイク、ちょっとほしくなっちゃいました。

五十嵐

沢納め。

Posted by 五十嵐 | Date 2013年10月23日(水)

10日ほど前に、奥秩父の沢に行ってきました。

もう寒くって、なるべく濡れたくないのですが、やむを得ない状況も。

核心はゴルジュ内の側壁。いかにも滑りそうなスタンスに足を置きます。

残置スリングはあまり役に立たず。

よく行ったよなあ。

先頭だけクリアして、残りのメンバーは高巻きました。

しかし、本当の核心はここではなかった。

濡れた薪に火がつかず、寒い寒い夜を過ごした翌日、

奥秩父っぽい苔むした源頭へ。

下山にかかったそのとき!

なんだかわかりますか?

嗅いでみたら一発!

マツタケです!

早速、ホイル焼きにしました。

一年中沢登りという人もいますが、僕はこれにて沢納め。

よくがんばったご褒美ということで。

西村

悩ましい問題

Posted by 西村 | Date 2013年10月22日(火)

みなさん、登山にジレンマを感じたことはありませんか?
自分が好きな山に登ることが、山にダメージを与える…っていう、アレです。

今や誰もが知る世界自然遺産、屋久島。今年は登録20周年だそうです。
先日、都内で記念シンポジウムが開催されたので、ちょっと行ってみました。

出席者は屋久島町の町長さんとか、環境省の自然保護官といった行政の担当者のほか、
研究者やメディア関係者など。
講演やパネルディスカッションでは、屋久島の現状や、今後のあるべき姿について語られました。

さてさて、ジレンマの問題。
人気観光地として大ブレイクしている屋久島は、ピーク時には推定28万人もの観光客が訪れました。
屋久島といえば、やっぱり行ってみたいのが縄文杉です。
そんな人気のおかげで、年間7万人以上が縄文杉を見に行くとか。

でも、考えたら7万人もの人が歩いたら、自然のトレイルはめちゃくちゃになっっちゃいますよね。
そこで、縄文杉への登山道には木道などが整備されています。
歩きやすいのです。
だから、また人が増えるんです。
今度はトイレの問題や遭難の増加など、別の問題が出てきます。

とはいえ、今や屋久島にとって観光は重要産業のひとつ。
簡単に入山規制はできません。
観光客だって、せっかく屋久島に行くんだから縄文杉を見たいと思うのが人情です。

でも、シンポジウムにはいろんなキーワードがありました。
印象的だったのは、屋久島町で岳参り(地元の信仰登山)を復活させた方の、こんな言葉。
「自然に対する畏敬の念を取り戻したい」
やっぱり、大切なのは僕たち自身の心なんでしょうね。

下中

あんな場所にこんなお店。

Posted by 下中 | Date 2013年10月17日(木)

ビックロです。

昨年、TVなどでも結構話題になりました。

ユニクロとビックカメラがコラボレーションしてできたお店です。

新宿東口にあります。

山と関係ない話題に思えますが、今月から関係ができました。

そのビルの8階にでっかい山用具専門店がオープンしているのです。

石井山専 新宿東口ビックロ店

オープンは今月の上旬のことだったので、ちょっと古い話題で、みなさんご存知かもしれませんが。ご存知、ICI石井スポーツが新たに打ち出した、登山とスキー用具の専門店です。

オープン前日のレセプションに参加していたので、ご報告です。

ファッショナブルなマウンテンウェアに身を包む、ダンディーな外国人カップル。

どういう事態? という感じですが。。。

レセプションの中で行われた、ファッションショーのスナップです。

お店の場所、フロアサイズももちろん、レセプションも想定外のサプライズでした。

山ブームも落ち着いてきたなんて話題も聞きますが、新宿の一等地に巨大な山専。アウトドア業界、まだまだ盛り上がってます。実感しました。

店内はこんな感じ。

とにかく広く、ラインナップは大充実。

お、書籍コーナーには、わがワンダーフォーゲル編集部が編集する、ポケットハウツーブック『山登りABC』シリーズが!いいセレクトしてますね~。

ぜひ、みなさんものぞいてみてください!

五十嵐

MYOG教室開催!

Posted by 五十嵐 | Date 2013年10月17日(木)

MYOG教室を開催しました。

驚異的な断熱性能を誇る「アストロフォイル」を使って、コジーを作ります。


今回は参加者が3名と少なかったので、自分でも作ったりして


Suさんはすべての回に参加の常連さん。

Tシャツに注目を。

そう、先週末のハセツネ完走者です!

いろいろ話していたらびっくり。

Suさん、裸足にサンダルで走ったんですって!

それで14時間台!

一同、絶句でした。

一方のSaさんご夫妻。

奥さんが先に山をはじめたのに、

今では旦那さんの方がはまっていて、

先日はクフを購入。

現在、自作を極めるためにミシンの購入を検討中とのこと。

荒井先生に根掘り葉掘り、ミシン事情を聞いていました。

おしゃべりしながら作業するうち完成!


次回はトレッキングポールホルダーの予定。

みなさんのご参加、お待ちしてます!

西村

卒業

Posted by 西村 | Date 2013年10月09日(水)

このほど、近藤朱万里くんがワンゲル編集部を卒業しました。

編集部にカツカツとハイヒールの音を響かせながらも、
雪山や長期縦走などなど、本気の山取材をなんなくこなしていた彼女。
読者のみなさんには入社当時からあたたかく見守っていただきました。
残されたぼくたちもちょっとさびしいのですが、なんてったって今回は寿退社です。
編集部員一同、拍手で送り出したしだいです。
一昨日は会社の近所の中華料理屋さんで送別会。

近藤くんは学生時代に幾多の伝説を残したという酒豪ぶりを発揮しつつ、元気よくワンダーフォーゲルを卒業していきました。
ありがとう近藤さん。
読者のみなさん、近藤くんが編集部を卒業したからって、ワンゲルを卒業しないでくださいね。
末久しく、よろしくお願いいたします。

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