ワンダーフォーゲル編集部ブログ

編集部からのお知らせ

マウンテンスピリットプログラムのご案内(キルギス山岳協会より)

Posted by 編集部からのお知らせ | Date 2014年02月28日(金)

『ワンダーフォーゲル』4月号の制作が、
大詰めを迎えている編集部。

次号の特集企画は
「登山ボディのつくり方、使い方」と題して、
山に強い身体づくりの方法と、
それを山でどう生かすかについて大特集いたします!

詳しい内容は、無事校了したらご紹介するとして…
今日は、中央アジア・キルギス共和国から
登山家交流プログラムのご案内です!

カザフスタン・中国・タジキスタン・ウズベキスタンに囲まれた
キルギス共和国は、人口約550万人。

かつて三蔵法師が旅し、井上靖が訪問を熱望しながらも
ついぞかなわなかったイシク・クル湖の湖水風景や、
ポベーダ峰、ハン・テングリなどの7000m峰を抱える
天山山脈の高山風景など、
「中央アジアのスイス」という異名にふさわしい
自然景観が広がります。


イシク・クル湖


天山山脈


そんなキルギスの名峰に登るチャンスです。
キルギス山岳協会では現在、
「マウンテンスピリットプログラム」と題した
若手登山家交流プログラムの参加者を募集中。

日本からも2名の若手登山家を招待する予定です。

航空券代等の支払いは必要ですが、現地での滞在費や移動費などを
キルギス山岳協会が負担し、登頂のサポートもしてくれるこのプログラム。

~以下、キルギス山岳協会より~

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マウンテンスピリット”プログラム

キルギス山岳協会は2014年の特別プログラム「マウンテンスピリット」を企画しております。このプログラムの目的は、キルギスに於ける登山や山岳探索の活性化と、世界中のアウトドア愛好家たちの絆を構築し、深めること、そしてアジアの若いクライマーを育てることです。このプログラムは毎年開催されます。2014年のプログラムでは日本、韓国そして台湾の3か国の山岳先進国より各国2名ずつのクライマーを招待します。混合の登山チームは6名のクライマーから構成されます。

 

プログラムの内容
北天山山脈アラアルチャ渓谷のアクサイ氷河にて11日間にわたって行われる。
参加者は登頂する山を自分たちで選択することができる。

日程:2014年7月6日~16日

参加者の選定
無料参加枠には以下の基準を満たした2名のクライマーが割り当てられる。
候補者は登山やその訓練に積極的であり、登山技術の更なる成長のために強い意欲を示す者。登山技術の条件を満たす候補者の中からの参加者の選定は次の基準に基づき決定される。

  • 年齢は不問
  • 2人のうち1人は、今回のキルギスでの登山プログラムを2つ以上の記事で(それぞれの文字数は1500文字以上)、アウトドアスポーツに関する書籍やメディアにて情報発表できる(又は自筆やジャーナリストを通すなど独自に情報発表できる)登山家(年間5000部以上発行のものが望ましい)
  • 2人の参加者は適切な登山技術を持ち、技術が必要とされる登山道を登ることのできる登山家

興味のある候補者は日本山岳協会(JMA)に申込みを行う。日本山岳協会によって選ばれた参加者は、その承認後、キルギス山岳協会に直接申し込みフォームを送信する。

キルギス山岳協会への参加申し込み期限は2014年3月15日まで

アラアルチャプログラムへの最低限の参加条件:
候補者は各々の登山目標に合う登山経験を有していなくてはならない。通常、より高度なレベルへのため、参加者はプログラム初日よりも前に、以下の事柄を熟知している又は十分な技術を有していなくてはならない。

  • 基本的な登山装備
  • 登山用のロープワーク、ロープの固定
  • 岩石や氷の混ざった地帯での効率的な動き方
  • 岩場、氷上や雪上での安全確保及び危険回避の技術
  • 雪上または氷上でのクランポンやピッケルの使用
  • アンザイレンの結び方とその動き
  • 様々な山岳地系における短いロープのロープワーク
  • 氷河での安全な歩行とクレバスからの救出
  • 雪上または氷上の下山
  • 地図やガイドブックを頼りに山岳地を歩行すること
  • 登山装備の準備と選定
  • 応急処置

 

プログラムの行程:

 

日数

日付

行程

宿泊

1.

7月6日

早朝、ビシュケク着。空港にて出迎え、ホテルへ送迎後、休憩。買い物等登山に向けての準備時間。

ゲストハウス

2.

7月7日

午前、標高1200mのアラアルチャ自然公園へ移動(1時間)。標高3200mの山小屋アクサイへ登山。(4-5時間) 山小屋にて宿泊

山小屋アクサイ

3-9.

7月8
~14日

高所順応、4000m~4800mのピークへ登攀

山小屋アクサイ

10.

7月15日

自然公園へ下山、ビシュケク市内へ

オプショナル:ビシュケク市内観光

ゲストハウス

11.

7月16日

早朝、出国

 -

 

アラアルチャプログラムへの個人装備 (キルギス山岳協会からは提供されないもの):

寝袋およびスリーピングマット、軽ダウンジャケット、フリース素材のジャケットとパンツ、防風ジャケットとパンツ、登山用手袋(ミトンとグローブ)、オーバーミトン、帽子、靴下、紫外線カットのサングラスと日焼け止め、ミックスルートに適した登山靴とゲートル、ヘルメット、クランポン、アイスピッケル、スキーポール又は伸縮可能なポール、ロープ、ハーネス、プルージック、登山に必要な装備(カラビナ、ナッツ類、キャメロット、友人等)、アイススクリュー、アセンダ―(ユマール)、ディセンダ―、ヘッドランプと予備の電池、ガス調理器、調理器具

 

アラアルチャ無料プログラムに含まれるサービス:
ü 査証取得サポート(日本及び韓国籍の人々には不要)
ü パスポート局(OVIR)への登録(日本及び韓国籍の人々には不要)
ü キルギス山岳協会より発行される登頂証明
ü 地元レスキューサービスへの登録
ü 空港-ホテル間の往復送迎
ü ホテル-アラアルチャ渓谷への往復送迎
ü 下記の宿泊
- -ビシュケク市内においてはゲストハウスでのスタンダードツインルームの利用-2泊(アーリーチェックイン/レイトチェックアウトは含まれていません)
- -アラアルチャにおいては山小屋アクサイにて共同利用のベッドルーム-9泊

アラアルチャのご紹介
アラアルチャ渓谷のアクサイエリアはクライマーにとって楽園です。200もの既存の登頂ルートがあり、更に新しいルートを開拓できる要素も有しています。登山道はガレ場・ザレ場、それらと氷のミックスそして氷のものがあり、標高1200m以上の場所で簡単なレベルから難易度の高い道まであります。最高峰の標高は4875mです。アクサイエリアにはキルギスの首都ビシュケクから車で約1時間、そこから約4時間の登山と好アクセスです。標高3300m地点には宿泊可能な大きな山小屋があります。その山小屋から1~3時間程でどんな登頂ルートにも行くことができます。降水量は9月に一番少なく、5月6月に一番多いです。夏の日中平均気温は+19℃です。

詳細のお問い合わせはキルギス山岳協会へご連絡ください: alpclub-kg@mail.ru

 

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なお、キルギス山岳協会では日本人の青年海外協力隊員が活動中。
日本語での質問にも応じてくれます。
ご興味ある方は、ぜひどうぞ。





キルギス山岳協会ホームページ
http://kac.centralasia.kg/

編集部からのお知らせ

編集部の本、続々!

Posted by 編集部からのお知らせ | Date 2014年02月14日(金)

窓の外では雪が降り続いています。
外は寒そうですが、
編集部は今、4月号に向けた熱気でいっぱいです。

そんな中、、、
4月号に先駆けまして、
ワンゲル編集部でつくった本が、続々と刊行されます。


まずはこちら!
日本ロングトレイル協議会推薦
ロングトレイルガイドの決定版!
『日本ロングトレイルガイドブック』



日本を代表する8つのトレイルを
すべて実踏調査してつくりあげた1冊。
セクションハイクで短く楽しむもよし、
スルーハイクに挑戦するもよし。

ニッポンのロングトレイルを歩くのに
必読の一冊です。
ぜひ!!
先週発売となりまして、もう本屋さんに並んでいるはず。


そして来週。
2月21日には、昨年大好評を博したワンゲルガイドブックスシリーズの
第10巻 『春夏秋冬ハイキング』が発売になります。



春夏秋冬、季節ごとに楽しむ名山がたくさん。
ワンゲル編集部お勧めの季節の山を、
ぜひ歩いてみてください。
2014年、1年かけてじっくり読んで歩いて、
楽しんでいただける1冊です。

そして最後はこちら。
2月22日に発売される
『ふるさと富士名鑑』



みなさんの家のご近所に、○○富士と呼ばれる山は
ありませんか?
実は、○○富士と呼ばれるいわゆるふるさと富士、
日本全国に計400以上。
そのうちの代表的な120山を写真付きで紹介しました。
なじみの山も、載っているかもしれません。

海外の“富士”も収録。



全国の書店にて!
よろしくお願いします!!

3月にも、編集部の本が3冊刊行予定。
ご期待ください!

編集部からのお知らせ

2013年、大変お世話になりました!!

Posted by 編集部からのお知らせ | Date 2013年12月27日(金)

編集部は今日で仕事収め。
大掃除をし、これから納会です。

2013年、大変お世話になりました!
2014年も『ワンダーフォーゲル』をどうぞよろしくお願いいたします!





あ。2014年2月号は、1月10日発売ですよ~!

2013年12月号も、絶賛発売中。
お正月、みかんと一緒にぜひどうぞ。

では、よいお年をお迎えください!^^

編集部からのお知らせ

2月号、間もなく校了!

Posted by 編集部からのお知らせ | Date 2013年12月24日(火)

イヴですね。
メリークリスマス。

ワンゲル編集部では今、
2014年2月号校了作業の真っ最中。
今日はなんと、
すべてのページの最終チェックを終えて
印刷所に託す予定日です。

そんな、作成まっただ中の
『ワンダーフォーゲル』2014年2月号を
ちょこっとだけ先行公開いたします!

表紙はこちら。


2013年2月号でも大好評をいただいた、
つがおか一孝先生に表紙イラストを
ご担当いただきました。

特集は
「実践登山学100」。
登山力ステップアップのための100のメソッドを
Q&A形式で一冊に凝縮しました。

第1章の装備編では、
達人に聞く、軽量化のススメや快適化のススメ、
道具の使い分けなど
装備のアレコレを実用的に紹介します。




第2章は知識編。
山の天気や地図読みから、
病気やケガまで
備えておきたい登山の知識が盛りだくさん。



そして、第3章は計画編。
達人によるプランニング術の紹介や、
登山計画書のイロハまで
山をもっと楽しむ登山計画術が満載です。



2014年、一歩先の山へ行きたい人、
登山技術をもう一度見直したい人、
ぜひ、『ワンダーフォーゲル』2014年2月号を
手にとって見てください^^


もちろん、山の企画も充実です。

第2特集は、「スーパー低山」。
「今、小さい山がおもしろい」を合言葉に、
編集部員が個性あふれる低山を歩いてきました。
小さいながらも雪深い山、
ピリリと辛い岩稜の山、
海際に咲き誇る花の名山。
この春行きたい低山が見つかります。






人気のエリア特集
ワンゲルエリアガイドは
「富士山が見える山」
空気澄みわたるこれからの季節、
富士見登山に出かけませんか??

    




ほかにも、
副編イガラシが歩いた信越トレイルや、
青山学院大学山学部によるヒマラヤ未踏峰登頂記など
2014年の始まりにふさわしい大充実の内容です。

『ワンダーフォーゲル』2014年2月号は
1月10日発売!

よろしくお願いします^^

編集部からのお知らせ

みなさんのご投稿お待ちしております

Posted by 編集部からのお知らせ | Date 2013年11月11日(月)

ワンゲル12月号が発売したばかりですが、
ワンダーフォーゲルの読者ページ「みんなのアイデア」では
みなさんの登山に関する裏ワザやアイデアのご投稿をお待ちしております。
 
小池アミイゴさんの、面白くかわいいイラストで毎回お届けしております
 
12月号のみんなのアイデアでは
「防寒テクニック」というテーマで、
冬山を快適にすごすためのアイデア紹介いたしました。
ご投稿いただいたみなさん、どうもありがとうございます!
 
昨日あたりからまた一段と寒くなりました。
行動中に寒さを防ぐコツや、
テント泊の際に便利なあったかグッズなど、
ちょっとの工夫で快適な冬山登山ができるアイデアが揃いました。
ぜひ、こちらを読んでいただき参考いただければと思います。
 
 
さて、次回の募集テーマは以下になります。
 
①下山後の体のケア
登山の疲れは下山したその日のうちにケアしておきたいもの。
おすすめのストレッチ方法や、入浴方法、食事で心がけていることなど、なんでもOKです。
 
②アクセスの裏ワザ
安く、効率よく山へアクセスするためのコツ。どんな些細なことでも構いません。
あなたが実践している裏ワザを教えてください。
 
 
③私の非常食
行動食ではなく、いざというときのためにザックに忍ばせておく非常食。
みなさんは普段何を持っていきますか?
 
3つのテーマの中から
好きなものを選んでいただきご投稿ください。
もちろん、3テーマ投稿いただくのも大歓迎です!

【応募方法について】

●メールで簡単に投稿できます

以下のアドレスに、件名にコーナー名を明記してご応募くださいませ。

pon1@yamakei.co.jp

※お名前と住所のご記入もお願いします

●郵送の場合

〒102-0073

東京都千代田区九段北3-2-11住友不動産九段北ビル8階

山と溪谷社ワンダーフォーゲル編集部

ワンゲルチャンネル宛

※本誌の綴じ込みハガキでもOK

 
採用者には抽選でワンゲルオリジナルの
ワタローメモ帳をプレゼント!
編集部も山の取材のときに活用しているおすすめのメモ帳です。
ワタローが印刷されたキュートなメモ帳
 
どしどしご投稿お待ちしております!
編集部からのお知らせ

12月号、来週発売!

Posted by 編集部からのお知らせ | Date 2013年11月01日(金)

下中のエントリーでもお知らせしましたが、
『ワンダーフォーゲル』12月号が、来週土曜日いよいよ発売です。

昨日、無事全ページ校了し、『ワンダーフォーゲル』12月号は
編集部から印刷所へと旅立って行きました。

11月9日(土)には、全国の書店に並びます。
(発売が遅れる地域のみなさま、いつもいつも申し訳ありません。…)

編集部は今、
嵐の後の晴天のような、のんびりした雰囲気。
一方、印刷所は今ごろ、嵐でしょうか。

さて、印刷所で印刷されている真っ最中の12月号を、
一部先行でご紹介いたします!

表紙はこちら。

表紙イラストはおなじみ、越井隆さん。
雪山らしい、青い背景が特徴です。

そして、昨年冬に続き
エッセイスト、モデルとして活躍中の華恵さんに
ルポをご寄稿いただきました。
美しい文章と写真で、
冬の八ヶ岳をお楽しみください。


そのほか、編集部厳選の雪山ルポで、
今年の冬が楽しみになること間違いなし。






雪山コースガイドも、ベーシックなコースから
中・上級者向けまで充実の全20本を掲載しました。
この冬目指すコースが、きっと見つかります。




もちろん、
雪山号には欠かせない装備企画も。
第二特集 雪山装備Q&Aでは
国際山岳ガイドの長岡健一さんをナビゲーターに
雪山装備のアレコレを解説します。





人気のエリア企画
ワンダーフォーゲルエリアガイドでは
グルメと眺望の殿堂、
ハイキング天国とも称される
「奥武蔵」を取り上げました。



冬がもっと楽しくなる
『ワンダーフォーゲル』12月号

どうぞよろしくお願いします!

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鈴木みきさんのトークショーを開催!10月4日(金)

Posted by 編集部からのお知らせ | Date 2013年09月27日(金)

ワンダーフォーゲルの最新号(10月号)で、

ニュージーランドのミルフォード・トラックを歩いた鈴木みきさんが

ニュージーランドでの旅の思い出を語る、トークショーを開催します!

外国の山に登ってみたい、NZに行ってみたいと思っていた方、ぜひご参加ください。

ワンゲルを読んで、みきさんのトークを聞き、

この冬こそ真夏のNZ・グレートウォークスの旅へ!

参加費は無料!予約制です。

人数が限られておりますので、参加ご希望の方はお急ぎください。

お待ちしております!

【鈴木みきさんトークショー 開催概要】

●日時:10月4日(金) 19時~21時

●会場:東京都港区西新橋2-8-11

     アルパインツアーサービス東京支社

●入場無料・予約制 

問い合わせ先(予約先):アルパインツアーサービス ☎03-3503-1911

 

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