ワンダーフォーゲル編集部ブログ

阪辻

『極北』

Posted by 阪辻 | Date 2012年04月26日(木)

『極北』(マーセル・セロー著、村上春樹訳)読了。

温暖化や戦争、それに伴う略奪行為などによって文明が崩壊しつつある世界。

そんな世界の極北で、さらに終末的な物語が繰り広げられる。

非常に手の込んだ、予想外の展開にそのつど驚き、書き手のうまさに感心させられる。

ただ、ところどころにハルキ臭を感じてしまう。

どこまでが著者の表現でどこからがハルキの表現なのか、よくわからなくなってくるのが難点といえば難点。

そう感じるのは私だけでしょうか。

先が気になってついつい睡眠不足になったのも事実ですが。

近藤

校了間近…

Posted by 近藤 | Date 2012年04月25日(水)

校了まであとわずか!
ワンダーフォーゲル6月号は、なんと別冊付録が、
「尾瀬ブック」と「ロープウェイ登山ブック」2冊もつく豪華版です!

でも、付録も同時に作っているため、編集部はいつになく大騒ぎ。
机では収まりきらず、キャビネットの上まで使って作業中…。

特集の槍ヶ岳、付録の尾瀬、エリアガイドの大雪…
眺めているだけで早く山に行きたくなります。

みなさま、分厚ーいワンゲル6月号をお楽しみに!!

下中

校了川柳

Posted by 下中 | Date 2012年04月25日(水)

ワンゲル6月号の校了作業に追われ思わず一句



校了前
読書が進む
逃避行

ただいま猛烈な勢いで読み進めているのは
ミヒャエルエンデの名作ファンタジー『はてしない物語』。

『ネバーエンディングストーリー』という
日本でも人気だった映画の原作ですね。

20年ぶりの再読だが、実によい。
内容はもちろん、装丁や挿絵や文字組なども気が利いています。

逃げたくなったとき、オススメの本ですよ。
五十嵐

上越のマッターホルン

Posted by 五十嵐 | Date 2012年04月23日(月)

週末に新潟の山へ行ってきました。

大源太山。

上越のマッターホルンなんて呼ばれています。

挑戦するのは3度目。

しかし行くのが遅かった・・・。雪が解けて黒々しています。



ブドー尾根という登山道のないルートですから、

雪がなければどうするかというと、



木登りですね。

それでも登りましたよ。

引っかき傷だらけで痛いです。


渡辺

高尾山で取材してきました

Posted by 渡辺 | Date 2012年04月20日(金)

昨日、ワンゲルチャンネルの取材で高尾山に行って参りました。

高尾山は桜はもう葉桜になっていましたが、

新緑が美しく、遠足の小学生ご一行様もいて

最高にピチピチしておりました。

校了間際の冷や冷やの取材でしたが

色々実験してきました。詳しくは6月号で!

取材後に

空き箱で遊んでみたらすごい写真が撮れました。

(写真=近藤部員)

五十嵐

ダンス!

Posted by 五十嵐 | Date 2012年04月19日(木)

編集部で踊っている人がいます。


なんの踊りなのでしょうか。

詳しくは次号特集「槍ヶ岳」で!

阪辻

ザイルのトップ

Posted by 阪辻 | Date 2012年04月19日(木)

「ザイルのトップ」とは、(略)登山綱の先頭に立って、勇敢に山に挑戦していくリーダーのことである。

いま読んでいる「ザイルのトップ」(フリゾン・ロッシュ著、近藤等訳)の冒頭に出てくる訳者のことば。かっこいい。

シャモニの名ガイドを父にもつ若者の物語。彼が家族の反対や病を乗り越えてガイドになっていくというお話。

ハラハラするような事件が次々と起こる、ということはなく、終始のんびりとしていて読んでいて安心します。

最近の本にはないホノボノさ。ヤマケイ文庫で出ないかな。

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